二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 《D灰》 少女の記憶とノア一族との関係
- 日時: 2010/04/29 17:34
- 名前: 櫻 (ID: 73kQpkiy)
こんにちは、はじめまして。
そして、久しぶりーーッす!!←
櫻です♪
わたくし、今D灰に死ぬほどハマってるんです!!!
だから自分の考えたD灰を書こうと思ってます♪
よろしくお願いします!!!
荒らしはやめてください。
なるべくコメをいただけると嬉しいです♪
オリキャラもいつか出しますので
その時はよろしくお願いしますwww
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- Re: 《D灰》 少女の記憶とノア一族との関係 ( No.1 )
- 日時: 2010/04/10 17:44
- 名前: 櫻 (ID: 73kQpkiy)
*+ Prologue *+
私は一回死んでるの・・・・・。
好きな人を守るためにAKUMA(アクマ)に殺された。
・・・でも、ある人が助けてくれた。
それは、私の大切な家族・・・・・。
一度死んだ私を助けてくれた大切な家族。
私は昔の過去をわすれてしまった・・・。
でもナゼか一人の人間だけ頭に残ってるの・・・・。
名は…
- Re: 《D灰》 少女の記憶とノア一族との関係 ( No.2 )
- 日時: 2010/04/10 19:46
- 名前: 櫻 (ID: 73kQpkiy)
第1夜 新人エクソシスト
「つ・・・・疲れた・・・・・やっと寝れるぜ、ちきしょう」
私、アレイ・リーン。
ただ今任務が長引いて2日ぶりにホームに帰ってきた
ところ・・・・。
今現在夜中の4時・・・・。
起きるのは6時・・・・。1時間じか寝れません。
ちなみにホームというのは《黒の教団》という
組織みたいなもの。
《黒の教団》は《イノセンス》という不思議な力が
ある適合者を入れる所。
その適合者の事を《エクソシスト》という。
エクソシストはイノセンスの力を使って[AKUMA]
という兵器を倒すために存在する。
いわば【神に魅入られた者たち】
「そーいえば・・・・私が任務に行ってる間に
新人のエクソシストが入ったってリナリーが言って
たなぁ・・・・。
私と確か同じ年の15歳・・・・」
ずっと色々考えてたら気づけばもう朝の6時・・・。
「・・・・はっ!!!
もう朝だとぅ??! 寝てないじゃん!!!」
私はとりあえず食堂へ走って行った。
食堂は一番がいいと単純な理由で猛ダッシュ。
急いで走ってるときに白髪の少年を見つけて
足をとめた。
「あ・・・・初めまして」
白髪少年は笑顔であいさつしてきた。
「・・・・・」
「・・・・? なんですか??」
私はじーっと白髪少年を見る。
ひとつ思ったことがある。
「ねぇ・・・・」
「はい??」
「君さ・・・・“もやし”みたいね・・・・」
「!!?」
白髪少年はかなりびっくりしている。
「・・・・神田にも言われた・・・・」
「ユウにーー??」
「・・・・・へっ・・・どーせもやしですよ・・・・」
白髪少年はかくんとテンションが落ちたみたい。
「あはは、ウソウソ。
君名前は??」
「・・・・アレン・・・アレン・ウォーカーです。」
「アレン??
なんか私と似てる!!
あ、私ね。アレイ・リーン。
よろしくね、アレン♪」
「・・・よろしく。アレイ」
- ぺぎゃー! ( No.3 )
- 日時: 2010/04/16 22:03
- 名前: 刹那 (ID: Fn07flnU)
ぬおあ!櫻の小説初めて読んだんだぜ!
オリキャラ万歳!!
続きが気になりますのぉ〜(´∀`* )
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