二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル 白銀の竜
日時: 2010/06/12 14:57
名前: ななしば (ID: j5agIZR0)

こんにちは!
小説初めてだけど、がんばります!!
おてやわらかに、よろしく(^^)

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Re: フェアリーテイル 白銀の竜 ( No.5 )
日時: 2010/06/13 15:57
名前: ななしば (ID: uUme72ux)

 昨日第一話を書こうと思っていたのですが、予想以上に手間取ってしまったので、今日、もう一話書こうと思います。


Re: フェアリーテイル 白銀の竜 ( No.6 )
日時: 2010/06/18 18:42
名前: ななしば (ID: R5Q2oYCj)

 すいません。先日、↑のようなことを言いましたが、すぐに親が帰ってきたので、やめました。
 あ、あと、この小説読んだ人は、何かしらコメください。

  では、スタート!

  第二話「伝説の魔法」

ナツ「ルクス、おい、ルクス!!」

ルクス「・・・・はっっ!!」

ルーシィ「何、ボーっとしてるの?着いたわよ。」

ルクス(い、いつのまに・・・?)
   
   ルクスは、ちょっと顔を赤らめてから、ふと、ギルドを見上げた。

ルクス「大きい・・・・。」

ハッピー「でしょ?さ、入ろ!」

    ☆ギルド☆  

ナツ「ルーシィ連れて来たぞー!」

ミラ「あら、遅かったじゃない。」

ルーシィ「あははは・・・。いろいろありまして・・・・。」
    
  すると突然、緑色の髪の少女が、ポニーテールをゆらしながら走ってきた。

?「久しぶり〜!ナツ、ハッピー。」

ハッピー「あ、リリー!帰ってきてたのか〜。」

ルー&ルク「・・・誰・・・?」

リリー「ああ、初めまして。あたし、リリー!リリー・レグドーナ!!あなたがルーシィね?」

ルーシィ「ま、まあね・・・。よろしく。」

リリー「で・・・。」

   リリーは、ルクスに視線を移す。

リリー「その子は誰?」

ルクス「ギクッ!!」

マカロフ「えー、コホン・・・。」

  妖精の尻尾のマスター・マカロフは、せきばらいした。

マカロフ「新入りじゃろ?んじゃあ・・・魔法を披露   してもらおうかの。」

ナ&ルー「えええええ—!!」

グレイ「何で、てめーらが、驚いてんだ?」

ルーシィ「べ、別に!」

ルクス(どうしよう・・・。と、とにかくやってみよう!)

  ルクスは静かに目を閉じる。

   すると—

   
  <メザメヨ。>

  と、その瞬間!

みんな「うわっ!!」

  あたりが、銀の光に照らされる。

ナツ「ル、ルクス、お前・・・。」

エルザ「こ、これはっっ!!」

ミラ「伝説のエンシェントスペル・・・銀竜魔法!!」

みんな「!!?」

Re: フェアリーテイル 白銀の竜 ( No.7 )
日時: 2010/06/18 18:49
名前: ガゼル (ID: AllbnElc)
参照: http://inazumairebunnsyousetu

頑張って〜〜

Re: フェアリーテイル 白銀の竜 ( No.8 )
日時: 2010/06/19 12:34
名前: ななしば (ID: LERTeMno)

 ガゼルさん、ありがとー!

Re: フェアリーテイル 白銀の竜 ( No.9 )
日時: 2010/06/19 16:26
名前: ななしば (ID: LERTeMno)

 第三話「三つの血」

ナツ「銀竜魔法って何だよ!」
  ナツが叫んだ瞬間、銀の光が消えた。
ルーシィ「ルクス!!」
  ルクスは、今まで意識を失っていたらしく、きょとんとしていた。
レビィ「今のは・・・一体・・・。
ナツ「つーかなんだよ。銀竜魔法って。」
ルクス「???」
  嵐のようになってしまったギルドを見たミラは、
ようやく重い口を開いた。
ミラ「銀竜魔法・・・。エンシェントスペルの中でも古い歴史を持つ魔法。」
ルクス「・・・・(放心状態)」
  ミラは、続ける。
ミラ「そして、何千年も前に、滅亡したといわれた、伝説の魔法・・・。」

・・・・・・沈黙・・・・・・・

リリー「え・・・。」
グレイ「え・・・・・。」
みんな「えええええええ—!!!!」
  こんな大騒動の中、一応、ルクスのギルド生活が、始まった・・・・。

       ☆翌日☆
ミラ「はい、完了♪」
ルクス「あ、ありがとう・・・。」
  ルクスの左肩には、ギルドマークがあつた。
ハッピー「よかったね。」
ルクス「うん!」
  すると、ミラが、奥の方から何か引っ張り出してきた。
ミラ「ルクス、ちょっとこっちへ。」
ナ&ハ&ルク「?」
ルーシィ「ミラさん、何ですか?この魔法陣。」
ミラ「いいから。ルクス、この魔法陣に、指で触れて。」
  ルクスは、とりあえず、言われたとおりにした。
すると・・・。
ナツ「おお!」
ハッピー「光った!!三色に。」
  ミラは、うなる。
ミラ「珍しいわね。三つもの血を引いているなんて。」
ルクス「え・・・?」
ルーシィ「どういうことですか?」
ミラ「これは、ブラット・マジックといって、血筋を調べる魔法なの。」
ナツ「ハーフだったら、二色に光るってことか・・・。」
ハッピー「てことは、新たな発見だね。ルクス。」
  ルクスは、元気よく、うなずいた。


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