二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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☆夢色パティシエール☆ 
日時: 2010/08/29 15:54
名前: みずき茜 (ID: OT31cN7x)
参照: http://ameblo.jp/mizukiakame/

はじめまして。みずき茜です(^ ^)
この小説はブログでも公開するのでよかったら見に来て下さいね。



私、天野いちご(o^ 0 ^o)/
なんと今日は新しい転校生が来るんだって! しかも世界ジュニアスイーツコンテストトップ10に入っている人だとか!

い「わーどんな人だろー(^ ^)」
 
樫「集中しろ、ケーキブタ」

い「なっなんですってぇぇ!!」

先「はーいみんな席についてー。今日は転校生を紹介します。はいってー」

?「ハーイ!はじめまして。フランスから来たミチルド・カワイと言いまーす!ミッチーでよろしく♪」

 するとクラスの女子が、

女1「キャー!!ミッチー君って日本語が得意なのね!」
女2「しかもスイーツ王子と同じぐらいカッコいい!」

先「じゃあ席は天野さんの横としてAチームに入ってもらいます。」

樫・安「げっ!!!!」

花「うそだろ‥」


‥昼休み‥
ミ「いちごよろしくね♪」

い「よろしくね。ミッチー君! ニコッ」

ミ「ドキっ」

い「そしてAチームの樫野と花房くんに安堂くん。」

ミ「へぇ、男はあまりぼくは興味がなくてね。でも 君みたいな優しい子は大好きさ。チュっ(ホッペ)」

樫安花「!!!!!!!!」

花「その手をいますぐ離してもらえないかな。ミチルド」

安「天野さんがびっくりしてるじゃないか」

ミ「へぇ〜、僕に逆らうなんていい度胸してるナイト達だね。クスクスっ」

樫「いいかげん天野から離れろっ!チャラ男が!!」

ミ「おやおや、君はいちごの事が、‥好き‥なのかな?」

樫・い「!!!!」


続く!!!

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Re: ☆夢色パティシエール☆  ( No.23 )
日時: 2010/07/27 00:37
名前: みずき茜 (ID: OT31cN7x)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/tominariai/2011734.html

↑ブログでレイラの画像を貼っています(^ ^)
よかったら来てね

Re: ☆夢色パティシエール☆  ( No.24 )
日時: 2010/07/27 18:48
名前: みずき茜 (ID: OT31cN7x)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/tominariai/1644900.html

い「レイラc可愛かったねー(o^ ^o) ね、樫野」

樫「別に。人は見かけによらないって-----ドン!! イッテっ」

?「‥‥ごめんなさい、大丈夫ですか?」

樫「いや、こっちが前見てなかったからな。お前こそ大丈夫か? 背、ちっこいし迷子か?」

?「いえ、私は中学生なので私の名前はアゲハ・カトゥーラ‥。よく‥そう言われるんです。」

い「ごめんね。私、天野いちご。こっちが樫野真。って今日何回目だっけ」

ア「え?」

い「ううん!!こっちの話!!」

ア「‥ずっと気になってたんだけど、後ろに隠れている3人はなんなの?」

花安る「ギクーーーー!!!!!!」

い「あーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

樫「おっお前らいったいいつから!!!!!!!!!」

安「2人が出かける前‥から」

い樫「‥‥‥えっ‥‥えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

る「ごっごめん!!いちごちゃん!樫野!!覗きする気は少しもなかったんや!!!」←本当は覗きがしたくてたまらんかった

い「じゃ‥じゃあ今までのあんな事やこんな事もぜっ全部?」

安「ごめん‥‥」

樫「お‥お前ら‥」

花「あぁ‥!!なんて事だ、いちごちゃんという女の子がこんなドSな樫野とカップルだったなんて‥僕は‥僕はーーーーー!!!!!!!!!!!」

い「かっ‥カップルなんて‥これにはちゃんとした訳が‥」

る「え?」


--------------------
る「なーんだそう言う事やったんたな」

安「僕、樫野が天野さんにあんな事していたからびっくりしたよ」

樫「あんな事ってどんな事だよ!!!/////」

花「じゃあ‥樫野はいちごちゃんの事が好きじゃないって事だね♪よかったー(^ ^)」

い樫『ちくん‥‥。あれ、なんか胸が痛い‥』

安「所でさっきから寝てるこの子は?」

い樫「えっ‥って寝てる!!!!!!!」

い「アゲハcーー!!!」

アゲハ「‥スースー‥あっ‥こんにちわ‥」

樫「こんにちわじゃないだろ(- -)」

い「この子、アゲハ・カトゥーラc」

ア「はじめまして、アゲハ・カトゥーラです。フランスから来ました。家は「パティ・ラ・マリー」という店で食用の香料を売っていて今年になって兄と引っ越して来ました。」

安「へー、どんな香料を売ってるんだい?」

ア「主に花などの天然食用の香料‥ピルルっ、はいアゲハです。」

?『アゲハ、アイスに使う香料が無くなったんだ。すぐにラベンダーの香料を持ってきてくれないか?』

ア「分かった。すぐに店から取ってくる。ごめんなさい、用事ができたので‥また会えたら‥じゃ」

い「バイバーイ、‥行っちゃった。」

花『パティ・ラ・マリー‥どこかで聞き覚えのある名前‥』


--------KWI♪aisu-------
カランカラン

レ「早かったわね、アゲハ。」

裕「ありがとうアゲハ。そこに置いていてくれ」

ア「‥天野いちごにあった。後、男3人。」

レ「あら、奇遇ね。私達もその中の天野いちごと樫野真にあったわよ。アンリ・リュカスに認められたってだけで、ムカつくのよ。でも私が1番って事、思い知らせてあげる。お兄様は私のもの‥絶対に‥他の女にはあげない!!!」

裕「‥‥」

               <続く>

ブログでも公開します。
ぜひ見に来てね(^ ^)

Re: ☆夢色パティシエール☆  ( No.25 )
日時: 2010/07/27 19:32
名前: ☆ゆりりん☆ (ID: UeLkOLiI)

また来ちゃいました♪
いろんなお話、よく思いつきますね☆
次回も、楽しみにしていまス(*>A<*)

Re: ☆夢色パティシエール☆  ( No.26 )
日時: 2010/07/29 18:19
名前: みずき茜 (ID: OT31cN7x)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/tominariai/1644900.html

ありがとうございます(^ ^)

頑張ります(*^▽^*)

Re: ☆夢色パティシエール☆  ( No.27 )
日時: 2010/07/30 20:59
名前: みずき茜 (ID: OT31cN7x)
参照: http://ameblo.jp/mizukiakame/entry-10604556585.html

あっと言う間に1週間半が過ぎようとしていた。
その頃のいちご達は


-----2−A-----
い「どっどどどどうじよ゛う樫野ーー!!!!!(´□`。)」


樫「うわっ!!!どうしたんだよ天野!!!」


い「だっ‥だってぇぇぇ(> <)!!!!」


ミ「おやおや、レディを泣かせるとは樫野、いい度胸してるね。」


樫「て言うか泣かせてねーし!!お前も今この状況ちゃんと見てただろヽ(`Д´)ノ」


ミ「いちご、悲しい時は僕に——」

い「だってだってー!!対戦がもうまじかにせまってるんだよ!!!!」


樫「だからって俺に抱きつくな!!!////」


安「まぁまぁ、天野さんも落ちついて(^o^;)」


ミ「仕方がないさ、君達が僕に負ける運命なんだから」


花「言わせておけば!!!!」


い「あっあの花房くん!!アメ細工の花の形がわからないから放課後みんなで私に教えてくれないかな??」


花「もちろんいちごちゃんのためなら。」


い「ホッ‥‥」

ミ「‥‥‥」


----放課後・調理室----
い「じゃあ、こことここのコツがわからなくて‥」


花「多分ここはこういう感じで‥」


樫「ショコラ、グラニュー糖とスプーンを持ってきてくれないか」


ショ「了解ですわ」


安「キャラメル、ゼラチンを混ぜて」


キャ「はーいですぅ♪」


樫「あっミルクチョコがたりない‥。俺、ちょっと倉庫にいってミルクチョコ取ってくる」


安「僕もリンゴとオレンジが足りないから僕も行くよ」


花「僕もちょっとお腹空いたし、購買で何か買ってくるよ」

たったったっ

-----------------------------------
い「よーし!みんながいない間にしっかり練習しなきゃ!」


ミ「いちご」
い「えっ!ミッチー!?」


ミ「ちょうどあの3人もいない見たいだしやっと2人きりになれたね。」


い「は‥‥はぃ????ってわわっ‥!!」ツルっ!


バニラ「いちご!!危ない!!!」ドン!! いちごがミッチーを押し倒した!!!


-----------------------------
い「‥ててっ‥って!!ごめん!!ミッチー大丈夫!?」


ミ「いちごもけっこう大胆なんだね」


い「ちっ‥ちっがーーう!!!何考えてんのよ!!‥ってわ!!」ドン!!


---その頃---
安「果物も取ってきたし」

樫「花房は?」

安「ああ、購買行くってさっき——」

樫安「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


い「ミッ‥ミッチー‥あの‥ひゃう!!」


ミ「やっぱり‥君はあの人に似ている‥」


い「え‥‥?」


ミ「元気で明るくて、まっすぐで、なんで‥今もこんな事‥考えてしまうんだろう‥」


い『いつもの余裕な顔のミッチーがこんな悲しそう顔するなんて‥』


ミ「ごめん‥。今のは全部忘れ——」

樫「忘れるかぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」

い「か‥樫野????」


安「天野さんから離れろ!!」
い「まっ待って安堂く」


ゴチン!!!


ミ「いっ‥っーーーー!!!」


ジュ「ほんわりホイープっ!!」どばーー!!


い「なっ‥何これ!!クリームが!!」


樫「うわっ‥ぷ‥」


レ「お兄様!!大丈夫?」

ミ「‥レイラ!!なんでここに‥」


い『なっ‥何!?クリームが邪魔で前が全然見えない‥』


レ「ぼそっ‥天野いちご‥絶対に許さない‥!!お兄様、行きましょ」


キャ「安堂〜!!大丈夫ですかぁ〜!!!」


ショ「みんな!!力を合わせてみんなを助けるのですわ!!」


スピリッツ「プリングティーアラ・モード!!」


花「わぷっ」
安「ごほごほっ!」
樫「なんだったんだ‥?」

い『‥今の声、どこかで聴いたことるような‥』


-----正門前-----
ミ「体は大丈夫なのか!?レイラ!」


レ「ええ、昨日から調子が良くゴホゴホっ」


ミ「ほら、今日は家に帰ってゆっくり‥」


レ「お兄様、私の事は天野いちごには絶対に言わないって約束して!!」


ミ「えっ‥?」

レ「お願い‥‥グスっ」


ミ「‥‥分かった、それより、後ろにいるんだろ裕吾。」


裕「げっ、あーあ‥分かちゃったか、おもしろかったのに」

ミ「お前ってホント、悪魔だな」

裕「何かっ?」

ミ「べ・つ・に!」


アゲハ「‥ミッチー‥これからどうするつもりなの‥」

レ「うわっ!行たのアゲハ!////」


ミ「‥そうだな、できたらこの日本校のすごい奴らと対戦して次々と勝つ!」


裕「さっすがチームミチルドのリーダー」

レ「お兄様かっこいい!!!」

ア「‥‥」

そして私達8人のバトルが今、始まろうとしていた。

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ここで重大発表です。
☆夢色パティシエール☆のページ数が無くなってきてるので☆夢色パティシエール☆2を書きたいと思っています。

新☆夢色パティシエール☆はキーワード検索 で「☆夢色パティシエール☆2」と検索したら出てくるのでこれからもよろしくお願いします。


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