二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 異世界トリップ物語
- 日時： 2010/07/31 13:58
- 名前： 守 ◆WFPaXfBN4s （ID: GLKB1AEG）
こんにちわー
小説の守君でｓ（殴
守です！
この小説は毎回（？）主人公が変わります！（多分）
一応の主人公は『蒼原 詩亞瑠』（あおはら しある）です・・・？
実は詩亞瑠は・・・イナイレの世界に来てから・・・
『声』が出なくなってしまったんです！
詩亞瑠は女の子です。
僕はこの世界に来て『声』が出なくなった
きっと・・・
未来を壊さないために・・・
僕と一緒に戦う仲間の未来を・・・
奪わないため・・・
一話>>3 二話>>4 三話>>25 四話>>27 五話>>38 六話>>46 七話>>55
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- Re: イナズマイレブン 異世界トリップ物語 ( No.23 )
- 日時： 2010/07/24 12:11
- 名前： リン （ID: XZqXnkia）
私もまってますよぉ〜
- Re: イナズマイレブン 異世界トリップ物語 ( No.24 )
- 日時： 2010/07/24 12:41
- 名前： 守 ◆WFPaXfBN4s （ID: XpdUVwMT）
紀田＞ごめん・・・頑張る！
怜奈＞うまくないYO！←
怜奈の方が上手い〜〜
リン＞待っててくれ！
- Re: イナズマイレブン 異世界トリップ物語 ( No.25 )
- 日時： 2010/07/24 12:49
- 名前： 守 ◆WFPaXfBN4s （ID: XpdUVwMT）
—響木SIDE—
・・・なんか知らんが・・・トリップか・・・
不思議な事もあるもんだな・・・・・・おっと・・・
響「飛鷹、今日は特訓どうする？」
飛「・・・やります」
響「ふぅー・・・にしても・・・吹雪と緑川が抜けるとはな・・・」
詩「！？」
なんだ？ずいぶん驚いてるな・・・
・・・そうだ・・・
響「詩亞瑠、お前はサッカー出来るか？」
詩亞瑠は驚いていた
俺の勘では・・・こいつはいいプレイヤーになる
詩亞瑠は少し戸惑ってから頷いた
響「飛鷹、今日は詩亞瑠も特訓に加えていいか？」
飛「・・・響木さんがそう言うなら・・・」
こいつはイナズマジャパンにいい刺激を与える・・・
・・・きっとな・・・！！
—響木SIDE終わり—
- Re: イナズマイレブン 異世界トリップ物語 ( No.26 )
- 日時： 2010/07/24 13:08
- 名前： 怜奈★ （ID: RADHLI//）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_t/view.html?99642
やほっ＾＾
そういえば、トリップってなに？
（あほですから）
- Re: イナズマイレブン 異世界トリップ物語 ( No.27 )
- 日時： 2010/07/24 13:28
- 名前： 守 ◆WFPaXfBN4s （ID: XpdUVwMT）
—円堂SIDE—雷門中—
吹「ごめんね、キャプテン・・・」
円「大丈夫だよ！リハビリ頑張れ！そんでもって世界の舞台へ来い！」
久「おそらく無理だ、怪我は骨にまで達している、回復に二カ月はかかるだろう」
え・・・そんな・・・こいつらと世界でも戦えるって思ったのに・・・
響「なーに、そいつらは根性だけはあるさ、その内戻ってくるだろうよ」
緑（だけって・・・）
吹「あ、佐久間君・・・と、響木監督、その子誰ですか？」
あ、本当だ・・・見た事無い奴だ
響「吹雪、緑川と入れ替わる佐久間は分かるな？で、こいつは蒼原詩亞瑠だ」
詩亞瑠と言われた奴は何も言わず深々と頭を下げた
でも普通なら『宜しく』とか・・・
一言喋らないのかな？
・・・まっいいや！
円「俺円堂守！宜しくな！詩亞瑠！」
手を出して握手を求めたけど少し戸惑っていた
どうしたんだ？
円「うん？どうした？」
詩亞瑠はハッとして俺の手を握った
握った後に白い歯を見せて笑った
でもやっぱり何も言わない
円「なあ、ポジションはどこだ？」
詩亞瑠はしゃがんで地面に文字を書き始めた
俺に分かるように逆さまから
円「Ｆ・・・Ｗ・・・ＦＷなんだな！でもなんで地面に書いたんだ？」
詩亞瑠は俺の方を見上げて苦笑いを浮かべた
—円堂SIDE終わり—
本日二回目〜〜
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