二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 戦国BASARA ぐたぐた話【アンケート実施中!】
- 日時: 2010/08/21 16:59
- 名前: 奈絡 (ID: 3rAN7p/m)
- 参照: http://水樹奈々、サイコーだよ!!!
奈絡でーす
最初に、注意書き書きます!!
☆注意書き☆
・荒らし禁止
・BASARA嫌いは回れ右で退散しろ!!
・コメントください(タメOKで)
・ふざけた話が嫌いな人は、帰ったほうが・・
・作者、更新遅い。
以上です!!
それでもいいぜ!という心優しい方は楽しんでください。
〜目次みたいなもの〜
第一話 >>3 >>11 >>12 >>13
オリキャラ【黄瀬彩月】 >>14←二話読む前に見て下さい
第二話 >>17>>18
〜番外編みたいなもの〜
・BASARA3PV >>32 >>40 >>48
・石田三成 >>49
・徳川家康(台詞)←ことが書いたもの(面白いから載せてみた) >>42
・BASARA3PV←ことがかいたやつ(これも面白いからのせてみた)>>61
BASARA3PV〜大谷吉継〜>>108
第二話番外編・どこぞの風来坊・黄瀬彩月>>54>>55>>68>>73
〜アンケート〜
アンケートとりたいと思います!!>>56をみて答えて下さい!!
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- Re: 戦国BASARA ぐたぐた話 ( No.15 )
- 日時: 2010/07/10 22:40
- 名前: こと (ID: Lf/lO.ZE)
- 参照: http://名前戻したよ!
奈絡>
久し振り!!
おー!めっちゃ進んでるねぇ♪
- Re: 戦国BASARA ぐたぐた話 ( No.16 )
- 日時: 2010/07/11 15:01
- 名前: 奈絡 (ID: 3rAN7p/m)
- 参照: http://BASARA弐始まったー
兄さん>>
久しぶり!!がんばったよ、俺。
どう?面白かった?
後半、英語と家庭科のテスト中に考えたけど・・・
つーか、この話書き始めたの今年の二月ぐらいやったなー、で書き終わりが、7月。かかりすぎかな?
まあ、やってないときもあったし・・
- Re: 戦国BASARA ぐたぐた話 ( No.17 )
- 日時: 2010/07/11 15:48
- 名前: 奈絡 (ID: 3rAN7p/m)
- 参照: http://BASARA弐始まったー
第二話 第六天魔王・織田信長
織田信長、魔王といわれるほど恐ろしい人間(?)だ。
今日は、そんな彼の日常をみてみよう!!
信長が、安土城の庭を歩いていると・・・
「うおわぁぁぁぁ」
魔王が悲鳴と共に姿を消した。
いったい、どこに行ったんだろう?
すると、庭に大きな穴があいていた。のぞくとそこには、信長がいた。
何故、こんなことになったのかは次の回想で・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数刻前・安土城・庭
まだ、夜も明けていない庭で人影をみた。
その人影の人物とは・・・
明智光秀だった。
光秀は、直径5メートル、高さ6メートルの穴を掘っていた。
「ふっふっふ、これにひっかかる信長公の姿が目に映りますよ、信長公。」
光秀はそんな独り言を言いながら穴を掘っていた。一人で・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
信長は、どうやって穴から出ようか悩んでいた。
助けを呼ぶのも、魔王としては恥ずかしいので・・・
そんなことを考えてるうちに夕方になっていた。
信長は、火事で家をなくした者のように途方にくれていた。
もう、ここで誰か来るのを待つしかない、そう考えていると、足音が近づいてきた。
信長が、その足音に気づいて助けてもらおうとしたら、足音のほうが声をかけてきた。
???「あんた、信長のおっさんだよね?」
信長は、そんな風に呼ばれたのが嫌とは思わなかった。
なぜなら、早く助けてほしかったからだ。
???「俺は今、あんたを助けようかまよってる。」
信長「迷っていないで、さっさと助けぬか!!」
信長がそういうと、その人物は、興味をなくしたかのように
???「あー、やっぱり。あんたはそういうタイプの人間なんだねぇ、決めた!俺はあんたを助けない」
信長「貴様っ!!何故、我を助けぬ!!」
???「だって、俺あんたみたいな人間、大っ嫌いだから!」
その人物は、信長を見下ろして言った。
信長「貴様は何者だ!我の城に勝手に入ってきて!」
信長はそういった。相手の正体をを知りたかったから。
???「人に何か尋ねるときは、自分から名乗るのが普通じゃない?」
その人間は、笑って言った。
信長「・・・・・」
その人間は、信長の反応を見て
???「まあ、いい。そんなに知りたいなら教えてあげるよ。俺の名は黄瀬彩月。風来坊みたいなものだ。」
黄瀬彩月と名乗った者は、いきなり土を穴の中に入れてきた。
信長「何をしておる!!貴様!!」
彩月「え?俺はあんたを助けないって言ったじゃん!!」
土は、信長の首ぐらいまできていた。
彩月「まあ、こんなもんかな?」
彩月は信長を見て「じゃあね!」と言った。
彩月「魔王が助けを求めている姿を見るのを楽しみにしてるよ!」
彩月は笑いながら去っていった。
その後、信長は濃姫と蘭丸に助けてもらった。
- Re: 戦国BASARA ぐたぐた話 ( No.18 )
- 日時: 2010/07/11 15:54
- 名前: 奈絡 (ID: 3rAN7p/m)
- 参照: http://BASARA弐始まったー
そのあとの彩月
「あー楽しかったぁ、初めて他人と関わったけど、意外と楽しかった!!」
一人で山の中で叫んでいた。←変人?
すると、彩月の前に一匹の小猿がやってきた。
信長の話は終わり!!彩月の話は第三話につづく・・・予定
- Re: 戦国BASARA ぐたぐた話 ( No.19 )
- 日時: 2010/07/11 15:58
- 名前: 奈絡 (ID: 3rAN7p/m)
- 参照: http://臨也ー静ちゃんよりテストを滅ぼしてー
あー彩月、変な人間になったよ。軽く失敗!!
ちなみに、彩月の性格は、折原臨也という人の性格を混ぜた。
うざいやつとか思わないでね。これからいい人間にするつもりだから!!
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