二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ〜神の少女〜  完結しました!
日時: 2010/11/25 20:40
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

よろしくおねがいします
ルナと言います
素人ですが宜しくお願いします
もう一つの小説も見に来ていただけると嬉しいです

テ-マソングは
【会いたくて会いたくて】
西野 かなです!


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Re: イナイレ〜神の少女〜 ( No.128 )
日時: 2010/10/07 19:03
名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)

さすがルナだ…神様だな…!by豪炎寺
ルナ!サッカーやろうz(殴
頑張れ!byソード

Re: イナイレ〜神の少女〜 ( No.129 )
日時: 2010/10/07 20:18
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

神様!?
海刀さんのほうが神様ですよ!
うんサッカーやろう!(運動オンチだろおまえ
更新頑張ります!

Re: イナイレ〜神の少女〜 ( No.130 )
日時: 2010/10/08 17:23
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

二十四話 「新しい子」

いまは合宿が終わり雷門に帰って行っている所だ
円「ついたー・・ってなんかさわがしくないか?」
風「そうだな・・・おい!」
男「ん?なんだ」
風「なんでこんなにさわがしく・・」
男「転校生だよ・・男の」
風「それでか?」
男「これが美形なんだよ・・こっちにきた!」
きたのは四人組
黒「・・・・」
雷「よっ!はじめまして!」
蓮「雷斗!なにしてるんだ?」
龍「うるせえし・・」
雷「俺は白野雷斗よろしく!」
龍「めんどくさ・・青樹龍矢だ」
蓮「赤井連だ宜しく!」
黒「・・・・」
雷「なんかいえよ〜」
黒「きさまがうるさいだけだ」
蓮「・・・・」
黒「・・・私は黒影闇よろしく」
円「よろしくなっ!」
風「こういうことか・・」
豪「華恋?どうした(ぼそっ」
姫「いやなにも・・ありません」
豪「そうか・・・」
姫(あの人たち・・私を見たとき目が冷たかった)
この四人組が入ったことで波紋が生じるのはまださきだ

?「スネーク」
?「なんでしょう・・ボス」
?「四人に継ぐ・・ミッションを開始せよ」
?「「かしこまりました」」

Re: イナイレ〜神の少女〜 ( No.131 )
日時: 2010/10/09 14:49
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

明日は更新あまり出来ないかも知れません!
それとネタが思いつかないんで今は更新しません!
思いついたら更新します1

Re: イナイレ〜神の少女〜 ( No.132 )
日時: 2010/10/09 16:39
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

二十五話 「姫乃の秘密1」

円「そうだ!皆に話したいことあったんだけど・・」
前姫乃が病院にいたことを話した
春「じゃ!きょういってみますか?」
全「いまからか?」
春「ええ!じゃあいきましょう!」

病院にて
豪「ここだったはずだが・・」
春「?・・姫乃さんいませんよ?」
風「とりあえずまわったみようぜ・・」

円「いないなぁ・・・」
秋「きょうはきてないんじゃない?」
がらっ・・
姫「・・・・!」
全「!?華恋」
円「なんでここからでてきたんだ?」
姫「・・・・・・」
豪(この部屋は・・・心臓の診察室だ)
姫「な・・なんでここに・・いらっしゃるんで・・すか」
春「ここにいるってきいたから・・」
姫「そうなんですか・・・」
夏「・・ここにだれか入院しているの?」
姫「従姉妹の方が・・」

理「あら?姫乃どうしたの?・・・!」
姫「理子さん・・その・・」
理「おともだち?こんなに大勢・・」
姫「一緒の学校の方です・・」
円「俺達サッカー部なんです!はじめまして!」
理「始めまして・・理子というのよろしくね?」
全「よろしくおねがいします・・」
理子という人はサッパリとした美人だ
緑の肩までカールした髪
目も同じく緑だ
理(・・あぁ・・やっぱりいたんだ・・)
豪(っ・・・信じたくないが・・みたことある)
円「ちょっと華恋とはなしてきていいですか?」
理「どうぞ・・・」
姫「あとできます・・」
がちゃり・・
理「・・さだめなのかしら・・」

円「なんで・・火傷をしているんだ?」
姫「え・・どこで・・それを・・」
風「すまない・・偶然聞いてしまって」
姫「・・・・・・わか・・りませ・・ん」
全「わからない?」
姫「わたしはk(きゃあああああっ」
全「!!」
姫「理子さんの部屋から・・」
円「まて!ちょっと!」
秋「姫乃ちゃん!」
ガラッ
姫「!!あ・・・あ・・」
円「どうしたんd・・!!」
部屋の中にはナイフを持った男と・・理子がいた
途端に警備員が来て男を捕まえたが・・
理子が緊急手術を行う事になったのだ

姫「・・・・・・」
秋「姫乃ちゃん・・」
姫「・・・・・」
うつむいたまま顔を上げない
夏「でもなんだったのかしら・・」
円「なにがだ?」
夏「あの男の手についていた紋章・・」
風「なんでよりによって・・あんなナイフで」
姫「もんしょ・・う?」
秋「玄武の紋章よ・・なんでだろう」
姫(玄武の?紋章・・どこかで・・)
そのときドアが開いた
先「助かりませんでした・・すいません」
姫「!・・・う・・そ」
全「!!!」
姫「・・・・そんな・・・」


秋「姫乃ちゃん元気出して・・」
姫「はい・・・」

ま「あっ!姫お姉ちゃん!」
姫「あっ・・・・」
円「まこ!?」
ま「姫おねぇちゃん!また遊ぼうね!」
姫「うん・・・」

円「しりあいなのか?」
姫「ちょっと・・あ・・私はこれで!」
あるいてかえってしまった
秋「無理もないか・・目の前で殺されて」
全「だよな・・・・」
円「なんで?まこ・・としりあいだったんだ?」
春「今度はソレを調査しましょう・・」


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