二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぼーかろいど小説
日時: 2010/06/24 11:47
名前: 遊歩道 (ID: F5B8s22.)


皆さんおはこんにちばんは、そして初めまして。

なにもかも放置すると定評のある遊歩道でございます

文才?なにそれ食えんの?というとても残念な人なので
ちゃんと書けるか分からないのですが
どうぞ生暖かい目で見守ってやってくださいな

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Re: ぼーかろいど小説 ( No.9 )
日時: 2010/07/09 15:04
名前: 空梨逢 ◆IiYNVS7nas (ID: CCQdUj5A)

なんか来てみたぜな空梨逢です!!
いまさらだけど読みは「クリア」。

バカイト!!
バカイト……っwww
やべぇウケる!!

文才ありまくりですよゆう!!

調子にのりましたすいませんorz
では〜。頑張れ〜^^

Re: ぼーかろいど小説 ( No.10 )
日時: 2010/07/12 15:42
名前: 遊歩道 (ID: F5B8s22.)


>>空梨逢さん

うけた!?うけてくれた!?←しつこい

うれしいなうへへえ←気持ち悪い

こんな私だけど仲良くしてくれたらうれしいでーす^^

またいらしてくだせぇ^^

Re: ぼーかろいど小説 ( No.11 )
日時: 2010/07/12 16:00
名前: 遊歩道 (ID: F5B8s22.)
参照: 最近塾が忙しい^^:


「今日だけって…昨日も行ってなかったっけー?」
レンは意地悪い顔をしてミクの背中をつつく。
ミクはむっとしてレンの頭を小突いた。
「いてっ!」

リンはその光景を見てクスクス笑った。

「リン!お前小学生とか思っただろ!?」
レンはリンを指差して叫んだ。

「え〜思いましたわよ〜?身長とか身長とか身長とか〜」
リンは目をつりあげて指を一つ一つ折って数えた。
「うっぜええええええ!」
「なんですってー!?」
二人は額をくっつけていがみ合う。

         ピンポーン

突然インターホンが鳴った。
「バカイト!?バカイト!?」
さっきの喧嘩が嘘のようにリンはレンにそう訪ねた。
「じゃねーの?」
「よし、ミク姉行くぞ!夕日に向かって、いやバカイトに
向かって」
「了解!!リンちゃん♪」
そう言って二人は玄関までの廊下を走って、その勢いでドアを開けた。

「リンちゃん、ミクただいま」
そこで笑っていたのは、夏だというのに青いマフラーをまいてる
カイトだった。
「バカイトー!おかえりって言ってあげる!」
ピースをしてリンは言う。
「もー!バカイトっていわないの!」

                   next…

ふーバカイトでてきたー^^

やらかしたよまたまた^^

今から塾いってきまーす^^


Re: ぼーかろいど小説 ( No.12 )
日時: 2010/07/12 16:51
名前: 氷橙風 ◆aeqBHN6isk (ID: yjS9W/Zh)
参照: 元yukiなのですよーん♪

バカイトうふふ(((

あ、元yukiですよ、読みはヒョウトウフウです!
ふーとかひょうとでもお呼びくださいませ。

リンレン可愛いよ……。
なんなんだ、あの二人は。
もう全員俺の嫁でいいかな?!(((

塾頑張ってください!





Re: ぼーかろいど小説 ( No.13 )
日時: 2010/07/12 20:11
名前: 白柊 ◆aUgcx1Sc9Q (ID: COldU63y)
参照: http://瑞夜からカイメイ……改名しました。白柊(しららぎ)です♪

ばかいとぉー(何

いきなり来てごめんなさい。白柊です。
URLの通り、元瑞夜です。
平和な日常に思わずニヤニヤしてました(笑
周囲の視線が激痛の如く痛いです(大笑

リンレンの喧嘩が凄い可愛いですね♪
見てる方が癒されてますー(←

続き、期待してます!
それでは。


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