二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- だから、大好きなんだよ? 【サマーウォーズ】
- 日時: 2010/08/16 23:07
- 名前: 愛咲 ◆EBdSJzO4rw (ID: Nf5qxtZ9)
サマーウォーズに影響されまくった愛咲です(笑)
今回はその後について書こうと思います
小説初挑戦ですが、気軽に見てもらえれば・・・
では、よろしくお願いしまあぁぁす!!
!”#$%&’()お客様()’&%$#”!
癒月様 黒魔女アール様 麗様 コス様
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨⅩⅩⅨⅧⅦⅥⅤⅣⅢⅡⅠ
この小説の進行について>>10
01話>>4 「反則」
02話>>9 「志望大学」
03話>>11「文化祭1」
04話>>15「文化祭2」
05話>>
06話>>
07話>>
08話>>
09話>>
10話>>
11話>>
12話>>
13話>>
14話>>
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今、愛咲はいる【】いない【◎】
- Re: だから、大好きなんだよ? 【サマーウォーズ】 ( No.30 )
- 日時: 2010/08/28 20:14
- 名前: 愛咲 ◆EBdSJzO4rw (ID: Nf5qxtZ9)
いつ
- Re: だから、大好きなんだよ? 【サマーウォーズ】 ( No.31 )
- 日時: 2010/08/28 21:04
- 名前: 愛咲 ◆EBdSJzO4rw (ID: Nf5qxtZ9)
5「文化祭3」
主役になったはいいけれど
大変だった
主人公だから、人一倍舞台に出なきゃならないし
自分の正確にあってない気しかしないんだけどな……
でも離れたら——
……頑張るしかないか
自分の動きもつたないけどな
「ほらっ、主人公! そこ不良っぽく! 」
必死こいて不良みたいにするんだけども
「……頑張れ」
ついには小さく呆れられてしまった——
時計は夜8時を示していた
練習が終わり、やっと学校の外へ出れる
「疲れたなぁ……」
明日も、同じようなことをやる訳で
「憂鬱だよ……」
ついつい呟いてしまう
あの役、正直言って、性格的に無理だ——
もしかしたら、あの夏の出来事よりも、難しいかもしれない
みんなに迷惑かけてしまう——
コンビニへ行って、冷蔵庫に欠かさず入れている野菜ジュースを買って、家に帰る
どうせ、家に帰っても誰もいない——
今日は、野菜ジュースだけで過ごそう
そう思って鍵を開けた
「お帰り」
「——!? 」
家にいるはずのない
ましてや、期待もしていない
そこにいたのは家族でもない
夏希先輩だった——
「夏希……先輩……? 何でここに? 」
えへへ、と頭をかきながら
「前合鍵渡してくれたじゃん。……疲れたでしょ? 」
「はい、柄にもないことやりましたから……」
そっかぁ、と呟いて、僕の手をひいてくる
「ご飯作ったんだよ! どうせ健二君、ご飯軽いものですまそうと思ってたでしょ!? 」
うっ、っと言葉に詰まる
「やっぱりそうなんだ? だめだよそんなの! 疲れてるんだから余計食べないと」
あぁ、やっぱり
すごいや、夏希先輩は
椅子に座ると、沢山の料理が並んでいた
早速、その料理を口に運ぶ
「美味い……! 」
「よかったぁ、私料理苦手だから、自信なかったの」
そっか
僕のために——
「ありがとうございます」
「んじゃ、ご褒美に、ここ泊まらせてね」
「はい! ……ん? 」
「やったー、ありがとう! 」
ミスった……!
まぁ、いいか
それよりも
夏希先輩のためにも
頑張らないと
絶対に——
- Re: だから、大好きなんだよ? 【サマーウォーズ】 ( No.32 )
- 日時: 2010/08/29 18:06
- 名前: 愛咲 ◆EBdSJzO4rw (ID: Nf5qxtZ9)
あげよー
- Re: だから、大好きなんだよ? 【サマーウォーズ】 ( No.33 )
- 日時: 2010/08/30 01:36
- 名前: 愛咲 ◆EBdSJzO4rw (ID: Nf5qxtZ9)
たっきよー
- Re: だから、大好きなんだよ? 【サマーウォーズ】 ( No.34 )
- 日時: 2010/08/30 23:22
- 名前: 愛咲 ◆EBdSJzO4rw (ID: Nf5qxtZ9)
なんだよ
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