二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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*゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you−
日時: 2010/03/23 21:16
名前: +アリス+ (ID: S5DpgI4u)

*。プロローグ。*

なんでこうなってしまったのかな・・・

私は何をすればよかったの?

私は何をしなければよかったの?

ワタシハ・・・??


。+○*。+○*。+○*


ええと。
黄の国の王女リンとその召使のお話です。
悪ノ娘・悪の召使・リグレットメッセージ
の他にも、緑・赤・白(・青?)の内容も全部入れるつもりです。
なんかココ来たのすごく久しぶりで、話とか短くなったり、なんかおかしなこと書くかも。。。
でも、がんばります!
エーと【リンver】と【レンver】書くつもりです。
たまに【ミクver】【ハクver】【メイコver】
あるかも・・・?

曲なのに二次元すいませ→ん!

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Re: *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you− ( No.12 )
日時: 2010/04/21 21:25
名前: 秋桜 ◆rhFJh.Bm02 (ID: bTobmB5Q)

久しぶりです^^*

更新乙です↑↑
続きが気になるよwww

私自身、作品を作るの苦戦してて最近来てなかったんだけど、大体の作品構成はできてきたので、更新しようと思うwww(今日は無理だけどねwww)

最後に、更新頑張れッ!

Re: *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you− ( No.13 )
日時: 2010/04/25 19:29
名前: 奏。+゜*  ◆v2ZufCv.qI (ID: 0N93rCdO)

第Ⅴ章
【ミクver】
ミク:「ふう…疲れた。やっぱここはいいな。だれもいないし…。ああ眠い。少し寝ちゃおうかな?」

ココは街とは少し離れた森の千年樹と呼ばれている大きな樹の下。

今の私は自分の親に作られたシナリオの中で生きているただの人形____________。

ミク:「何か楽しいことないかなぁ。」

うとうとしてた私は、いつの間にか眠っていた。





目が覚めた私はどこか得体のしれない場所に横たわっていた。

ミク:「あれ…ここどこ??」

そこはだれかの家のベットの上。見回してみると布団の上に女の子が眠っていた。

??:「……あ…目が覚めました?」

ここは?

そう問う前にその子は言った。

ハク:「私はハク、ここは私の家です。えっと…ミクさんですよね?」

ミク:「は…はい…?なんで私の名前を?あとなんであなたの家に私が??」

ハク:「え…?初音様の娘さんですもの。だれでも知っていますわ。あ、大丈夫ですか?樹の下で倒れてましたけど。」

ん?私が倒れていた?えっと…千年樹のとこ言って、眠くなって…それからどうした?あれ?もしかして寝てたのを倒れていたと勘違い?
というか…驚いた。私の親が金持ちだからといっても街外れのこんな村人にまで知られているなんて。

ハク:「どうかしましたか?」

ミク:「いえ…ありがとうございます。では私はこれで。」

。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*
寝みい((←
まだこんな時間なんだけどね((笑
うん。
てか短じけぇ。ヤル気ねぇ。ああ、続きそうにねぇ。
もういいや知らない。
書くけど…。((誰かコメくれたらね
もうどうにでもなれ((←

Re: *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you− ( No.14 )
日時: 2010/04/25 20:26
名前: 秋桜 ◆rhFJh.Bm02 (ID: bTobmB5Q)

奏c〜ッ!そんな〜続く気がしないなんて……。
続きが知りたい^^;応援してるから更新ガンバですッ!

最後に、私の小説短編小説として完結しました^^これからはボカロの短編小説とか、夢小説とかをあのページで書くつもりですッ!これからもよろしくね^^では^^ノシ

Re: *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you− ( No.15 )
日時: 2010/05/10 15:40
名前: 奏。+゜*  ◆v2ZufCv.qI (ID: uy/J9.EF)

ごめんなさい…><
こすもも来てくれたのに…。
第Ⅵ章

【ハクver】
ハク:「あ、あのっ!」

出て行こうとするミクさんを呼び止める。

ミク:「はい?」

ハク:「えっと…街まで送ります。」

ミク:「大丈夫ですよ。この街は私の庭のようなものですし。」

ハク:「そうですか?では…、あ!ちょっとそこに居てください。」

そういって持ってきたのはお皿に盛られたクッキー。私はそれをかわいい袋に詰めた。

ハク:「これ…少ないですが。」

ミク:「えっ!?いいですよ、なんだか悪いですし…。」

ハク:「家…落ちていたんだとでも思ってもらっちゃってくださいな。」

ミク:「…では、いただいていきますね。すいません、ありがとうございます。では、さようなら。」

。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*
時間がないので明日投稿します。
短いですが…。

Re: *゜+。悪ノ娘ト召使。+゜* −For you− ( No.16 )
日時: 2010/05/10 20:10
名前: イチゴDX ◆I14ilCIX/A (ID: CkThpPJM)

はじめまして。とても素敵なお話ですね**
私もこんなお話が書けたらな〜・・・なんて
ちょくちょく訪問させてもらいます^^
応援してます。

悪ノシリーズ大好き!

・・・・失礼します・・・。


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