二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマクエスト
- 日時： 2010/08/18 18:46
- 名前： 灼熱の使徒 （ID: 1SYkI3To）
これはイナズマイレブンとドラクエがコラボしたものです
楽しんでください。
でわどうぞ—
その昔この世界には魔王が存在したという
しかしその魔王は４人の人間により倒された
その4人は勇者一行と名乗ったという
その４人はの内の一人勇者はサンビート大陸のイナズマ村で生まれたという
ここはサンビート大陸イナズマ村そして…
僕はその勇者のひ孫の守だ１３歳で勇者を目指してる
村のみんなは
「お前に勇者なんか成れない」
なんて言うけど僕は成ると決めたら成るんだ
そんな時幼馴染の修也が突然家を訪ねてきた
修也「おい！港に賢者様が来たぞお前を訪ねてるらしい」
俺は何のことかさっぱり分からず港に連れ出された
—続く—
- Re: イナズマクエスト ( No.14 )
- 日時： 2010/08/21 21:07
- 名前： 灼熱の使徒 （ID: 1SYkI3To）
魔王が生きているなんて信じられない
けどノヴァさんの目は真剣そのものであった
守「でもなんで僕なんですか？」
ノヴァ「先ほど外でお話したように占い師のジュビア・ラシクト様がココに二つの大きな力を感じ取ったのです」
守「二つ？それはどういうことですか」
ノヴァ「貴方と貴方にお友達の修也君です。修也君入ってください」
ガチャ
修也が椅子に座ると修也が質問した
修也「僕達は戦いなんてやったこと無いんです、南の魔の森を抜けるなんて無理です」
ノヴァ「貴方達にはもう一人お仲間を御付けします。ジュリットさん入ってください」
ガチャっ
ジュリア「どうもジュリアでーすアハ」
ノヴァ「このお方は占い師ジュリェツト・ラシクト様の娘さんだ」
守「よろしく」
修也「でも僕たちが弱いから足を引っ張るんでは？」
ノヴァ「大丈夫、貴方達にはフィアスの訓練所にいってもらいます」
フィアスの訓練所はサンビート大陸一厳しい訓練所だ
ノヴァ「それなら心配無用ですよね」
確かに心配無用だったが
俺たちの体がもつかどうか心配だった
ノヴァ「その前にフィアスにある神殿に行ってもらいます。」
守「なぜですか」
ノヴァ「貴方達の職業を決めなければ」
俺たちはフィアスに向かうことになった
—続く—
- Re: イナズマクエスト ( No.15 )
- 日時： 2010/08/19 11:10
- 名前： 灼熱の使徒 （ID: 1SYkI3To）
昨日のお知らせですが
人間じゃなくてモンスターや店の人
王様や王子モＯＫですドシドシお願いします
- Re: イナズマクエスト ( No.16 )
- 日時： 2010/08/22 11:12
- 名前： 夜坂 （ID: AWGr/BY9）
はろはろ〜☆
復活おめでと〜面白いね
（お前遅いな）
じゃあキャラ考えたの言うね
名前 マクノア・レノン（名前ダサイ）
性別 女
職業 武器屋の看板娘ｗ（それ職業か？）
年齢 15歳
性格 男気溢れる女の子、しかし手にリストバンドをはめるとおしとやかになる不思議な娘
守とは妙に仲がいいｗ
考えてみたけど…ダメだねｗ
とにかく更新頑張って＞＜
- Re: イナズマクエスト ( No.17 )
- 日時： 2010/08/19 12:26
- 名前： 灼熱の使徒 （ID: 1SYkI3To）
採用！
コメありがとう
- Re: イナズマクエスト ( No.18 )
- 日時： 2010/08/21 21:08
- 名前： 灼熱の使徒 （ID: 1SYkI3To）
俺たちはフィアスの神殿についた
神殿に入るとそこには青髪の男がいた
ロングヘアーで片目を隠している
ジュリア「一兄！会いたかった久しぶり」
風丸「ジュリア！」
ジュリア「一兄何してるの?」
風丸「いや職業を変えようと思ってな、俺はまた旅に出るから、じゃあまた会おう」
男は去った
守「今の誰なんだ」
ジュリア「私の双子のお兄ちゃん」
ノヴァ「そんなことより貴方達二人の職業を決めましょう修也君、守君」
俺たちは奥の部屋に行った、そこには男が一人いた
ノヴァ「この少年二人の職業を決めてください」
男「分かった…守君には強大な力を感じます。貴方は勇者です」
守「なんで俺の名前を…」
ノヴァ「この人にはなんでもおみとうしだ」
男「修也君…貴方には魔法使い謙戦士になってもらいます。」
なんでこの職業かは分からないが職業が決まった
神殿の外に出ると薄汚い男がいた
薄汚い男「あなた達強くなりたいですか?」
何なんだこいつ
—続く—
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