二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズ学園
日時: 2010/11/17 18:42
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

テイルズ学園の小説を書きます。
荒らし・悪コメはやめてください。
出来るだけ面白く書きます。
宜しくお願いします

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Re: テイルズ学園 ( No.138 )
日時: 2010/09/12 23:01
名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)

やっぱり来たー!!
けどティア、ナイス!です!
やっぱり読めてきますもんね、行動パターンとか(笑)

またまたテストですか〜(乾いた笑)
…いや、現実の小テストの点数思い出しましてね……
テイルズキャラには、私のような点を取って欲しくないです。

Re: テイルズ学園 ( No.139 )
日時: 2010/09/13 20:52
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

今回のテストは術技テストです
リフィ「では最初に・・・エステリーゼさん」
エス「はい・・・ナイチンゲール!!」
ジェ「・・・合格75点です♪」
エス「やりました♪」
リフィ「次は・・・パティさん」
パティ「う〜む・・・クリティカルモーメント!!」
ジェ「99点合格ですね」
パティ「後1点なのじゃ」
リフィ「はい次・・・スタンさん」
ス「はい・・・レイジングフレア!!」
ジェ「う〜ん・・・85点合格ですね」
ス「よし!」
リフィ「次は・・・リオンさん」
リオン「はい・・・デモンズランス!!」
ジェ「う〜ん・・・95点ですね」
リオン「ちっ」←舌打ち
リフィ「次はパスカルさん」
パス「ほいほ〜い・・・クリムシルフィ!!」
ジェ「100点合格ですね」
パス「いえ〜い!やった〜!トロピカルやっほ〜♪」
アス「どんだけはしゃいでるんだよ」
ヒュ「まったくです・・・」
リフィ「次はリリスさん」
リリス「は〜い・・・唸れ!死者の目覚め!!」
ガンガンガンガンガンガンガンガン!!!
ス「リリ・・・ス・・・耳が・・・」
カノ「う・・・・」
9999999ダメージ
マオ「頭いたい・・・」
ヴェ「我慢しろ・・・」
ジェ「100点合格・・・ですかね・・・」
リフィ「次は・・・アニスさん」
アニス「は〜い☆トクナガ!フェーバーターイム」
ジェ「75点ですね♪」
リフィ「次は・・・コレットさん」
コ「は〜い・・・あれ?まちがえちゃった・・・」
ばーん!ばき!どか!
コ「あ・・・・」
ジェ「面白いですねwww−90点です」
コ「すみません・・・」
そして・・・5時間後
リフィ「最後は・・・リタさん」
リタ「はい・・・以下省略タイダルウェーブ!!」
ジェ「・・・だめですね・・・まぁ・・・いいとしましょう50点」
リタ「・・・」
リフィ「では2学期またテストをします。その時に術技レベルを上げててください」
はーい
ジェ「ではまた2学期に・・・さよなら〜♪」

ス「やっと夏休みだ〜・・・」
リアラ「カイル・・・今度一緒にプールに行こう♪」
カ「いいよ♪じゃあ・・・」
シェ「あ・・・アスベル・・・私達も海に行こう」
アス「あぁいいよ・・・あっ!リオン達も行こう!海に」
シェ「・・・・・」
ソ「わ〜い♪」
リオン「・・・あぁ・・・」
ス「俺も行く」
ロイド「俺も♪3人もな」
コ「うん♪」
プ「楽しみです・・・」
ジ「うん」
シェ「はぁ・・・」

夏休み皆海に行く事になりました♪
次回は「夏だ!海だ!キャンプだ!」です。楽しい感じになるといいですね♪
次回もよろしくお願いします

番外編!なんでも調査隊!「またまた危険な依頼、バルバトス調査」
リオン「またか・・・」
エミル「もうやだよ・・・」
今回の依頼者・コレット・ブルーネル
・バルバトス先生はいつも何を食べているのかを調べてください。
・バルバトス先生の休日
エミル「僕たち完璧ストーカーじゃん・・・」
リオン「さっさと終わらせるぞ・・・」
6時
エミル「なにか焼いてる・・・」
リオン「・・・トーストをフライパンで焼くか・・・」
エミル「あっ!嬉しそうに食べだした」
リオン「・・・トーストか?」
エミル「じゃあ食パンだね」
12時
リオン「今度はなんだ・・・」
エミル「オーブンで・・・卵!」
リオン「ゆで卵だったら爆発するぞ・・・」
ばーん
エミル「本当だ・・・」
リオン「ゆで卵・・・」
エミル「リオンさん・・・そんなに濃く書かなくても」
18時
エミル「疲れた・・・」
リオン「何も食べてないな・・・」
エミル「じゃあ・・・また日曜日」
リオン「あぁ・・・」
日曜日
リオン「はぁ・・・」
エミル「今日で終わりだから・・・」
12時
リオン「トレーニングジム?」
エミル「・・・ここで筋肉をきたえてるのかな・・・」
14時
リオン「次は・・・???」
エミル「???なんだろう???」
リオン「!!!まずいぞ!隠れろ!」
ぶらぁああああああああああああ!!!!←バルバトス
リオン「ヤンキー集会か・・・」
エミル「こ・・・怖い・・・」
16時
エミル「帰宅だね・・・」
リオン「・・・帰る・・・」
次の日
コ「へ〜???やんきー集会ってなんだろう?」
ロイド「さぁ?」
リオンたちは調べる意味があったのかと思ってしまった2人だった・・・
次回もよろしくお願いします

Re: テイルズ学園 ( No.140 )
日時: 2010/09/13 22:38
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)


ロイド「夏だ!」
コ「海だ!」
ジ「何やっての・・・」
ロイド「夏の叫び♪」
プ「?」
アス「テント張るの手伝ってくれ」
ソ「は〜い」
テントを張って・・・
パス「こぽ〜・・・」
ソ「♪」
ロイド「入ろうぜ♪」

コ「つめた〜い♪」
プ「楽しいです♪」
フィ「そうですね♪」
ヴェ「・・・」
エミル「・・・」
ルーク「・・・」
ヒュ「なんですか?」
ルーク「いや・・・」
ロニ「なんで眼鏡二個もつけてるのかな〜と思ってな」
ゼ「おしゃれか?」
ヒュ「・・・」
ゲーデ「リオ〜ン!はいらねぇのか?」
リオン「僕は入らない」
ス「そうか〜・・・」
わいわい
リオン「・・・うぷ・・・」
シャル「大丈夫ですか?坊ちゃん」
リオン「大丈夫だ・・・」
パティ「すべすべガニじゃ!」
リタ「?」
エス「すべすべガニとは体長・10cm毒を持っていてとても危険な・・・」
リタ「もういいわよ」
マオ「おーーーい!!すいか割りやろ!」
アス「やるやる〜!」

マオ「じゃあ僕から」
ソ「嘘つく人私ね」
ヴェ「左だ」
マオ「う・・うん」
リリス「まっすぐ」
ソ「いけ!」
マオ「やぁ!」
アス「はずれ〜」
マオ「えっ?あっ!そうだった!」
ゲーデ「次ソフィ」
ソ「うん」
リアラ「私が嘘ね」
カノ「まっすぐ」
リオン「右だ」
ヒュ「そのままです」
エミル「右」
リアラ「まっすぐよ」
ソ「やぁ!」
ばき
アス「おぉ!割れた」
リアラ「嘘苦手だからね・・・」
カ「おいしそう♪」
ロイド「じゃあ食べようぜ」


レイヴン「ねえねえ・・・しってる・・・」
アス「わっ!!!」
ルーク「あっ!ナイトハイクのおっさん!!!」
カノ「なんの用ですか?」
レイヴン「ここら辺・・・でるのよ・・・」
ロニ「ななな・・・何がだよ」
レイヴン「この海はテントで寝ると誰か髪が黒い奴が来て・・・」
エス「で・・・」
リタ「・・・・・・・」
レイヴン「その黒い人は人を海へ引きずりこみ・・・亡くなったという話よ・・・」
リオン「バカらしい話だな。完璧な嘘だろ」
レイヴン←本当に嘘を言っていた
ス「うん」
レイヴン「じゃあ試してみなよ」

リオン「なんで僕なんだ・・・」
がさ
リオン「さっきのバカな話をしたバカな奴か」
あたり
リオン「帰る・・・」
がさ
0時
リタ「・・・」
がさがさがさ
リタ「!!!な・・・なによ・・・」
がさ
リタ「で・・・出てきなさいよ・・・」
ばさ
リタ「!!!!」
回想
黒い髪の毛の人が
リタ「い・・・インディグネイション!!!!!!」
バーーーーーーン!!!!!
ス「うわーーーー!!!」
リオン「なんだ!!!」
カノ「て・・・テントが・・・」
リタ「あぁあああああああ!!!!インディグネイション!!!!」
エス「待ってください!リタ!!このままじゃ世界滅亡・人類滅亡してしまいます!!!」
ティア「そんな場合じゃないわ!!!」
ぎゃーーーー!!!わーーーーー!!!

5時
ちゅんちゅん
リオン「・・・」ばた
ソ「・・・」ばた
皆倒れた
リタ「はぁはぁ・・・はははは・・・・」

リタとレイヴンには保険料の紙がきたそうです・・・(6000000000ガルド)

次回もよろしくお願いします

Re: テイルズ学園 ( No.141 )
日時: 2010/09/14 16:51
名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)

保険料高っ!!(笑)
レイヴンすっぽかしそうですね。

みんな(特にリオン)が…かわいそうです。
え〜っと、ご愁傷様?(笑)

次も楽しみにしてます〜

Re: テイルズ学園 ( No.142 )
日時: 2010/09/14 21:28
名前: yk (ID: 1j9Ea2l5)

ミ〜ンミ〜ン←セミの鳴き声

カノ「あつ〜い・・・」
リタ「・・・蒸し暑い・・・」
エス「熱中症にはならないと思います・・・たぶん」
コンコン
カノ「は〜い・・・」
ガチャ
???「ふふふ・・・暑い時にこのレシピの料理を・・・」
カノ「間に合ってます」
ばん・・・がちゃ
リタ「誰だったの?」
カノ「ワンダーシェフって人・・・」
エス「不思議な人ですよね」

カリカリカリ・・・
ジ「・・・」
エミル「・・・」
マオ「疲れた〜・・・早く学園にいってサッカーしたいよ〜・・・」
ジ「ここのページが終わったら行くんでしょ」
エミル「あっ!4人終わったらしいね」
ジ「誰が?」
エミル「カイルと・・・リオンとスタンとロイドだね」
マオ「早いね〜・・・あーーー!!早くサッカーしたい」


学園・グランド
ス「カイル!シュート!!」
カ「でやぁああああ!!!」
ばしゅ
ピーーーー!!
ゲーデ「また点入れられた・・・」
ロイド「よし!がんば・・・」
リオン「ゲームセットだ」
ス「いぇ〜い♪」
カ「よっしゃ♪」
ゲーデ「結局負けたか・・・」
ロイド「そりゃ・・・10−2だったんだから」
リオン「まだやるのか・・・」
ス「やろうぜ♪」
マオ「はぁはぁ・・・お〜い!!」
カ「あっ!マオだ」
マオ「はぁはぁ・・・僕も入れて〜・・・」
リオン「あ・・・あぁ・・・いいんだが・・・」
ゲーデ「大丈夫か?」
マオ「うん・・・なんとか・・・」

学園・科学室
ハロ「あらあら・・・こんなんも使えるんじゃない」
フィ「ふふ・・・これでフィリアボムが更に・・・」
科学室・外
ゼ「・・・怖い・・・」
ロニ「そ・・・そうだな・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
ロニ「!!!なっ!なんだ!」
ドカーーーーーーーン!!!
ゼ「うわーーーー!!!」
フィ「ゴホッゴホッ・・・またドアを壊してしまいましたわ・・・」
ハロ「それはあとで!早く強化させるよ」
フィ「そうですね・・・ふふふ・・・」
ロニ「・・・痛い・・・」

グランド
ルーク「シュート!!」
ばしゅ
ピーーー
エミル「やった♪」
マオ「大勝利♪」
リオン「もう・・・やめにしないか・・・」
ス「え〜・・・」
マオ「まだやろうよ」
カ「うん!じゃあやろう♪」
リオン「帰りたい・・・」


ヒュ「・・・」
アス「ヒューバート?」
ソ「どうしたの?」
シェ「?」
ヒュ「皆さん・・・この漫画はなんです・・・」
アス「え?月刊テイルズマガジン」
ソ「月刊なか○し♪」
シェ「月刊ちゃ○」
ヒュ「見れば分かります!この漫画の山はなんなんですか!!いらない漫画は捨ててください!」
アス「いや・・・どの漫画も面白くて・・・」
ソ「だから捨てられない」
シェ「私も」
ヒュ「・・・・・捨ててください・・・」
パス「ただいま〜♪」
アス「おかえり・・・って・・・何買ってきたんだ?」
パス「へ?あぁこれ?月刊少年ジャ○プ結構面白いんだよ」
ソ「へ〜」
ヒュ「・・・・・はぁ・・・」

リアラ「♪」
コ「♪」
プ「?何をしてるんですか?」
アニス「?」
リリス「あぁ!サンドアートですね」
ティア「さんど・・・あーと?」
アニス「あぁ砂で色々なものを作るってあれね」
コ「皆もやろうよ♪」
リアラ「やろうよ♪」
アニス「アニスちゃんやる〜♪」
ティア「わ・・・私も」
リリス「私も」
プ「やります」
2時間後
コ「できた♪ノイッシュ♪」
プ「私は木こりの熊です」
リリス「私は理想の彼氏♪」
ティア「わ・・・私は・・・みゅ・・・ミュウ・・・」
アニス「アニスちゃんテキト〜」
コ「・・・www」

グランド
リオン「・・・はぁ・・・」
シャル「坊ちゃん!顔色悪いです!」
リオン「保健室行ってくる・・・」
シャル「それが一番です」
ス「ついて行こうか?」
シャル「お願いします!」
ディム「全くだ・・・」

保健室
がら
リオン「誰もいないのか?」
ス「氷氷・・・あった!・・・ん?」
ディム「どうした」
シャル「ここのドア・・・なんなんでしょうね?」
リオン「・・・」
ジェ「気になりますよね♪」
ス「うわ!!ジェイド先生!」
ジェ「では・・・えっと・・・5人で行きましょうか」
リオン(ソーディアンのことは気づいてたのか)

保健室の謎の扉・・・一体中には・・・・・・実はあの人が・・・
次回は「保健室の謎の扉」です
次回もよろしくお願いします

番外編!カイル君の試してみよう
カ「♪」
リアラ「?何してるの?」
カ「あっ!リアラ。あのねゆで卵って本当に爆発するのかなっと思って今試してみてるんだ」
リアラ「そうなの・・・」
カ「よし!これを電子レンジに入れて・・・」
しばらくお待ちください・・・
カ「よし!できた!」
・・・し〜ん・・・
カ「ちぇ!嘘情報だったのか・・・」
リアラ「か・・・カイル!卵が!」
カ「へ?」
バーーーーン!!
カ「・・・・・」
リアラ「・・・だ・・・大丈夫?」
カ「・・・うん・・・」
リアラ「・・・」
カ「もう・・・やめる・・・」
リアラ「そうね・・・」
次回もよろしくお願いします


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