二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマジャパンVS神の楽園
- 日時： 2010/07/24 16:27
- 名前： 人吉 瞳 （ID: Evvrhazt）
文章下手だし、この小説はFFIが終わったあとのお話なのでオリ技やオリキャラがいます！
しかも投稿や返事が遅くなります
それを許せる心優しき人、見に来て下さい！
- Re: イナズマジャパンVS神の楽園 ( No.10 )
- 日時： 2010/07/25 13:51
- 名前： X （ID: Evvrhazt）
2話 新しい敵 スタイリール
鬼道「その声は！！！！」
全員「誰だ？」
円堂「鬼道知り合いか？」
鬼道「いや、知らないな！」
鬼道以外「ええ〜」
鬼道「そういう空気だっただろう？」
円堂「あのな…」
？？？「あのー俺達、忘れないでくれる？」
鬼道「お前達、誰だ！」
バジル「俺は神の楽園ノーマルチーム2ndランク[スタイリール]キャプテン バジルだ！」
ラルク「俺様は同じく[スタイリール]エース ラルク様だ！！」
ラルク以外(うわー1人だけ俺様いたー)
ラルク「なんだ貴様等、用があるのか」
円堂「どうして木の板を落とした！」
ラルク「ああー！それはバジルお前だろ！」
バジル「…………………汗」
ラルク「お前が転けてぶつかっておとしたんだろ！」
バジル「えーっと、そのー……」
ラルク「先、謝れよ！」
バジル「悪かった！ごめん！」
円堂「いいよ！いいよ！」
円堂以外(いやー、それよりなんでラルク敵思いなんだろ？)
ラルク「それより勝負しろイナズマジャパン！」
円堂以外(それよりって…)
円堂「かかってこい！！」
:スタイリール フォーメーション:
ラルク バジル
ダイ バギ ロシナ リル
ヒム シチ ネス クゥル
ヨルン
:イナズマ フォーメーション:
虎丸 豪炎寺 吹雪
鬼道 ヒロト 風丸
壁山 綱海 木暮 栗松
円堂
角間「さーてホイッスルが鳴り豪炎寺のキックオフで試合が始まりました！」
2話 終わり
- Re: イナズマジャパンVS神の楽園 ( No.11 )
- 日時： 2010/07/25 11:18
- 名前： X （ID: Evvrhazt）
13:00にまたきます
- Re: イナズマジャパンVS神の楽園 ( No.12 )
- 日時： 2010/07/25 13:00
- 名前： X （ID: Evvrhazt）
だれかいませんか？
- Re: イナズマジャパンVS神の楽園 ( No.13 )
- 日時： 2010/07/25 13:48
- 名前： X （ID: Evvrhazt）
3話 圧倒的強さの差
角間「さーてホイッスルが鳴り豪炎寺のキックオフで試合が始まりました！」
豪炎寺「いくぞ！吹雪！」
吹雪「うん！豪炎寺君！」
角間「おおー！豪炎寺と吹雪の2人の間にボールがいききしボールが2つに見える！！！」
目金「デュアルパスと名付けましょう！」
豪炎寺&吹雪「うぉぉぉぉ！」
「クロスファイア！！」
ヒュー(ボールを蹴った音)
ヨルン「そんな技かよ！」
バシッ
角間「おおっと！なんとクロスファイアを片手で止めた？」
豪炎寺&吹雪「なに？」
ヨルン「バジル！」
バジル「パスだ！！」
ラルク「いけ！バジル！！」
バジル「ああ！」
ダン ギュルルル(ボールを蹴った音)
円堂「いかりのてっつい！！！」
バリーン
円堂「うわー！」
バシュー
角間「ゴール！！先制点はスタイリールだ！！」
鬼道「大丈夫か！円堂！」
円堂「大丈夫だけどなんて強さだ！」
「普通のシュートにいかりのてっついがやぶられるなんて…」
ラルク「バジルのシュートはまだまだ強いぞ！！」
雷門全員「！！！！！」
風丸「あれよりもっと強くなるのか…」
ラルク「早く来い！イナズマジャパン！」
〜10分後〜
角間「なんという強さイナズマジャパンが20-0！！」
ラルク「これで終わりだ！！！」
第3話 終わり
- Re: イナズマジャパンVS神の楽園 ( No.14 )
- 日時： 2010/07/25 20:16
- 名前： つぼみ （ID: TW9kGICx）
に、20ー0・・・・・！
す、凄い点差ですね・・w(☆o◎)w ガーン
それからバジルめっちゃ強いですね！この先試合がどうなるか楽しみにしてます！では！
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