二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ♪イナイレ♪七色の流星群2〜青鬼編〜しばらく更新停止中。
- 日時: 2011/04/02 21:34
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
桃「本当に作った!」
全員「死ね。」
注意書きらしきもn(蹴
1 荒らしは110番!チェンメも
2 イジメ禁止!
3 コメントぷりーずぜy(殴蹴投
もくじ^^
キャラ紹介>>2「大体知ってるよね?」
一話>>11「消失の原因」 十一話>>142「裏切り」
二話>>15「進入」 十二話>>146「親友」
三話>>21「人がいた」
四話>>38「捜索」
五話>>85「時計」
六話>>88「影」
七話>>93「被害者」
八話>>116「金色」
九話>>125「鍵」
十話>>126「復活」
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- Re: ♪イナイレ♪七色の流星群2〜青鬼編〜 ( No.141 )
- 日時: 2011/01/21 20:43
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
これはね、青鬼というものです。
てかお前何やってんだ桜桃!
- Re: ♪イナイレ♪七色の流星群2〜青鬼編〜 ( No.142 )
- 日時: 2011/01/22 08:55
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
第十一話
ガ「全員、集まったか?」
バ「ああ、全員居るぜ。」
ナ「グラン・・・もう大丈夫なの?」
グ「ああ。もう、動いても大丈夫さ。」
ナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ド「で?なんの用ですか、ナナコ。」
ナ「うん。えっとね、あそこに箱があるでしょ?」
ナナコは、格子戸の中にある箱を指さした。
ナ「あれを採ってきてほしいの。あたしの力じゃ開かなかったから」
ア「了解。じゃあ行こうぜ。」
ガ「・・・?なんだこれ、全然開かないぞ。」
グ「え?本当だ・・・・固っ!」
ナ「じゃあ全員で開けてみたら?」
そして、全員が格子戸の中に入った・・・・瞬間!
ガシャンッっ!!
バ「!?ナナコっ?なにしてんだ・・・・?」
ナ「みんな入った・・・よね?あーあ。ようやく全員閉じ込められた」
ヒ「ナナコ!どういうことか説明しろ!」
ナ「だからさー。金色の大時計もあたしの。正式には母さんの・・・・かな?」
グ「ナナコ!ここから出せ!!」
ナ「嫌だよ。集団で館の中をうろつくとすぐに見つかるし、迷惑だし。」
バ「てめぇ・・・・。」
ナ「おー。バーン怖い怖い。
怒るなら勝手に怒りなよ。どっち道、出さないしね。」
ガ「裏切り者というのは貴様のことか!」
ナ「さあどうでしょうか?フフ・・・あ、ついでに言っとくけど、青鬼ってだいたいアタシを中心に追い掛け回して来るから、アンタたちが食われるのはあたしが死んでからだと思うよ。」
ア「ナナコ!」
ナ「じゃーねー。」
そういうと、ナナコは出て行った。
バ「畜生!」
グ「まさか・・・・そんなことがね。」
ガ「信じがたいことだ。とにかく、ここからどうやって脱出するか考えよう。」
そのころ。
ナ「・・・・・・・・ふぅ。これからどうしようかなーー。」
ナナコは辺りをきょろきょろと見回した。
ナ「アタシが・・・アタシが未来を変えなきゃいけないんだ!」
続くー^^ノ
- Re: ♪イナイレ♪七色の流星群2〜青鬼編〜 ( No.143 )
- 日時: 2011/01/22 08:55
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
安芸です。
- Re: ♪イナイレ♪七色の流星群2〜青鬼編〜 ( No.144 )
- 日時: 2011/01/22 22:41
- 名前: ドナルド ◆rYkNG1ClGc (ID: Jfez6y0e)
桃子>
いや、青鬼ってことは知ってるんだけど………
- Re: ♪イナイレ♪七色の流星群2〜青鬼編〜 ( No.145 )
- 日時: 2011/01/23 13:12
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
まあ、まだおだよねwww
アレwwwwwwwwwwwwwwwwww
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