二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】超アニメ沿い
- 日時: 2012/03/25 18:52
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DahnpfAz)
- 参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/ee/
どうも。日奈です!(成神 瑠希亜)
何冊も小説かいてるんで、見かけたことは・・・あるとおもいます!
え〜と、闇からの脱出、修正するところが超あったので、たて直しちゃいました。
この小説はみなさんご存知のように、俺のオリキャラがイナズマイレブンの中にもしいたら、実在したらどうなるかの、他の小説とは少し違う小説です。まぁいわゆるアニメです!
楽しんでいただけたら、何よりです。
あ、でも、実在をマネすんのだけは、ぜったいにやめてください。あと、荒らしも絶対やめてください。
では、オリキャラ紹介!!(闇からの脱出見てた人は、音御わかるかな??)
【名前】結木 音御
【読み】ゆいき ねおん
【年齢】中2
【性別】女
【髪型】青髪。肩までのサラサラストレート。前髪はアフロディみたいなの
【身長】豪炎寺や吹雪達などと一緒。普通に背が高い。
【声】御影専農の下鶴改と同じ声。(声優同じ)
【見た目・性格等】全体的にクール
【欠点】方向音痴
【一人称】俺
【ポジション】FW/DF(吹雪と同じ)
【雷門での背番号】12
【桜桃学園での背番号】10
青森県私立桜桃学園でひきぬかれる。
漫遊寺中で木暮を仲間にした後、音御が青森で仲間になり、真・帝国。。。
最強のエースストライカーと呼ばれている。
桜桃学園の時は試合では必ず圧勝していた。
サッカーボールのネックレスをかけている。靴下ではなく必ずレッグウォーマー。
FW技(シュート)
・ダークトルネード(もう覚えている)
・ダークソード(もう覚えた)
・ダークシグナル(まだ覚えていない)
DF技(突破・ブロック)
・ダークトリップ(突破)
・ダークフェイント(突破)
・ダークスプラッシュ(突破)
吹雪との連携技
・ダークブリザード(シュート)
豪炎寺との連携技
・ダークファイア(シュート)
最後に覚える技
・ダークフィニッシュ
これくらいです。実在小説なので、ここまで詳しくします。
ちなみに桜桃学園サッカー部員の情報も。
FW・・・結木音御
・・・星谷日路希(男・中2)
『髪の色は黄色。見た目はイケメン』
MF・・・草田那衣斗(男・中2)
『右目を髪で隠している。青い髪』
・・・安内晴香(男・中2)
『膝までの髪を後ろでみつあみしている。茶髪』
・・・三日月愛瑠(女・中1)
『2つ結びでピンクの髪。頑張りやサンなやんちゃな子。キャラ変わりが激しい』
・・・小枝実夏羅(女・中3)
『チーム内で1番年上。茶髪のロング』
DF・・・赤尾由羅(女・中2)
『ポニーテールで水色のロング。負けず嫌い』
・・・綾瀬未玖(女・中1)
『緑色の髪。ところどころみつあみしてある個性的な奴』
・・・基元良来(男・中1)
『チーム内では背が低いほう。アンジェロみたいなかんじ髪の色はオレンジでホワホワしてる』
・・・早口奏心(男・中1)
『眼鏡をかけているイケメン。銀色の髪。天才?』
GK・・・森口瑠衣(女・中2)
『小さいポニーテール。茶髪と黒が混じってる』
です!(詳しくはURL(参照)を!
キャラに対しての質問ややってもらいたい事などのコメ待ってまぁぁぁす!☆
・・・・・・・・・。
あと、ちょっとした注意事項を
*作者は、
月曜日・・・サッカー
火曜日・・・塾
水曜日・・・サッカー
木曜日・・・サッカー
金曜日・・・塾
土曜日・・・サッカー
日曜日・・・サッカー
と、かなり忙しいです。(暇そうに見えるかい?)
とのことです。なので更新は時間かかります。ご了承ください。
そして、実在小説といっても、多少の漏れはあります。なので、アニメなどを見てご確認ください。あれ?この話ぬけてない?ってのがあったらぜひ教えてください。
コメ、マジで待ってます!
*お客様たち*
オラジ(友達♪)
香里 (メルとも♪)
瑠里香&梨花 (メルとも♪)
蓮菜s (アフロディ様♪)
ソード (友達♪)
夜坂 (友達♪)
もーはんs (アフロディ様♪)
オラジ&オラジ2(妹) (友達♪)
円堂 攻s (アフロディ様♪)
さくら (友達♪)
季央s (アフロディ様♪)
熱の使徒s (アフロディ様♪)
阿修羅s (アフロディ様♪)
羽奈s (アフロディ様♪)
美神s (アフロディ様♪)
レモンティーs (アフロディ様♪)
ライトs (アフロディ様♪)
風s (アフロディ様♪)
剣 (友達♪)
ルカぴょん (友達♪)
マカロンs (アフロディ様♪)
甘恋s (アフロディ様♪)
れぃなs (アフロディ様♪)
ミライs (アフロディ様♪)
羅唯s (メルとも♪)
モカs (アフロディ様♪)
kikutos (アフロディ様♪)
ドロップs (アフロディ様♪)
小春s (アフロディ様♪)
まほ (リアとも♪)
ほなs(アフロディ様♪)
ストーンs (アフロディ様♪)
ユキナ (友達♪)
です!
*目次*
最強のエースストライカー>>2
続き >>6
続き >>13
続き >>19
続き >>21
続き >>24
続き >>31
続き >>36
続き >>58
続き >>59
次回予告 >>60
雷門イレブンの力 >>63
続き >>68
続き >>69
次回予告 >>70
円堂VS音御 >>71
続き >>84
続き >>407
続き・次回予告 >>85
帝国の呪縛!前編 >>86
続き >>89
続き >>90
続き >>91
続き >>93
続き >>99
続き >>100
続き >>104
続き >>106
続き >>111
続き >>112
続き >>115
次回予告 >>119
帝国の逆襲!後編 >>120
続き >>126
続き >>131
続き >>132
次回予告 >>134
最後のワイバーンブリザード >>141
続き >>146
続き >>152
続き >>158
続き >>164
続き・次回予告 >>172
一之瀬!最大の危機!! >>173
続き >>175
続き >>219
続き >>231
次回予告 >>232
デザームの罠! >>233
続き >>234
続き >>237
次回予告 >>238
激突!最強のイプシロン >>239
続き >>240
続き >>241
続き >>242
次回予告 >>243
じいちゃんの究極奥義! >>244
次回予告 >>245
もうひとつのマジン・ザ・ハンド>>246
次回予告 >>247
激震!最強のジェネシス! >>248
次回予告 >>249
キャプテンの試練! >>251
次回予告 >>253
南海の大決闘! >>254
続き >>255
次回予告 >>256
炎のストライカー >>263
続き >>265
続き >>272
次回予告 >>273
ノリノリ!リズムサッカー!!>>274
続き >>275
次回予告 >>276
うなれ!正義の鉄拳!! >>277
続き >>278
次回予告 >>279
逆襲!イプシロン改!! >>280
続き >>281
次回予告 >>282
復活の爆炎! >>283
次回予告 >>284
凍てつく闇!ダイアモンドダスト!!>>285
続き >>286
次回予告 >>292
最強の助っ人!アフロディ!!>>293
次回予告 >>294
円堂!新たなる挑戦! >>295
次回予告 >>296
円堂VS豪炎寺! >>297
続き >>298
次回予告 >>299
奇跡のチーム!ザ・カオス!!>>300
次回予告 >>301
炸裂!ファイアブリザード!!>>302
続き >>319
次回予告 >>320
ついに来た!エイリア学園!!>>321
次回予告 >>322
エイリア学園の正体! >>499
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- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.282 )
- 日時: 2010/11/11 14:48
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: http://kakiko.cc/novel/nove13/index.cgi?...
*次回予告*
円『デザームがFWだったんだ!正義の鉄拳を破られた俺に、あの恐るべきシュートをとめられるのか!?そんな時、ついにあいつが帰って来る!次回、イナズマイレブン、復活の爆炎!!これが超次元サッカーだ!』
豪炎寺キター☆←
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.283 )
- 日時: 2010/11/11 15:30
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: http://to-a.ru/PJnp0f/img1
『復活の爆炎!!』
(ちょっととばします)
音「円堂の正義の鉄拳が破れるなんて・・・!」
円堂が考え事をしている。
綱「なぁに!正義の鉄拳が通用しないなら、俺達が頑張ればいいだけじゃん!なぁ!?」
音「あ・・・あぁ!そう・・・だな」
鬼「なるべくシュートする回数を増やそう。今シュート技が使えるのは、音御だけだ。なるべく音御にパスをだすんだ」
塔「アタシたちも頑張るよ!」
リ「せやなぁ!」
音「・・・」
(ちょっと抜かします)
(立向居と円堂の会話はとばします)
立向居が円堂にアドバイスをしたおかげで、円堂に少しチエがわいたようだ。
後半戦がスタートした。
あまりの出ザームの速さに、雷門イレブンは唖然。
今の状態は1対1。イプシロンと互角。
そして2点目が入るというところで綱海が防いだ。
ゴールを守る続けた結果、雷門イレブンは全員倒れていた。
角「円堂を含め、雷門イレブン全員が倒れている!しかもボールは、デザームにあたってしまった!雷門、絶体絶命!」
(ちょっと抜かします)
雷「はい。はい。いつでも大丈夫です」
雷電が電話で誰かと会話していた。
そして?に変わった。
?「・・・」
雷「よし。こっちもいよいよゲーム開始だ。待ってろよ、お前等」
チビたち「うん」
雷電と?が森の中を歩き出した。
その後を3人組がつけているようだ。
1「いいか。でかいのは無視しろ。用があるのはフードのほうだ」
2・3「はっ」
そして雷電と?は2手にわかれ走り出した。
(ちょっと抜かします)
デ「こんなものではないはずだ。もっと私を楽しませろ」
円「・・・っ!」
(ちょっと抜かします)
雷電と?は、作戦成功したようだった。
・・・まだなんの作戦かはわからない。
雷「いけ!仲間のところに!」
?「(頷き」
ふたたびグングニルが円堂に襲い掛かる。
円「・・・(ライオンの・・・子供・・・)」
円堂は立向居に言われたことを考えていた。
秋「円堂君!」
(ちょっと抜かします)
円堂は正義の鉄拳の意味が理解でき、グングニルを防いだ。
デ「パワーUPだと・・・!?」
(ちょっと抜かします)
デ「だが、点を入れない限りお前等には勝ち目はない」
その時。
ボールがかえってきた。
雷全員「!」
?「・・・」
?が歩いてグランドに入ってきた。
円「あれは・・・!」
?がフードをぬいだ。
円「豪炎寺・・・!」
(豪炎寺との過去)
豪「待たせたな・・・」
円「っ!いつもお前は遅いんだよっ!(二カッ」
土「豪炎寺!」
壁「豪炎寺さんが・・・」
塔「豪炎寺!」
壁「豪炎寺さんがかえって来たっす〜!」
円「監督っ!」
瞳「・・・選手交代。10番、豪炎寺修也が入ります」
観客席が盛り上がった。
立「この迫力・・・この存在感!」
音「こいつが・・・豪炎寺・・・」
豪炎寺が出ザームを睨んだ。
デ「!・・・豪炎寺修也・・・!」
角「試合再開!果たして、帰ってきた豪炎寺はどんな活躍を見せるのかー!?」
デ「見せてみろ!お前の実力を!」
豪「・・・」
豪炎寺が見事なボールさばきをみせ、ファイアトルネードで2点目を獲得。
そして、新たな技、爆熱ストームで3点目。
そして、試合が終了した。
角「試合終了ー!雷門、イプシロンに勝利ー!」
雷全員「豪炎寺ーっ!」
(ちょっと抜かします)
デ「バカな・・・我々が負けただと・・・我々は・・・イプシロン改だ・・・!」
円「・・・地球では、試合が終われば敵も見方もない。俺は・・・お前達がしていることが許せないけど・・・俺はお前達にもサッカーの楽しさがわかってほしいんだ」
円堂がデザームに手を差し伸べた。
デ「・・・」
円「ん?(二カッ」
デ「次は・・・必ず勝つ・・・」
2人が握手をしようとした瞬間、何かが思い切り光った。
全員「!?」
デ「ガ・・・ガゼルさま!?」
ガ「私はエイリア学園マスターランクチーム、ダイアモンドダストのキャプテンだ。君が円堂守か・・・」
デ「・・・」
エイリア学園マスターランクチームダイアモンドダストのキャプテンのガゼルと名乗った少年は、イプシロンを消し去り、言葉を残して、ガゼルも消えた。
続く
ガゼルきたーw
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.284 )
- 日時: 2010/11/11 15:44
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: http://to-a.ru/PJnp0f/img1
*次回予告*
円『おかえり豪炎寺!よし!東京に帰って特訓だ!だけど、息つく間もなく、エイリア学園の新たなチームが現れた!そのナは・・・次回、居杏マイレブン、凍てつく闇!ダイアモンドダスト!!これが超次元サッカーだ!!』
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.285 )
- 日時: 2010/11/12 08:31
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: jAQSBAPK)
- 参照: http://to-a.ru/PJnp0f/img1
『凍てつく闇!ダイアモンドダスト!!』
(ちょっと抜かします)
(豪炎寺についての説明はとばします)
豪炎寺との練習
鬼「豪炎寺!」
豪「一之瀬っ!」
一「あっ!」
土「いただき♪」
一「あっ!」
まるで何もなかったかのようにボール回しをしている雷門イレブン。
秋「楽しそう・・・^^男の子っていいわね・・・^^」
リ「豪炎寺だか幼稚園児だか知らんけど、ストライカーはうちやで!?」
音「いや・・・俺もだから・・・」
リ「うちで十分なんやっ!」
木「エースのつもりだったのかよw」
リ「なっ!エースちゃう!クイーンやクイーン!」
音「おい・・・落ち着けリカ(汗」
リ「♪」
リカが豪炎寺のボールを奪ったつもりになっていた。らしい・・・。
リ「へ?」
一「あはは・・・」
(ちょっと抜かします)
リ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あんた・・・すごいなぁ」
一「・・・」
リ「でもダーリンほどでもないけどなぁ♪」
一「あははー^^;(泣」
豪「・・・(汗」
(ちょっと抜かします)
空を見つめてボーッとしている吹雪に、音御が話しかけた。
音「吹雪・・・」
吹「・・・?」
音「練習しよう・・・。な?」
吹「・・・(フイッ」
吹雪は音御の言ってることに見向きもしない。
音「吹雪・・・」
ボールが転がってきた。
それを豪炎寺が拾った。
吹・音「豪炎寺(君)・・・」
豪「音御の言うとおりだ。練習しないか?」
吹「・・・」
豪「ボールが怖いか?」
吹「!」
豪「怖くて当たり前だ・・・」
吹「?」
豪「俺も同じだ・・・(ニコ」
円「豪炎寺!立向居の相手をしてやってくれ!」
豪「あぁ!俺も円堂が認めたキーパーの実力を見てみたい!」
円「吹雪、音御。お前も来い(二カッ」
吹・音「うん(あぁ)」
豪「ファイアトルネード!」
立「ゴッドハンド!」
立向居にはとめられなかった。
立「うわぁっ・・・!」
土「やっぱり豪炎寺だよなぁ」
綱「すげぇ〜w」
一「立向居のゴッドハンドじゃ、手も足も出ないか・・・」
立「すごい・・・すごいですよ豪炎寺さん!」
鬼道にボールがいった。
木「・・・吹雪っ」
鬼道が吹雪にボールを回した。
吹「・・・っ!」
雷全員「・・・!」
吹雪はボールに触れることが出来なかった。
鬼「吹雪・・・!」
(ちょっと抜かします)
春「お疲れ様ー♪」
夏「ドリンクがあるわよ」
マネージャーがドリンクを持ってきた。
雷全員「いっただきまーす!ってすっぱ!」
綱「んなもんどうってことねぇーよwっ!」
塔「すっぱいんだぁw」
綱「っ!すっぱくなんかねぇ!」
リ「なぁダーリン♪甘酸っぱい初恋の味ってやつやなぁ♪うち等みたいな♪」
綱「こんなにすっぱいんじゃ恋なんてしねーよ!w」
塔「やっぱすっぱいんじゃーんw」
豪「土方!」
豪炎寺が土方の方へ走って行った。
(ちょっと抜かします)
夕飯
目「さぁ〜て・・・いっただきまっす」
目金が壁山と皿を交換した。
目「・・・カァラァ〜!辛い辛い辛い!」
木「うっしっしw」
木暮が豪炎寺を見ながらカレーを食べ始めた・・・。w
木「・・・!カレー!!!!!」
豪「あぁ・・・。皿変えといたから♪」
木・目「辛い辛いー!」
綱「うまっ!美味いなこのカレー!」
壁「かっからーいっ!」
円「あははははっ!」
(ちょっと抜かします。(豪炎寺との会話等))
?1「ガゼル。円堂を見たそうだな」
ガ「面白い奴だったよ。あそこまで熱くなる理由がわからないけどね」
?2「熱い奴は好きだぜ。だが・・・俺の灼熱の炎には叶わないだろうけどさ・・・」
ガ「炎は氷の冷たさのように消えるだけだ」
?2「なっ・・・!」
ガ「フッ・・・すぐ熱くなるのか・・・」
?1「やめたまえ、2人共」
ガ・?2「!」
?「ガゼル。円堂君と戦うのかい?」
ガ「あぁ。イプシロン改を沈めた奴、この目で見てみたいと思ってね」
?「冷静なガゼルがここまでになるなんてね・・・。円堂君。君はどこまで僕達を暑くさせてくれるのかな・・・?」
綱「んじゃyぁちょっくら行って来るな♪」
綱海が仲間になった!
続く
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.286 )
- 日時: 2010/11/11 16:52
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: http://to-a.ru/PJnp0f/img1
『凍てつく闇!ダイアモンドダスト!!』
円「スー・・・帰って来たぞーっ!」
東京に帰って来た。
そして今は河川敷に居る。
円「よし!一度家に帰ろう!」
鬼「しばらく家を留守にしていたしな・・・」
秋「お母さんたち、心配してるだろうしね^^」
夏「家庭でもリフレッシュも大事だわ^^」
円「いいですよね?監督」
瞳「いいわ。1日ぐらい休みましょう」
雷全員「やったぁ!」
綱「おいおい!俺達はどうすんだよぉっ!」
円「みんな家に来いよ!母ちゃんの肉じゃが、美味いんだぜ!」
立「俺肉じゃが大好きです!」
木「俺は嫌い〜」
吹「・・・!」
土「ん?どうしたぁ?吹雪」
ドォォォォォォォォン
空からボールが降ってきた。
雷全員「!?」
円「あれは・・・!」
?「雷門の諸君。我々ダイアモンドダストは、FFのスタジアムで待っている」
?「来なければ、このボールを無作為にこの東京に打ち込む」
円「なんだって!?」
鬼「無作為に・・・」
壁「・・・無作為って?」
音「でたらめ・・・という意味だ・・・」
目「もしそんなことされたら、東京がめちゃくちゃに!」
壁「でたらめって!えぇ〜!」
そしてボールは消えた。
瞳「・・・仕方無いわ。直ちにスタジアムに向かいます」
雷全員「はい!」
瞳「相手はどんなチームかわからないわ。どんな攻撃をすればいいのか、よく考えなさい」
雷全員「はい!」
瞳「さっそくだけど、豪炎寺君にはFWを頼むわ。結木さんとツートップよ」
豪「はい」
瞳「相手は絶対豪炎寺クンをマークするわ。気をつけて」
雷全員「はい!」
角「お待たせしました!エイリア学園マスターランクチームのダイアモンドダストVS雷門中の試合が、今まさに始まろうとしています!そして今キックオフ!えぇ〜!」
円「なんだ!?」
角「なんということでしょうダイアモンドダスト!ゴールまでがら空きだ!」
豪「くっ・・・」
豪炎寺のノーマルシュート。
角「ゴーr・・・!?なんと!ゴールではなかったぁぁぁぁ!とめられてしまったぁ!」
相手チームのGKが円堂にボールをだした。
円「ゴールからゴールに投げてくるなんて・・・!」
角「なんというスピードでしょうダイアモンドダスト!一気に雷門ゴールまできているー!」
ガ「いくよ」
ガゼルがノーマルシュートを撃った。
円「こい!」
円堂が技なしでとめた。
角「ノーマルシュートっでこの威力!計り知れない力だー!」
(かなりとばします)
ポンッ・・・
外に出たはずのボールがかえってきた。
壁「かえってきたっす・・・」
?「フッ・・・」
円「あっ・・・!お前は・・・!」
続く
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