二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン!!!
日時: 2010/07/10 20:10
名前: ももZ (ID: wH27GNaO)

はじめまして!!ももZはつしょうせつです!!
これから頑張るので、見てください!

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Re: イナズマイレブン!!! ( No.14 )
日時: 2010/08/01 17:51
名前: ももZ (ID: wH27GNaO)

第七話 バーンの料理

バ「よーし!!今からさっそく作るぜ!」
(わからない人は第六話を見てください)
ガ「料理しているときはバーンに近づかないほうが・・・」
ミ「えっ?何でー?」
ガ「・・・」
チェ「まあいいや、近づかないようにしよっと」
そして
〜キッチン〜
バ「さっそく作るぜ!」
カオス以外「わーい!!」
バ「まず・・・」
カオス以外「楽しみ〜!!」
ミ「ねぇどんなのができるかな?」ドッシャン!!
チェ「うーん・・・バーンだからホットな料理かな?」ギギギギ—
ア「ねぇ・・・」ドーン!
バーン以外「ん?」ガラガラガラ・・・
ア「さっきからうるさくない?」ドテッ
バ「いてー!」ジャジャジャジャ
ガ「だから言ったろう近寄るなって」ドドギ—
ア「じゃ、そのことだったのか・・納得なっと・・」ボンッ!!!
バーン以外「!!!」
チェ「どうした!?」
バ「・・・」
第八話に続く!

Re: イナズマイレブン!!! ( No.15 )
日時: 2010/08/01 18:12
名前: ももZ (ID: wH27GNaO)

第八話 バーンのやけど

バ「・・・・」
チェ「どした?」
バ「ッッ」
バ「イタ・・・イ」
バ「痛い痛い痛い痛い〜!!やけどしたーーー!」
バーン以外「えッ!?」
ガ「私が冷やそうノーザンインパク・・・」
バ「ガゼルはいいです・・・」
ア「とにかく水で冷やそう」
バ「水ッ!?(ギクッ)」
バ「やだーーーーー水嫌いいいい〜〜〜」
ア「はっ!?子供!!?」
ミ「ジャー」
チェ「水が・・・」
バーン以外「バーンの手に〜〜〜!!」
バ「へぇ・・・」
ミ「!?」
バ「上等じゃねーか・・・この俺に喧嘩を売るなんて!!!」
バーン以外「!!!?」
バ「いくぞっそれーーーー!」
作「疲れた・・・も終わりにするねーそれじゃーおやすみー」
全「!!!」
ミ「助かった・・・」
第九話に続く!

Re: イナズマイレブン!!! ( No.16 )
日時: 2010/08/02 09:12
名前: ももZ (ID: wH27GNaO)

昨日第十話まで書こうとしたのに寝ちゃったので第八話までになってしまいました
遅れてすみません!!!

Re: イナズマイレブン!!! ( No.17 )
日時: 2010/08/02 09:42
名前: ももZ (ID: wH27GNaO)

第九話 ザ・カオスの様子

バ「今度こそ!アトミックフレア!!」
ミ「ギャース!!」
チェ「ミ、ミミルゥゥーー!!!」
ちゅどーんっっ!!・・・はたして皆は無事なのでしょうか・・・
!!な、なんと!!
ミ「ふぅ・・・なんとか・・・」
無事でした。なぜかというと
バ「なっ何ぃ!?なぜだぁーー!」
チェ「避けただけだよーーー」
バ「・・・(チーン)」
ガ「あの・・・な?私、さっきから登場していないのだが・・・」
ガゼル以外「あ、ゴメンゴメ〜ンッでも今登場したからいいじゃん!」
ガ「オイッ!(ツッコミ)あ・・・こ、この私がツッコミしてしまった・・・!?」
全「!!!」
?「プッ・・・」
全「!!な・・・」
ミ「なんだろぉ?」
?「どてっ」
?「し・・・失礼な!僕の名前は『涼宮セズト』だ!」
ガ「涼宮・・・(私の名字に似ているような・・・)」
セ「フッ・・・そうだ僕の名前は涼宮セ・・・」
バ「聞いてねえよ」
セ「・・・なんだよー」
ア「いやいやいや。なんだよって・・・」
作「アフロディーーーッッ!!!」
ア「ゲッ」
作「まーーーーーーてーーーーーー」
ア「ギャアアアアアア〜〜〜〜ッ」
アフロディ退場
全「何だったんだ・・・」
ミ「あ」
チェ「何だ?ミミルー」
ミ「作者バテてる」
全「・・・」
バ「やべぇぇぇぇぇ!!!?」
バ「これで終わらそう」
作「ハァハァ」
作「皆〜〜ハァハァ・・・」
全「きょええっ〜〜〜〜〜」

Re: イナズマイレブン!!! ( No.18 )
日時: 2010/08/02 10:13
名前: ももZ (ID: wH27GNaO)

第十話 ばくれつ!!ほっとっと

ガ「腹がすいたな・・・」
バ「さっき食ったばっかりなのに?」
ガ「うむ・・・何だ・・・」
ミ「フフッちょーどそこに『ほっとっと』があるよ!買いにいかない?」
全「おおっ」
チェ「お金たりる?」
セ「たりるんじゃない?」
ア「ハァハァ…た…たりるよハァ」
母「知ってるの?」
ア「う…ん…まあ…ハァ…ギャーーー」
作「待って〜〜〜ハァ」
フー…それはさておきほっとっとと言うのはまあ現実で言えばほっともっ○のことですね
バ「説明いらん」
ミ「作者さん皆知ってるよ」
それはおいとけよ…てめーら
全「ヒイイッ」
チェ「ま…まあ買おうよ!!」
そして〜
全「いただきまーす!」
ガ「パクッ…うまっあっ…こ、この私が…」
バ「もーいいじゃん」
チェ「バーンが作った物よりうまい…」
バ「何ーーーー」
ミ「ヒィッ」
チェ「ぞお〜〜〜」
ア「助けて〜〜〜」
作「フフフ待て〜〜〜」
ガ「あ、唐揚げ」
バ「そこで話そらすのは少しアフロディ可哀そうだぞ。おい」
ガ「…」
ぱくっ
ガ「ああ!!私の最後の唐揚げをアフロディが…!」
チェ「(あ〜あ)」
ピッ(テレビをつけた音)
全「ん…?」
セ「あ…」
バ「あんぱん○○!!?」
セ「………」
母「ごめんなさいね」
バ「え!?」
ガ「弟とかにみせるのか?」
母「いいえちがうわ!」
母「私が見るのよ!」
母以外「だーーーーーっ」
作「もー終わりにしていい?それじゃー」
ばたっ
全「………」
バ「ハアア〜〜〜〜〜!!?」


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