二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン3TOPの妹!?
日時: 2010/04/07 14:50
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dY5SyZjq)

え・・・と、クリックサンキュ☆
4冊目です^^^よろしくっ!
5冊目もかいてますwww(ノートに)
そのうち5冊目もかきまーすー^^
※少し腐が入っている
※日奈の小説無理な人は疾風ダッシュっで戻るんだ!

ではオリキャラ説明

名前   吉田 桃愛  よしだ ももあ
年    中1
性別   女
目の色  片目が黒、片目が赤。涙は赤い。左目の瞳に傷が・・・その傷をかくすために左目には包帯をしている。
身長   146センチ〜147センチぐらい
体重   軽い
性格   ボケ・馬鹿・天然・純感(もててる?のに気づかない)きれると半端ない。
髪型   2つ結び。身長と同じぐらい。
秘密   兄が3人いる。しかも兄とはエイリア学園のバーン・ガゼル・グラン。桃愛は兄たちのやっていることにすごく反対しているため、兄をすっごく嫌っている。はなれて住んでいるが迎えにくる・・・!?

応援してくださいっ((ぺこぺこ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22



Re: イナズマイレブン3TOPの妹!? ( No.64 )
日時: 2010/04/25 17:43
名前: 日菜 ◆fUVRP.lQvw (ID: /IpclnxA)

一息〜☆(2)

晴「おい作者!」
日「なにー?」
晴「ダークジェネシスとかネミセンなさすぎじゃんかぁぁ!」
日「ネミセンって・・・普通に略すなよ」
晴「いやいや普通だろ;;」
桃「馬鹿チューリップ!ネミセンねぇとか言ってんじゃねぇぇ!!」
日「桃ちゃんナイスゥゥゥ!!!」
桃「作者さんに文句言うなんて100000万年早いよ☆」
日「そうだそうだー」
風「晴矢が死んでるぞ、作者。」
日「気にしない気にしない♪」
風「・・・」
ヒ「わはははは〜☆」
日「なんか意味わかんないね。」
桃「そうですね。」
風「一息とかいてあるが休憩してる場合じゃ;;」
日「そうですよねぇ早く雷門対ダークジェネシスかかないとー」
晴「だからネミセンが;;」
日「あーうるさいうるさい」
ギャーギャー
ヒ「あの2人はほっとこう^^」
桃「作者さん助けたいけど無理かもね。」
風「・・・^^;」

—一息☆(2)終了♪—

Re: イナズマイレブン3TOPの妹!? ( No.65 )
日時: 2010/04/27 21:28
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dY5SyZjq)

こん^^
もうすぐ更新しまふよー

Re: イナズマイレブン3TOPの妹!? ( No.66 )
日時: 2010/04/27 22:15
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dY5SyZjq)

更新できるよう時間あけときます^^

Re: イナズマイレブン3TOPの妹!? ( No.67 )
日時: 2010/04/28 17:34
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dY5SyZjq)

第19話  雷門へ向かう

桃「今日は・・・雷門と戦う日なんだよね・・・」
今日は雷門と戦う日。久しぶりの雷門なのに、みんな私のこの姿・・・敵になった姿を見たらどうするだろうか。
ヒ「今日は分かってるとおもうけど、雷門との試合だからね。桃ちゃん。」
桃「はい・・・」
私は暗い返事を返す。明るく返事を返せる状況じゃない・・・。もう闇の中・・・。
風「あと10分ほどしたら時間だ。準備しておけ。」
桃「・・・はい・・・。」
リュウくん・・・リュウくん・・・その言葉だけが私の頭の中で繰り返された。負けても追放されるのは私だけ。でもリュウくんともいられなくなる。どうしたらいいかますます分からなくなってくる。


風「そそろそ雷門へ向かう。」
ヒ「挑戦状はもうとーっくに出してるしね。」
ウ「時間だぞ・・・」
ヒー「行きましょう。」
桃「・・・そうだね・・・」
星「ダークジェネシスのみなよ、私の為に買ってくるがいい。」
全「はい。」

—続く—

Re: イナズマイレブン3TOPの妹!? ( No.68 )
日時: 2010/04/29 15:16
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dY5SyZjq)

第20話   ダークジェネシス

桃「時間だ・・・」
ドーン!!!!!!!!!!!!!
雷全「!!?」
雷門のグランドに黒いサッカーボールがおちてきた。
豪「まさか・・・」
全「エイリア学園!?」
ヒ「久しぶりだね。」
円「ヒロト?!」
ヒ「君たち雷門のみんなにスペシャルゲストがいるよ〜♪」
雷全「スペシャルゲスト?」
??「久しぶりですね・・・」
雷全「桃愛/ちゃん?!」
桃愛の目は真っ黒だった。エイリア石によって。
円「そんな・・・なんで桃愛が・・・」
桃「今は桃愛ではありません。クレアです。」
桃愛は堂々とこたえた。
吹「最近いなかったのはこういうことだったんだね・・・」
鬼「バーンにガゼルにグランがいる・・・何故だ・・・」
桃「もちろん私がキャプテンですよ?マスターランクを超えるチーム、ダークジェネシスです。」
雷全「ダークジェネシス?!」
桃「試合しましょうよ^^私たちは雷門を倒すために来たんですから^^」
桃愛は笑ってこたえる。辛いはずなのに。エイリア石によって感情(心)をなくしている。
円「・・・分かった・・・絶対勝って桃愛の心を取り戻そう!」
雷全「おぉ!!」
風「フッ・・・クレア・・・心などくだらないだろう?」
桃「はい・・・。こんなことを考えてるから弱いんですね・・・。」
春「桃愛・・・完全に心がない状態です・・・みなさん絶対に勝って本当の桃愛を取り戻してください!!」
雷全「あぁ/うん!!」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22



この掲示板は過去ログ化されています。