二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 金以外にも守るもの ＲＥＢＯＲＮ!
- 日時： 2010/04/12 21:36
- 名前： 沙羅 ◆sRhArO6uyM （ID: 4/G.K5v4）
オリキャラの名前 (紫夏月沙羅)※苗字も
フリガナ (sigetukisara)
性別 (女)
年齢 (１２歳)
性格 (おどおどしていてあんまり人は信じれない)
格好 (オレンジの髪に黄色の瞳。毎日スカート。服のイメージは毎日変わる)
一言
(沙羅「…よろしく・・・」そして沙羅を見たら一瞬でほれる特殊体質。魔法使える。スリーサイズ凄い）
煉吹 ゲンドウ
neruhu genndou
♂ 35歳ぐらい
ネルフ本部の一番偉い人
ロリコンならぬ沙羅コンである
黒の髪にワインレッドの瞳
煉吹 モナカ/モナタ
neruhu monaka/momata
♀ 14歳/♂ 14歳
ネルフ本部の秘書である
沙羅が大好きでたまらないらしく双子である
薄茶の髪に青の瞳
藍風 蒼 aokaze ao
17歳 ♂
意外とイケメン
マーモン、フラン、千嘉、（ベル）
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- Re: 金以外にも守るもの ＲＥＢＯＲＮ! ( No.1 )
- 日時： 2010/04/12 22:19
- 名前： 毒舌蛙 ◆lUn7mOUeNQ （ID: 9Mczrpye）
では、先に書き込むねー
思いつきだから誤字、脱字などがあるかもです。
では、スタート！！
いつものように僕は任務に行っていた。
だけどある日、急に僕の生活が変わった。
あの子たちが来てから・・・・。
マーモン「ふぅ。やっと終わったね。」
フラン「早く帰りましょうかー」
マーモン「そうだね。」
とか話しながらも僕たちの居場所、ボンゴレ独立暗殺部隊ヴァリアーアジトに着いた。
フラン「只今戻りましたよー」
千嘉「おぉーダルい仕事から帰ってきたんだーお疲れー」
マーモン「やれやれ。Ｓランクとは思えないほど弱かったよ」
千嘉「ふーん。」
フラン「はぁ、１番問題なのがボスに報告することですよねー」
マーモン「今日は僕が行くよ。早く報酬貰いたいからね」
フラン「おぉーサンキューですーｂｂ」
千嘉「なんかいつもとは違う；珍しいねー」
マーモン「気分的にさ。」
僕自身もよく分からないけど、今日はいつもとは違う気分だよ。
何かが起こる予感がね。
今回は以上です！
- Re: 金以外にも守るもの ＲＥＢＯＲＮ! ( No.2 )
- 日時： 2010/04/15 04:29
- 名前： 沙羅 ◆sRhArO6uyM （ID: 4/G.K5v4）
??「…ここが…アノ人が言ってた場所——…」
誰から見ても一般的に超美少女にしか見えない…
が…
??「…なんで私が」
とはきながら…
通りすがり１「…剣??」
そう…少女のてには…魔法で出された剣…
??「…」
ところでマーモンといえば…
マーモン「…何か起こらないのかな…ムッ何か外が騒がしいな…」
外はというと…
??「……放してくれないか」
通りすがり２「…剣出してたよね?!」
??「だから放せって…言ってますよね」
マーモン「…喧嘩ならよそでやりなよ」
??「ムッ…私は何もしてないわよ…」
通りすがり３「…何かキタァァ!!」
通りすがり達逃げる
??「……あなた…誰??」
マーモン「…僕はマーモンだよ；」
??「ふーん…」
マーモン「で君は??」
??「兵器姫」
マーモン「は??」
兵器姫「兵器姫だって」
マーモン「…本名をいいなよ」
沈黙が続く…
兵器姫「…沙…羅…。紫夏…月…沙羅…」
マーモン「だんまりだね」
沙羅「……」
- Re: 金以外にも守るもの ＲＥＢＯＲＮ! ( No.3 )
- 日時： 2010/04/16 22:44
- 名前： 毒舌蛙 ◆lUn7mOUeNQ （ID: 9Mczrpye）
マーモン「で、どうしてここにいるんだい？」
沙羅「・・・・。ファミリーを壊滅してた」
マーモン「君もマフィアなんだね」
ベル「おーぃマーモン遊ぼうぜ」
フラン「先輩ーどう見てもお取り込み中ですよー」
ベル「んな事知らないし。だって俺王子だもん♪」
フラン「堕王子の間違いではー？」
ベル「うわぁー一言一言がムカつくな」
千嘉「で、その子は誰？」
マーモン「沙羅だよ。」
沙羅「・・・。」
千嘉「で、どうするの？ここで（アジト）で泊まる？」
ベル「っつぅかいいの？」
千嘉「ボスの許可貰うの案外簡単な方法あるんだよー」
フラン「どんなんかチェックしますねー」
千嘉「僕は何も悪い事してないんだからさ『チェック』なんて使わないでよ；；」
マーモン「で、君はどうするんだい？」
沙羅「・・・なら泊まる」
千嘉「んじゃ決まりー早速ボスの部屋ｗ」
コンコン ガチャ
千嘉「入るねー」
ザンザス「・・・テメェー何連れて来てんだ。カスが」
千嘉「ヒットマンだよー結構強いし」
マーモン「許可もらえないかな？」
ザンザス「・・・さっさと帰れ」
千嘉「許可くれたら超レアで最高級のフィレ肉持ってくるのに」
ザンザス「・・・許可する」
ベ・フ・マ「・・・（あのボスが」
沙羅「・・・感謝する」
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