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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒猫の気まぐれ【黒子のバスケ】
- 日時: 2010/09/01 21:59
- 名前: 風華 ◆UCP.4/Py7M (ID: kji2ZSe9)
ども、知る人ぞ知る…かもしれない風華です。
俺が嫌い&荒らしは回れ右
俺の小説読んでくれる心優しき人、大歓迎!
†主人公†
名前:真白 秋(マシロ アキ)
性別:一応、生物学的に女
年齢:高校一年生
性格:男勝り、やる気あんまナシ
容姿:銀髪ショートカット、瞳も銀色
一人称:俺
†サブボイ†
「ん?ああ俺?真白秋」
「面倒だなオイ」
「俺はね、派手な喧嘩とバスケは大好きなんだ」
「趣味は昼寝です」
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- Re: 黒猫の気まぐれ【黒子のバスケ】 ( No.1 )
- 日時: 2010/09/01 22:14
- 名前: 風華 ◆UCP.4/Py7M (ID: kji2ZSe9)
†プロローグ†
帝光中学校バスケットボール部
部員数は100を超え全中三連覇を誇る超強豪校
その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ無敗を誇った——
十年に一人の天才が五人同時にいた世代は
「キセキの世代」と言われている
——が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった
誰も知らない、試合記録もないにも関わらず
天才五人が一目置いていた選手がもう一人——
幻の6人目がいた——と
それと共にもう一つ、奇妙な噂がある
コート上を自由に動き、そのプレイで魅了させる——
「黒猫」がいたと
「キセキの世代」でも勝てなかった唯一の相手
だがその黒猫は急に姿を消した
—これから始まるのは、「黒猫」の気まぐれなストーリー
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