二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D灰
- 日時: 2010/07/03 17:09
- 名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)
ちゅうい※
※つまんない
※意味がわかんない
orz
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- Re: D灰 ( No.1 )
- 日時: 2010/07/03 18:23
- 名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)
〜プロローグ〜
「ふくらんで消えちゃう、、、」
「可愛そう、、、なんちゃって、、、」
「ママも私がふくらまして壊しちゃった、、、」
「かわいそうなママ、、、」
続く
- Re: D灰 ( No.2 )
- 日時: 2010/07/03 19:30
- 名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)
1話
ア(アレン・ウォーカー)「ラビ〜〜おなかすきました〜〜」
ラ(ラビ)「うるさいさー(怒)イノセンスを回収してからにするさー(怒)」
ア「はーい」
ア「あっここらへんでしたっけ?」
ラ「、、、そうだっけさ?」
ア「こっちが聞きたいんですけど、、、」
ツンツン
ア「えっ?」
そこには少女が立っていた———
「ここはあなたの探している場所じゃない、、、」
ア「えっ?」
ポワッ
そして少女の指先からシャボン玉(?)らしきものが出てきた
「バンッ!!」
そう言うとシャボン玉が割れて一気に暗くなった
ア「ここは!?」
「ここは今いたところ、、、あなたたちは幻覚にかかってたの」
ラ「ハァ?何言ってんさ?俺たちはイノセンスを探しに来ただけで、、、」
「イノセンス?」
ア「あっごめんなさい!気にしないでください」
「、、、知ってるよ」
ア・ラ「!?」
ア「知ってる!?どこにあるんですか!?」
「、、、持ってる、、、」
ア「持ってる、、、ってえぇ!?」
「これ?」
そう言って見せたのは右手の甲のマークだった
ラ「なんさ?」
「知らない!でも、、、この右手は私が思えば吸収したり跳ね返したりできるんだよ!」
ア「へー、、、」
ラ「、、、やってみせるさ」
「えー、、、やだっ!」
ラ「なんでさ?」
「めんどい、、、じゃなくてっっ!なんとなく!!」
ア「めんどい、、、?」
ラ「そっか、、、っていうかイノセンスかもしれないんだったら、、、」
ラ「黒の教団に来るさ?」
つづく
- Re: D灰 ( No.3 )
- 日時: 2010/07/03 20:00
- 名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)
2話
「黒の教団?」
ラ「AKUMAを倒す場所さ」
「AKUMA?、、、」
ラ「あっAKUMAっていうのは、、、」
「あれ?」
少女が指したほうにはレベル2が2体いた
ア・ラ「!!」
ア「ラビっ!!行きましょう!」
ラ「そうさね!!」
タッタッタ———
アレンとラビはそのAKUMAのほうへ走って行った———
「行っちゃった、、、うちも行こー」
「私の泡、、、あのAKUMAっていう奴の場所に行って」
ポワッ
そして少女がその泡(っていうかシャボン玉?)に乗った
「レッツゴー!!」
☆
ア「さすがに2体はきついですね、、、」
ラ「そうさね、、、」
「おーい!!」
ア「さっきの子!?」
ラ「まじかよ、、、こんな場所に、、、」
A「もう1人来たな、、、」
「さっきの人〜〜!!これがAKUMA!?」
ア「そうです、、、ゲホッ、、、」
「大丈夫!?、、、じゃなさそうだね、、、」
ラ「ゲホッ、、、」
「そっちの人も大丈夫?」
ラ「なわけないさ、、、」
「あっ、、、さっき自己紹介するの忘れてたね♪」
「私、ユア・リ—ドル♪よろしくね♪」
ア「僕はアレン・ウォーカー、、、」
ラ「俺はラビさ、、、」
A「ぐちぐちうっせーんだよっ」
つづく
- Re: D灰 ( No.4 )
- 日時: 2010/07/03 20:08
- 名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)
ユ(ユア)「え?あなたこそうるさいじゃないですか!」
A「俺に立ち向かう気か、、、馬鹿な奴め、、、死ね、、、」
ユ「馬鹿はあなた達だよ?気付かない?馬鹿なんだね、、、」
ユ「さようなら、、、可愛いAKUMA達、、、」
A「ハァ?何言ってんだ?馬鹿だろお前」
ユ「バンッ!!」
A×2体「?、、、あっあ、、、グワっっ、、、、ガハッ、、、アリガトウ、、、、」
ユ「あー、、、アレンさんたち大丈夫?」
ア「あっはいっていうかアレンでいいですよ」
ユ「そうなの?じゃぁアレンとラビ、、、」
ア「なんですか?」
ラ「なんさ?」
つづく
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