二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブンリレー小説〜ギネスへの挑戦！？〜
- 日時： 2010/04/21 22:29
- 名前： ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk （ID: OgxTksU5）
どうも、ラララ救世主です。
このたびイナズマイレブンのリレー小説を始めようと思います！
タイトルどおり、円堂たちがギネスに挑戦いたします。
はたしてどんなギネス記録なのでしょうか？
イナズマファンのみなさん、必見です！
- Re: イナズマイレブンリレー小説〜ギネスへの挑戦！？〜 ( No.17 )
- 日時： 2010/04/23 22:44
- 名前： ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk （ID: fovu9MPd）
ちなみにＮｏ．２の文章が途中でおかしくなっているのは、
作者がちょっと失敗したからです。
後で修正しておきました。
- Re: イナズマイレブンリレー小説〜ギネスへの挑戦！？〜 ( No.18 )
- 日時： 2010/04/23 20:18
- 名前： さくら （ID: RuL2wqqJ）
ここは綺麗な海の漂う島。レインコード島。(オリ島です)
そして、ある少年・少女が砂浜でサッカーを楽しんでいた・・・。
桜 「翔!!パス!!」
翔 「おう!!・・・って何だあれ!?」
ポーン
何かが飛んでくる。
って良く見ると・・・あれって!!
桜 「サッカーボールじゃん!!」
桜と翔はサッカーボールを覗き込んだ。
——『ギネスに挑戦中、どんどんパスしてくれ!』——
翔 「ふーん。変な事考えるんだな。・・・桜どうする？」
桜 「ギネスでしょ!!何か面白そうだし!!やろうよ」
翔 「そだな」
二人『ファイナル・ソード!!!』
ポーン
桜 『結構飛んだね!』
翔 『飛んだな!!』
そうしてボールは違う国へと旅立った。
- Re: イナズマイレブンリレー小説〜ギネスへの挑戦！？〜 ( No.19 )
- 日時： 2010/04/23 20:18
- 名前： 雨霧雪晴 （ID: er/Iprct）
私もやります−−−。
ゴスッ
神「いったーーー。なにアルカ！？んっ？
『ギネス記録に挑戦中。どんどんパスしてくれ！』 おもしろそーアル。私も蹴るネ」
そう言い、神楽は空に向かってボールを蹴った
神「宇宙まで飛んでいくアルゥゥゥゥゥ」
神楽の蹴ったボールはやがて見えなくなった。
神「遠くまで飛んでいけばいいアル」
- Re: イナズマイレブンリレー小説〜ギネスへの挑戦！？〜 ( No.20 )
- 日時： 2010/04/24 19:25
- 名前： ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk （ID: Z8ESlzgW）
作者も書きます。
はるか東、倭の国・・・
太子「ハーブの香り、聖徳太子〜
イケメン過ぎて困っちゃうぜ〜」
妹子「太子、遊んでばっかりいないで真面目に仕事してくださいよ。」
太子「何だよ妹子、今日は真面目に仕事したぞ。
１０分だけ。」
妹子「短けぇ！」
太子「人間、労働と休養のバランスが大事なんだぞ。」
妹子「太子はバランス悪すぎじゃないですか。」
太子「おや、こんな所にプルンとしたサッカーボールがあるぞ。
これで私と妹子の２チームに分かれて試合しよう。」
妹子「サッカーボールにどうしてプルンという表現を使うのか知りませんけど、
試合するにしても、お互いあと１０人足りませんよ。
ん、あれ？ちょっと太子・・・」
太子「あ、わかる？
実は香水つけてきたんだ。
いい香りだろ？」
妹子「どうでもいいわそんな事！
いや、前よりくさっ！」
太子「（ガーン・・・）」
妹子「ボールに何か書いてあるんですよ。
｛ギネスに挑戦中｝？
このボールを思いっきり蹴飛ばして、どこか遠い所にいる誰かにパスすればいいのでしょうか。」
太子「よし、ならば私がやろう。
こういうのは和国の摂政である私がふさわしい。
言っとくけど妹子には蹴らせないよ。」
妹子「はいはい・・・」
太子「いくぞおぉぉ必殺！
聖徳飛鳥文化ストライークッ！」
ズルッ
ドシーン！
太子「ヲバマアアアアアッ！
あ、あかん骨が折れた。
もうだめだ、妹子あとはよろしく・・・」
妹子「あんたどんだけ貧弱なんだ！
全くもう・・・それっ」
ポーン
- Re: イナズマイレブンリレー小説〜ギネスへの挑戦！？〜 ( No.21 )
- 日時： 2010/04/25 13:26
- 名前： つぼみ （ID: 0ZzzaL.w）
書いてみます！
ザザーン。波が砂浜を押し寄せてきた。ここはハワイだ。
絵里 「ふぅ・・・、海でやるスケッチはやっぱ
サイコー！！！！！」
大輔 「絵もいいけどたまにはスポーツもしないか」
絵里 「え、いいよ。今ちょうど終わろうとしてたし。」
大輔 「で、何をやるんだ？」
絵里 「なぁんにも持ってきてないよ。あはは」
大輔 「あははじゃねぇ！」
絵里 「ご、ごめーん・・・」
と、謝ったその時、砂浜にサッカーボールがあった。
大輔 「おい、絵里！サッカーボールがあるぞ！」
絵里 「どれどれ・・・、ん？何かかいてある」
「ギネス記録に挑戦中！どんどんパスしてくれ！」
大輔 「面白そうだな。絵里やらないか？」
絵里 「もちろん！ギネスなんだし！」
大輔 「じゃ、おれたち二人のあの技でこの
サッカーボール蹴るか！」
絵里 「オッケー！」
２人 「ウォータースライブ！！」
絵里 「おー、飛んで行った」
大輔 「どこまで飛ぶんだろうな、一体」
絵里 「どこでもいーじゃん！さ、スケッチの
続きをしよ！」
大輔 「おい！こらー！」
絵里 「ごめんなさいー！」
こんな感じでいいですか？
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