二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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仮面ライダー×○○
日時: 2010/05/28 22:37
名前: カオス鷹魔津 (ID: ydb695RL)

超不定期更新で頑張っていきます

それでは、仮面ライダー×○○(カメンライダーカケルマルマル)お楽しみに!!

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Re: 仮面ライダー×○○ ( No.1 )
日時: 2010/05/28 22:42
名前: カオス鷹魔津 (ID: ydb695RL)

    第一回   仮面ライダー×ドラえもん

基本キャラクター

のび太:弱い

スネ夫:卑怯

静香:可愛い(?)

ジャイアン:強い

ドラえもん:謎の生命体

出来杉:病欠の為欠席中

先生:この時点で死亡フラグが立っている

Re: 仮面ライダー×○○ ( No.2 )
日時: 2010/05/28 23:01
名前: カオス鷹魔津 (ID: ydb695RL)

       仮面ライダー×ドラえもん

のび太は虐められていた。6年になると全学年、全クラス、教師陣、PTA、国家、そして、ドラえもんにさえも

のび太には、味方がいなかった。のび太は悟った。信じれるものは自分の力のみ、と

その日から、のび太は旅立った

それから2週間たったある日のことである



先生「えー、ここの問題分か「ガラガラ」「バタッ」

授業中にいきなり入ってきたのは、のび太であった

先生「なんだ、野比じゃないか、お前は退学処分を下したはずだが?何故来た?」

一同「あはははは!」

のび太「先生、俺は貴様らを処刑しにきたんだ!!」

先生「処刑ぃ?はっはっは!野比君のくせに生意気なんだよ!処刑?やってみろよ!お前が武器を取り出せば、警察はお前を銃殺するぞ!」

のび太「後悔しても責任とらねーぜ」

「パチンッ」のび太は指を鳴らした

すると、3人ののび太が来た

のび太A「どうです?先生?」

のび太B「びっくりしました?」

のび太C「地獄のショーの始まりだ」

のぎたD「ククク」

Re: 仮面ライダー×○○ ( No.3 )
日時: 2010/06/13 14:53
名前: カオス鷹魔津 (ID: ydb695RL)

のび太A「後悔しても、知らねーぜ!!」

のび太C「B!D!所定の位置についとけ!」

のび太B「素敵なSHOWの始まりだな」

のび太D「なんで俺はのぎたになっていたんだ?」

BとDが教室から消えた

のび太C「Aよ、お前はどうするんだ?」

のび太A「俺は今回は外野だ、見せしめと校舎だけにしとくぜ」

のび太C「珍しいな、俺達の世界に来た時は、率先して、破壊してたのにな」

のび太A「感じるんだ、奴等がくるのを」

のび太C「…ディケイド、か。分かった今回は外野に行ってもらう、その替わり、校舎から逃げてきた奴は殺れよ」

そういって、Cも消えた

のび太「じゃあ先生、死にましょうか」

のび太が部屋に入っていくと、窓から黒い何かが飛んできた

ジャイアン「な、何だあれ?カブトムシか?」

のび太「カブトムシじゃない、ダークカブトゼクターだ」

のび太の腰にはいつの間にかベルトがついていた

のび太「…変身」

ダークカブトゼクターがのび太のベルトに装着した

電子音「Henshin」

のび太「キャストオフ」

電子音「Cast Off」

電子音「Change DarkBeetle」

のび太はダークカブトに変身した


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