二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- とんがりボウシ＆どう森コラボ小説★！！
- 日時： 2010/05/16 10:47
- 名前： †苺† ◆qZUCpA/gIM （ID: SG2pzqrf）
このお話は、とんがりボウシと魔法の365日と
どうぶつの森をコラボさせたお話です。
どっちかっていうと、とんがりに寄ってしまう
かも？ここで、ＤＳとはちがう、小説オリジナルの
級を紹介！
低い・・・準がつくもの。
真ん中・・・準がつかない。
高い・・・上級者がつく。
エリカの準上級者は、上級者の一歩手前です。
級の上がり方→9〜1
数が少ないほど高いです。
【キャラ紹介】 >>1
【お話】
【お客様】↓
あきけけ様 有難うございます！
ちー♯4187様 これから頑張りマス！
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- Re: おいでよどうぶつの森〜苺村だより〜 ( No.1 )
- 日時： 2010/05/16 10:11
- 名前： †苺† ◆qZUCpA/gIM （ID: SG2pzqrf）
【キャラ紹介】
イチゴ
とってもカワユイ女の子。
勉強はまぁまぁだが、
魔法とオシャレに関してはすごく興味を持つ。
魔法使い上級者。
ナツキ
イチゴの大親友。
いつもイチゴと過ごしている。
いつも魔法を使っている。
魔法使い 1級
エリカ
イチゴのライバル。オシャレにすごく敏感で
いつも流行の最先端を身につけている。
魔法はあんまし覚えてない。
自分でも準上級者になれたのか不思議がってる。
魔法使い 準上級者。
ケンタ
魔法は苦手分野に入る。
いつも魔法は失敗するが、
テストに強い・・・でも、肝心の所で
しっぱいする。
魔法使い 準3級
ショウ
魔法は得意。でもテストに弱く、
級は今でも準5級。
同い年の子の平均は準3級。
平均を下回ってる。
魔法使い 準5級。
- Re: とんがりボウシ＆どう森コラボ小説★！！ ( No.2 )
- 日時： 2010/05/16 10:17
- 名前： あきけけ ◆eSpPw.gS/c （ID: bIwZIXjR）
どうもどうも。応援しますよ。
- Re: とんがりボウシ＆どう森コラボ小説★！！ ( No.3 )
- 日時： 2010/05/16 10:25
- 名前： †苺† ◆qZUCpA/gIM （ID: SG2pzqrf）
有難うございます！
- Re: とんがりボウシ＆どう森コラボ小説★！！ ( No.4 )
- 日時： 2010/05/16 10:36
- 名前： ちー♯4187 （ID: 5kx3QSMp）
始めまして〜＾−＾
私、どうぶつの森も、365日も、好きなので、期待しています！
これから、がんばってくださいね♪
- Re: とんがりボウシ＆どう森コラボ小説★！！ ( No.5 )
- 日時： 2010/05/16 11:12
- 名前： †苺† ◆qZUCpA/gIM （ID: SG2pzqrf）
セリフはこうなります↓
イ「(台詞)」
第1話『魔法』
ナ「イチゴー学校行くよー！今日は、
「手紙を届ける」っていう魔法のテーマで、
テーマで先生にぺりお先生が来るよー」
イ「ふぁぁぁ・・・待ってよ・・・」
ふぁぁぁ・・・眠い・・・。
だいたいなんでこんな眠い日に学校なんてあるの？
・・・今日が休みだったらなぁ・・・ウトウト
ナ「ちょ、イチゴ！立ったまま何寝てんの？」
イ「あッごめん、ごめん；」
キーンコーン
ぺ「じゃあ授業を始めます。」
生徒「はーい」
手紙を届ける・・・か。
手紙なんて出さないし、とうぶんこの魔法は
使わないだろうなぁ・・・
ぺ「────ここで注意です。よぉーく聞いといて
下さい。友達、家族ならば、魔法でおｋですが、
感謝の手紙、大きな荷物を届ける場合は
役場まで持ってきてください。」
感謝の手紙なんて書かないしｗｗ
てか、手紙とか役場に出した方が早いと思う。。。
ぺ「これで、１時間目の「手紙を届ける魔法」に
ついてを終わります。」
キーンコーン
ナ「次はあのファッション界の頂点にたつ？
グレース先生だよ！」
エ、イ「マジッ？」
やった──！
あのグレース先生が来る！
私のファションセンスの見せどころねッ
エ「入学してから、初めてだよね！めっちゃ楽しみ！
この時間でまた、ファッションセンスが磨かれ
る！」
キーンコーン
その瞬間、目の前に何か光る人が見えた───
？「あらみんな、私がそんなに美しいからって
倒れなくてもｗｗ」
私は目を眩しいながらも目を開けた。
そこには────！
第１話 終わり
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