二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サッカーやろうぜ!世界偏ですっ【イナズマイレブン】
- 日時: 2010/04/26 21:10
- 名前: 茶菓子 (ID: RZ8p8W3p)
いやあ、ついに世界偏へ変わってしまいましたっ…!
エイリア偏で使っていた川崎 七菜(姉)と光(妹)というオリキャラは変わりませんが…ww
サッカーやろうぜは一番円堂の言葉っぽいかなとw
でも主人公は七菜ですのでw
エイリア偏はURLからどうぞ!
一応入れときます。、〜〜オリキャラ〜〜
名前【川崎 七菜】 性別【女の子】学年【中2
】
性格【単純なサッカー馬鹿。鈍感で、仲間を信じるがモットー。
クールというより真剣なそぶりを見せたりするときもあるが、それは仲間のためだけで、それ以外は嘘が下手。
みんなのいじられキャラ。敵でも試合が終わったりするといじられることも…?
妹大好きのシスコンで、明るくて優しい】
容姿【やっぱりスタイル抜群の美人さん。
髪はクリーム色っぽくてショート。小柄で背も低い。
美人というより可愛い系?】
その他【運動神経が並じゃなくて、どんな運動でもすぐに出来るようになってしまう。
FW系ですが、GK以外ならどこでも出来きます。】
名前【川崎 光/かわさき ひかり】性別【女の子】
学年【小学2年】
性格【やさしくて単純。頑張り屋さんで、みんなの光のような存在】
容姿【二つのみつ編みで、水色の髪】
その他【怪我で入院中。夕香とは友達で、お見舞いに来ることが多い。】
プロローグ
世界。
出かけたことはあるけど、戦ったことのないチーム。
世界との戦いが始まるんだ!!
世界は言葉も文化も違うけど、サッカーが大好きっていう気持ちは変わらないよね!
だから、皆で一緒に、
サッカーやろうぜっ!!
宜しくです〜^^
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- Re: サッカーやろうぜ!世界偏ですっ【イナズマイレブン】 ( No.11 )
- 日時: 2010/05/02 20:48
- 名前: 茶菓子 (ID: JjNmRcbN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
第2話 ☆準備☆
七「引越しか… んっ!?
ってことは、朝修也と一緒に登校出来ないってことか!?」
うむむ…それはやだなぁ…
七「うん、まあそん時はそん時だな!〜♪」
30分後〜
以外に早く30分で片付け?は終了しました!
まあ最近漫画とか捨てちゃったしなぁ…
まあやぶてんのイナズマとかゴロコロは捨てようにも捨てられないけどなっ!
七「あ〜〜〜〜っっ…暇…だ…」
お風呂入ったしもう寝るかなあ…
七「zzZZ…」
明日引越し大変そうだなぁ…
- Re: サッカーやろうぜ!世界偏ですっ【イナズマイレブン】 ( No.12 )
- 日時: 2010/05/02 21:05
- 名前: 茶菓子 (ID: JjNmRcbN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
第3話 ☆報告☆
七「ふぁーい、はいはーい了解ー」
何か今響木監督から連絡があって明日の7時くらいに雷門中に集合らしいですー…
えーっと、引越しは完了しました!
まあ今修也の家に向かってます…
てゆうか着いてるんだけどね☆えh(
ぴんぽーんぴんぽーんぴんぽーんぴんぽーんぴんぽーん『がちゃっ』
修「七菜…何回も押すなよ…;」
七「へへーっ、良いじゃん前は無断で入ったしさ!
おじゃましまーす!」
修「まったく…」
いつ見ても綺麗すぎる…!
几帳面だもんなぁ…
修「で、どうしたんだ?」
修也はお菓子とお茶を持ってきてくれました。
七「うん、今日引越しした!」
修「……………」
七「あれっ?修也大丈夫か!目が点になってるよ!?」
非常事態発生!!修也の目が点です!!どうしましょうたいちょっ((
修「お前…
急すぎるぞ…しかもストレートすぎる…」
七「だぁーってさ、お父さん居ないからさ!」
修「…悪い」
七「何がー?」
嘘、本当は分かってる。
だけど修也に余計な心配かけたくない…
修「…で、結局学校とかは変わらないのか?」
七「うん、商店街のイナズマケーキ屋って知ってるか?そこなんだ!
でさ、お店とか手伝うことになっちゃってさ!
まあ婆ちゃん居るから大丈夫だろーけど一応な!」
私はごくごくとお茶を飲み干した。
修「そうか…じゃあ俺、朝迎えに行くから」
七「良いよ別に!!修也大変じゃんか!」
修「…いい加減鈍感なの直せよな…
俺が七菜と行きたいからいいんだよっ…!//////」
七「っ…!!////// じゃ、じゃあ無理はすんなよ!?」
修「お前こそ無茶ばっかだろ」
七「…そうか?まあ今日は帰るな!」
修「ああ、送ってく」
修也の家を出ました。
修「そういえば響木監督から連絡来たか?」
七「んあ、あぁ…一応な。
まあ練習か何かだろー」
修「七菜、本当に無茶だけはするなよ。
俺が心配だからさ」
そういうと修也は私の頭を撫でた。
七「へへっ、まぁ、やるからには本気でやるぜ!?」
明日は雷門中へ集合ですー…
- Re: サッカーやろうぜ!世界偏ですっ【イナズマイレブン】 ( No.13 )
- 日時: 2010/05/02 21:38
- 名前: オラジ (ID: AEu.ecsA)
初めまして!小説読みました!とってもおもしろいです!私もとりあえず小説かいてます、もしよければみてください!題名は「雷門中と16人兄妹!?」です!なんかいきなりすみません><
- Re: サッカーやろうぜ!世界偏ですっ【イナズマイレブン】 ( No.14 )
- 日時: 2010/05/02 23:04
- 名前: アルス (ID: iv9jnC9n)
- 参照: DSからやってれば、トリップなしだよ!
もちでサイコーーーーーーーー!
ネ申ですね☆☆
俺の小説もよろしくです!
てか、友達になってください!
おちます!おやすみなさい!
- Re: サッカーやろうぜ!世界偏ですっ【イナズマイレブン】 ( No.15 )
- 日時: 2010/05/05 14:57
- 名前: 茶菓子 (ID: 3NeFJuEp)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
第4話☆久しぶり!☆
七「ふわ〜…行ってきます〜」
茜「言ってらっしゃぁ〜い☆」
玄関の扉を開けると修也が居ました。
七「さっすが、早いな〜」
修「あぁ、行こう」
七「う〜、朝は寒いよ…手」
私は修也へ手を差し出します。
修「///」
修也は手を握ってくれました。
七「走ってこ!一番乗りーっっ!!」
修「おうっ」
さー雷門中に到着しましたっ!
七「うっわ〜、皆はやいな!一番だと思ったのに!」
修「まぁ、出るの15分くらい前だったしな」
ん?あれは…もしかして…
七「!!土方っっ!!わーっ!」
土「お?七菜じゃねえか!」
私は土方に飛びつきました!
七「うわあ…久しぶりだなぁ…!!」
土「おう!豪炎寺も久しぶり!元気だったか?」
修「あぁ…久しぶりだな」
修也が何かニラんでるんですけどどうしましょう…
七「そういえば土方、弟さん達はどうしたんだ?」
土「おお!親父が帰ってきてな!」
七「へえ!土方の親父さんかあ!私も会って見たいな!
今度また泊まりにでも行っていいか!?」
土「ああ!豪炎寺も一緒に来いよなっ」
修「ああ…」
七「そういえば何か強そうな奴ばっかだなー…
!! 次郎!!次郎!」
(ちなみに七菜は元帝国学園所属です^p^)
佐「七菜!うわーっ、久しぶりだな!」
七「おう!!」
佐「相変わらず可愛いな、ペンギンさんみたいだ…」
七「なっ!私そんな太ってないぞ!?」
佐「いや、ちっこくて可愛いってことだよ」
う〜ん…それっていいことなのか…!?
七「そういえば幸次郎は?」
佐「ああ、今日は呼ばれて無いみたいだけど…」
七「そっか〜…幸次郎の…好きなんだけどな…おんぶ…」
佐「ははっ、また帝国に遊びに来いよ、な?」
七「やった!また一緒にサッカーやろうな!」
佐「当たり前だろ!チームは違ってても仲間なんだからな!な?鬼道!」
七「有人!!有人も居たのか?」
有「あぁ、さっき来たところだ」
う〜ん…修也は土方と話してるし…
初めましてさんにも話しかけに行くか!
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