二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 海外に咲く花 〜イナズマイレブン〜
- 日時: 2010/07/10 20:22
- 名前: さくら (ID: 50PasCpc)
海外組が好きすぎて作っちゃいました(*´∇`)ノ
その他・説明などは、↓でごゆっくりと☆
☆★☆★メニュー★☆★☆
◆初めに
ャラ紹介 >>01
登場人物紹介 >>02
注意事項 >>03
◆本編
ep01「始まったのはあの言葉」 >>05
ep02「おすしが食べたい」 >>09
ep03「怪我の功名」 >>10
ep04「確信犯で無垢な彼」 >>12
ep05「指先から伝わる気持ちと彼」>>13
◆番外編
まだ書いていません(;´Д`A ```
- Re: 海外に咲く花 〜イナズマイレブン〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/07/03 22:37
- 名前: さくら (ID: 50PasCpc)
オリキャラ紹介
名前【サクラ・オーディル】性別【女】
性格
社交的で明るい。・・・が、たまに変体化したり突っ走ったりする。
可愛い人は誰でもOK!!
優しく、心が広い人・・・と自分は言っている。
容姿
明るい茶髪の髪。セミロングでふわ〜んな髪型。
蜂蜜色の瞳に前髪を結んでいる。
結構チビ。体重も軽い。
好きなもの
可愛い人、ドーナツ、パスタ、ハンバーガー、洋服、サッカー、フィディオなどの友達。
- Re: 海外に咲く花 〜イナズマイレブン〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/07/07 19:21
- 名前: さくら (ID: 50PasCpc)
◆フィディオ・アルデナ (フィ)で表示。
イタリア代表チームのキャプテン。
褐色の髪で青い瞳。ヨーロッパ屈指のストライカーで、イタリアの『白い流星』と言われている。
この小説では、少し意地悪&鬼なフィディオが出てきます。
◆ロココ・ウルパ (ロコ)で表示。
コトアール代表チームのキャプテン。GK。背番号1。ピーコックブルー色の髪。
かわいいマスコットキャラクターなロココです。
でも・・・腹黒い・・・。
◆マーク・クルーガー (マク)で表示。
アメリカ代表チームのキャプテン。MF。背番号9。
黄土色の金髪で、鼻が高くグリーンの瞳。
◆ディラン・キース (ディ)で表示。
FW。背番号10。青いアイガードを装着している。
くすんだブロンドの髪で、オールバックにして後ろに束ねている。
さり気なく変体。
◆エドガー・バルチナス (エド)で表示。
イギリス代表チームのキャプテン。FW。背番号10。水色の長髪の青年で、右目が髪の毛で隠れている。
一人称は「私」。性格はプライドが非常に高くナイーブ。
礼儀正しく、女性には常に紳士的に振舞うが(サクラは別)、格下と見た相手には見下した態度をとる。
お母さん的な存在。
◆テレス・トルーエ (テレ)で表示。
ジ・エンパイアのキャプテン。DF。背番号2。
深緑色の長髪で顎が割れており、褐色肌で大柄な選手。
サクラには超が付く程、厳しい。
◆ マック・ロニージョ (ロニ)で表示。
ザ・キングダムのキャプテン。FW。背番号10。
細身の褐色肌で、厚い唇をしている。通称&自称『キング・オブ・ファンタジスタ』。フィジカル・テクニック・冷静な判断力をかねそろえている。
- Re: 海外に咲く花 〜イナズマイレブン〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/07/04 14:31
- 名前: さくら (ID: 50PasCpc)
◆その他・注意など
_______________________
・荒らしにきたぜっ!!べいべ〜
・パクリですけど何か?
・作者とかマジ死ね。
・イナズマイレブン?何それ。食べ物なの?まずそうな名前っすな〜
・私は海外組のキャラ崩壊なんて何が何でも許さん!!
_______________________
↑に一つでも当てはまる人、疾風ダッシュでお帰りなさいませ。
当てはまらない、アフロディ様な人は、ライトニングアクセルで本編へ。
基本ギャグですけど、たまにシリアスやまじめあり。
- Re: 海外に咲く花 〜イナズマイレブン〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/07/04 14:51
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: kHKhLZQC)
さくらs☆
ライトニングアクセルーーーーー!
- Re: 海外に咲く花 〜イナズマイレブン〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/07/04 15:14
- 名前: さくら (ID: 50PasCpc)
ep01
ディ「い〜や、ここはアメ〜リカのハンバーガーしかないね」
フィ「イタリアのパスタだね」
サク「早く決めてよ。つかガチで決めろ」
ロコ「ほら、サクラも怒ってるしさ〜」
今、どういう状況か、理解できます?無理ですよね。
それは、私のあの一言から始まったのでした。
今日は皆で勉強会。
私は頭が悪く、テストの点数が死ぬほど悪かったので皆様に勉強を教わっていたのです。
フィ「サクラもよくあんな点数とれるよね」
サク「あんたに言われたくない」
フィ「あれ?誰に向かっていってるの?点数3点のサクラちゃん?」
サク「エドガー以外の皆だって100点いってないじゃん!」
フィ「でも皆90点はいってるし〜あ、ちなみに俺、99点」
ディ「meは96点さ!」
マク「俺は97点」
テレ「俺は94点だ」
ロニ「俺はぴかぴかの99点!さすが『ファンタジスタ』!!」
ロコ「僕は91点・・・低いよ」
マク「まぁ、サクラと比べたら断然いいんだから」
ロコ「あんまし嬉しくないんだけど。サクラと比べられたら、誰だって点数はいいよ」
マク「そうだった。ごめん」
サク「さり気なくひどい会話しないでよ」
マク「あ、そう?めんご」
サク「ロココと私では何でこんなにも接し方がちがうわけ?」
フィ「気にしな〜い。当たり前のことだし」
サク「・・・もういいよ。それより、お腹すいた〜」
ディ「それなら、meの国、アメ〜リカのハンバーガー食べに行こうよ」
フィ「何いってるんだよ。ここはパスタとか、ピッツァだろ」
・・・んで、今に至るわけです。
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長くなりそうなので、次回に回します。
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