二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 地上最強(?!)少女登場!!
- 日時: 2010/12/31 15:35
- 名前: 骨折少女 (ID: OQN7GsL9)
- 参照: http://blog.cyberworld.ne.jp/kotusetushouzyo/index.html
こんにちわー(^^♪
初作品です(*^_^*)
よろしくお願いします(^o^)丿
あとブログやってるんで検索してくださいまし♪
【骨折少女の連絡帳】ですっ(^^♪
見て下さった方々♪
☆じしゃく様
☆春華様
☆フィリア様
☆つぼみ様
☆日奈様
☆海刀様
ですっ
- Re: イナズマイレブン 地上最強(?!)少女登場!!ミラノ ( No.35 )
- 日時: 2010/10/26 18:10
- 名前: 骨折少女 (ID: aicm.51Q)
〜ミラノ秘密〜
飛 『クソッ!』
ミ 『あっ・・・。』
ミ 『飛鷹君!』
飛 『ミラさん・・・。』
ペコッ
ミ 『練習やってるの?』
飛 『はい・・・。』
ミ 『よしっ!うちもやろ!』
ミ 『うちにパスして』
飛 『はい』
バシッ
飛 『クソッ!』
ミ 『飛鷹君もしかしてケンカやってた?』
飛 『?!なんでそれを・・・。』
ミ 『けりかたがそうだから・・・。なーんて』
ミ 『ボールいくよ〜』
飛 『はい』
〜3分後〜
ミ 『じゃあうちがゴールキーパーやるから飛鷹君けってきて!』
飛 『はい』
バシッ
飛 『?!』
ミ 『飛鷹君すごい真ん中!』
ドサッ
飛 『いっ・・・。』
ミ 『大丈夫?!』
飛 『大丈夫です』
ミ 『よかった〜』
ミ 『練習続ける?』
飛 『はい』
ミ 『じゃあこい!』
〜30分後〜
ミ 『じゃあ帰ろっか!』
飛 『はい』
〜合宿所のミラの部屋〜
ミ 『飛鷹君ここ座って』
飛 『はい・・・。』
ミ 『はい!右足出して』
飛 『なんでですか?』
ミ 『さっき転んだとき右足くじいたでしょ』
飛 『はい・・・。』
ミ 『やっぱり〜』
ミ 『足出して』
飛 『はい・・・。』
飛 『ミラさん右目・・・。』
ミ 『あーわかっちゃったか』
飛 『どうしたんですか?』
ミ 『仕方ない飛鷹君に言うか〜』
ミ 『この右目の傷はね・・・。』
飛 『ゴクッ』
ミ 『雷門中サッカー部を守るときにできたやつ』
飛 『?!』
ミ 『だってサッカーできないとみんな寂しいじゃん!』
飛 『!』
ミ 『円堂ちゃんも、一(風丸のこと)も、豪火炎も、みんなサッカー楽しそうだから、無くしたくなかったから・・・。』
飛 『・・・。』
ミ 『はい!終わり!』
ビクッ
飛 『!ありがとうございます』
ミ 『傷のことはみんなに言わないでね!』
飛 『はい』
ミ 『この傷知ってんの響木と久遠監督と飛鷹君だけだから』
飛 『はい!わかりました』
ミ 『よし!』
飛 『失礼します』
ミ 『バイバイ』
ミ 『何にも見えないや右目・・・。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんにちわーp(^^)q
骨折少女です(^_-)-☆
骨折少女 『なんかミラさん最後泣いてるんでしょうか?!』
骨 『どうですかミラさん!』
ミ 『しらない』
骨 『やくすと泣いてたといってます』
ミ 『言ってない!』
インタビューでしたね(^-^;
最後は泣いてる感じにしてくださいm(__)m
〜私のつぶやき〜
最近携帯からPCへメールで送信なので
何話目かわかりません(泣)
すいません・・・。
電池がなくなる(-.-;)
まあいいか
ミラさんの名前の由来は『水無月』はテキトーで『ミラ』は名前に『み』をいれて『ら』も入れたかったからです(^-^;
そのままミラです(>_<)
以上!
この小説の存在を忘れてた骨折少女でした☆
でわ!
- Re: イナズマイレブン 地上最強(?!)少女登場!! ( No.36 )
- 日時: 2010/10/26 19:02
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
- 参照: ジ・オーガァァァァァ!欲しいよぉぉぉぉぉ!
頑張れ!
- Re: イナズマイレブン 地上最強(?!)少女登場!! ( No.37 )
- 日時: 2010/11/18 19:20
- 名前: 骨折少女 (ID: aicm.51Q)
はい
久しぶりの更新は下です★
- Re: イナズマイレブン 地上最強(?!)少女登場!! ( No.38 )
- 日時: 2010/11/18 19:25
- 名前: 骨折少女 (ID: aicm.51Q)
円 『夕方だからそろそろ片付けしよう〜』
ミ 『うん』
ミ (そろそろあの頃だな。。。)
8月14日の夕暮れ時になるとあの人に会いたくなる
でももう会えない
その人はもう二度と会えない
だってこの世にもう居ないから・・・。
〜3年前〜
ミ 『暁兄ちゃんー!』
暁 『おっ!来たか〜』
暁兄ちゃんは、近所の公園に夕暮れ時になるといつもいた
ミ 『今日ね、今日ね、猫触ったの〜』
暁 『どこで?』
ミ 『すぐそこ〜でね、ねこじゃらしで一緒に遊んだ〜』
暁 『いいな〜』
ミ 『今度一緒に遊ぼ』
暁 『うん』
いつも暁兄ちゃんは遊ぼうと言うと少し困った顔をして頷いた
何故困った顔をするのかその時はわからなかった
けれど暁兄ちゃんが居なくなってからわかった
〜8月13日〜
ミ (暁兄ちゃん居るカナ〜♪)
? 『暁!病院から逃げないで!』
ミ 『?』
暁 『だって・・・ミラが・・・ゲホッ』
? 『ミラ?誰?そんなのいいから早く戻るよ!』
暁 『嫌・・・だ・・・後・・・少しだけ・・・』
暁 『ゲホッゲホッ』
? 『咳してるから駄目!!早く戻って安静にしてないと!』
ミ (暁兄ちゃん?病気?)
暁 『すぐに戻るから・・・先に戻ってて』
? 『わかった・・・。』
ハッ
ミ 『暁兄ちゃん!』
暁 『お〜来たか〜』
ミ 『暁兄ちゃんは何処に住んでるの?』
暁 『近く』
ミ (また困った顔だ)
暁 『ミラは何色が好き?』
ミ 『ん〜ピンクとオレンジ!!暁兄ちゃんは?』
暁 『ん〜白と黒かな〜』
ミ 『なんで?』
暁 『しっかり区別が着くから』
ミ 『ふ〜ん』
暁 『ミラはなんで?』
ミ 『ピンクはかわいいからでオレンジはミカンが好きだから!』
暁 『そっか』
暁 『そろそろ暗くなるから帰んな』
ミ 『明日も来る?』
暁 『うん』
ミ 『絶対?』
暁 『うん』
ミ 『わかった〜じゃあね〜』
暁 『バイバイ』
〜8月14日〜
ミ 『暁兄ちゃんまだかな〜』
? 『君、ミラちゃん?』
ミ (暁兄ちゃんと昨日話してた人だ)
ミ 『うん』
? 『私凛花って言うんだけど・・・。』
ミ 『凛花さん?』
凛花さんはいきなり下を向いてこう言った
凛花 『暁ね・・・。居なくなったの・・・。』
ミ 『?!』
ミ 『なっ、なんで?!ねえなんで?!』
凛花さんは口を閉じたままだった・・・。
ミ 『暁兄ちゃん病気なんでしょ?!ミラ知ってる!!』
その時凛花さんは小さく頷き封筒を渡してきた
その封筒にはミラへ暁よりと書いてあった
そして渡した瞬間凛花さんは走って何処かへ行ってしまった
私は手紙を開けなくても、暁兄ちゃんがどうなったかすぐにわかった
だって凛花さんが泣きながら走って行ったから・・・。
その後、私は親の都合で引っ越した
聞いた話だけど暁兄ちゃんと一緒に遊んでいた公園はなくなったそうだ
今だに手紙は開けていない
ミ (今日にでも開けて見るかな・・・。)
ザァッ・・・。
ボソッ
ミ 『居るんでしょ・・・。暁兄ちゃん・・・。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんにちは!!(^-^*)/
骨折少女です☆
ミラさん霊感あるんですね〜
ついでに私もあります☆
で手紙の内容気になっちゃう感じですかぁ〜(柳原かなこ風)
でゎ下からその後です!
↓
↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミ 『手紙・・・。』
ビリッ
「
ミラへ
おれはもうすぐでミラと一緒に遊べなくなる
本当は一緒に猫と遊んだりしたかったけど
ごめんね
ミラはおれの分まで托さん人にあって
托さん楽しい事して
托さん美味しい物食べて
托さん仲間を作ってね
暁より
」
フッ
ミ 『漢字間違ってるよ・・・。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暁さん馬鹿やろ?!
ザ・シリアスな笑い!!
素晴らしい(笑)
暁さんの設定はずっと病気で学校にはあまり行ってないんです
おおめに見ましょう(笑)
〜骨折少女のススメ〜
侵略侵略いか娘!〜♪
え?始まってる?
んもぅいいとこなのに・・・。
はい!
始まりましたこのコーナー
毎度毎度名前が変わってる気がする?
そんなの関係ない -_-)ノシ
今、試験期間中なのでイナイレからとうのいています・・・。
ああ・・・。風丸・・・。
でもw
試験終わってから投稿しましたwww
でわー
- Re: イナズマイレブン 地上最強(?!)少女登場!! ( No.39 )
- 日時: 2010/11/22 16:02
- 名前: 骨折少女 (ID: aicm.51Q)
番外編ってか雷門中文化祭だよ!!!!
全員集合!!!!
〜ある日〜
ミ 『っで!!サッカー部は、出し物なにするか決めるよ!!』
円 『なんの?』
風 『文化祭だよ』
綱 『って、俺ら他校じゃねーかよ』
秋 『いちおう雷門中じゃない人も、サッカー部として出てもらいます』
綱 『うっひょ〜!』
ミ 『で、舞台でやる事決めなくちゃいけないから、決めるよ!』
ミ 『舞台は・・・。』
円 『はいっ!サッカーの試合をすればいいと思います!』
豪 『舞台でか?』
円 『おう!でなぁ〜(以下省略)』
ミ 『無理!他は?』
春 『劇をやればいいんじゃないですか?』
ミ 『それ採用!』
吹 『白雪姫とか?』
鬼 『いいんじゃないか?』
小 『さんせーい!』
ミ 『じゃあ役決めようか!』
〜数分後〜
ミ 『じゃあ台本作るからちょっとまってて』
吹 『なんで提案した僕が白雪姫・・・。』
不 『なんでオレが小人なんだ・・・。』
飛 (小人・・・。)
緑 (なんで宇宙人役?話にはでないのに・・・。)
ヒ 『小人かぁ〜がんばろうね!円堂君!』
円 『おうっ!』
立 『円堂さんと同じ役なんてうれしいです!』
鬼 (宇宙人役・・・。)
綱 『小人ってオレでいいのか?』
虎 『いいんじゃないですか?(笑)オレも小人ですし』
風 『宇宙人って話にでないだろ?』
豪 『ああ、ってなんで女役・・・。』
「
役表
監督ーミラ
白雪姫役ー吹雪
小人役ー不動・虎丸・円堂・基山・綱海・立向居・飛鷹
王子役ー風丸
継母役ー豪炎寺
宇宙人役ー緑川・鬼道・染岡・小暮
音響ー壁山
照明ー土方
ナレーターー秋
用具係ーマネージャー
」
ミ 『って事でマネジ組よろしくね!』
秋 『うん!』
春 『で、衣装なんですが・・・。どういった感じですか?』
ミ 『はい!デザインしたやつだけど、どれがいいか選んで!』
バサッ
秋 『すごい・・・。』
〜次の日〜
ミ 『はい!台本できたから一通り目とうして!』
壁 『すごいッス!』
鬼 『楽しそうだな』
円 『よーし!みんなで劇を成功させるぞ!』
みんな 『おー!』
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