二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ほののん稲妻物語〜イナズマイレブン〜
- 日時: 2010/04/12 18:36
- 名前: さくら (ID: xqGPflk1)
この小説は雷門イレブンの逆ハー小説です!!
どうぞ見てください!!
私、あきっぽいので後からは
か〜な〜り!!亀最新になると思いますが・・・
見てください♪
=====めにゅー=============
◆【注意・説明など】 >>01
【チームメンバー】 >>02
◆本編
第01話『短くしておくれよ』 >>03
第02話『勘違いもほどほどに』 >>04
第03話『ミオ!現る!!』 >>05
第04話『あきらめんなよ!』 >>11
第05話『アンパンマンって面白い』 >>14
第06話『名前で遊ぼう♪』 >>22
第07話『ふ・・・僕は神さ・・・』 >>28
第08話『シンデレラごっこ』 >>30
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- Re: ほののん稲妻物語〜イナズマイレブン〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/04/02 18:33
- 名前: さくら (ID: 9yxsejk0)
【注意・説明など】
◆舞台について
・エイリア学園を倒して世界編ではなく
『闇イレブン』などを倒す。という設定。
◆チーム・チームメイトについて
・作者の希望により、バーン・ガゼル・グランは
エイリア学園から引き抜き状態です!!
・佐久間・源田・洞面・辺見・成神も引き抜き。《多っ!?
◆その他
・この物語は悪魔でも逆ハーです☆
・女主人公の取り合いが多すぎます。
・たまに、彼氏が固定されて物語(と言うより短編)
が出来ることがあります!!
- Re: ほののん稲妻物語〜イナズマイレブン〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/04/03 08:03
- 名前: さくら (ID: sjTpucjC)
チームメイトメンバー
名前 その他・関係など
・円堂 キャプテン。真のサッカー馬鹿。
・サクラ 主人公。可愛くモテル。鈍感。
・晴矢 いずれ、サクラの好きな人になる人
・風介 超が付くほど冷静。ふっさふさの髪
・ヒロト 円堂君!だけど、サクラも大好き☆
・佐久間 サクラ大好き☆ちょっと変体化する
・源田 サクラ大好き☆佐久間と仲良し!!
・成神 ヘッドホン野郎。○○っす!が口癖。
・洞面 雷門のマスコットキャラ。かわいい!
・辺見 デコ。いじられきゃら。
・豪炎寺 シスコン。クール。サクラ好き。
・吹雪 優しい系男子ww最強ディフェンス。
・鬼動 天才ゲームメーカー。サクラ好き。
・壁山 『食』『寝』さえあれば生きれる人物
・小暮 サクラ的に洞面君の次に好き。
・アフロディ 神。もう一回言うけど髪・・・いや神。
以上です☆
- Re: ほののん稲妻物語〜イナズマイレブン〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/04/03 09:20
- 名前: さくら (ID: sjTpucjC)
第01話『短くしておくれよ』
佐久間「風、やばくね!?」
成神 「春なのに・・・」
南雲 「辺見のデコがでかくなるぞ」
涼野 「それはやばいな」
皆 「だな」
今、窓辺で話しているのは、佐久間・成神・晴矢・風介
である。
まぁ。目的は、テニス部女子である。
成神 「やっぱ、スカートひらひら、最高だな」
南雲 「だな。・・・あっ!見えた」
南雲 「水色の水玉。リボンつき」
涼野 「よし。私も頑張ろう」
佐久間「それに比べて・・・」
・・・と、4人が見たのは、吉川サクラである。
サクラは、もてる方なのにスパッツ着用。という
ガードである。
それに、超ぎりぎりのスカート丈ではなく、普通の
スカート丈。という膝より少し短いのである。
四人 「・・・はぁ」
サクラ「どうしたの?ため息なんかついて」
佐久間「サクラのせいだよ」
サクラ「えっ!?あたしなんかした?ごめんなさい」
南雲 「サクラもスカート丈短くして、パンツぐらい
見せろよ」
サクラ「無理ですっ!/////女の子のプライベート」
成神 「男の子のプライベートって言うのもあるし」
涼野 「他の女子はパンツくらいみせるぞ」
サクラ「んじゃ、見ます?」
——ピラッ——
サクラはスカートをめくって見せた。
辺見に「はしたない」と注意された。
佐久間「だまれ。デコ」
辺見 「デコ言うなぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
南雲 「これからはぎりのスカート丈で来ること!!」
佐久間「それにスパッツはかない!スカートの中は
パンツ以外だめ」
サクラ「え〜」
みんな「強制だ!!」
- Re: ほののん稲妻物語〜イナズマイレブン〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/04/03 12:25
- 名前: さくら (ID: sjTpucjC)
第02話『勘違いもほどほどに』
辺見 「ふっふふんふ〜♪サクラどこだぁ?」
===晴矢の部屋=============
サクラ「晴矢ッ・・・優しく入れてね・・・」
晴矢 「あぁ!!じゃあ、いくぜ」
サクラ「あっ!!・・・あぁ・・・くっ」
晴矢 「はい。そんな声ださな〜い」
サクラ「だって・・・痛いんだもん・・」
============================
辺見 「・・・・・・・・・・・・・・」←真っ青になってる
辺見 「うぉぉぉおおおお!!」
——そして——
辺見 「た、大変だぁぁぁあああ!!!!!」
佐久間「どうした。デコ」
辺見 「デコ言うなぁぁぁあああ!!!」
鬼動 「んで、どうしたんだ」
皆は秋がついだお茶(←めっちゃ熱い)をのみながら
聞く。
辺見 「サクラが・・・」
皆 「サクラが?」
辺見 「サクラと晴矢が○○○してた・・・」
・・・・・・・・・・ し〜ん
豪炎寺「ぶっ!!」
円堂 「・・・・・・って熱っ!?あっ!秋!!こぼしてる!!」
秋 「あっ!!ごめんごめん」
豪炎寺はお茶を吐き、秋は円堂にお茶をこぼす。
鬼動 「どどどどどこだ!?殺す!今すぐ殺す!」
涼野 「うううううそだろ!?」
辺見 「嘘なわけあるか!!聞いたんだ!!」
円堂 「よし。行くか!!」
===晴矢の部屋===========
サクラ「あっ!!・・・ちょ、痛い!」
晴矢 「黙っとけ!今、いいところなんだ!!」
サクラ「やめて!!痛いってば」
晴矢 「流れでキス、するか?」
サクラ「いや!!さり気なくそんな事言わない!!」
ちゅ・・
======================
皆 「・・・・・・・・・・・・」真っ青になってる。
鬼動 「やばい。やばいぞこれは!!」
皆 「せ〜の」
ドン!! ドアを開けた。
皆 「俺/私/僕より早く手を出すなんて!!」
サク・晴矢「えっ!?」
皆 「・・・・・え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
円堂たちが見たのは・・・晴矢の太ももに頭をのせて
耳掃除をしている2人だった・・・。
晴矢 「お、お前ら!!何勘違いしてんだよっ!!」
鬼動 「じゃ、あの『ちゅ』っていうリップ音は?」
晴矢 「・・・あぁ。あれか。俺の舌打ち」
皆 「え〜〜〜〜〜!!!!!!」