二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- けいおん!! 〜唯の限られた時間〜
- 日時: 2010/09/02 19:12
- 名前: あいす (ID: VnjWzITU)
プロローグ
ある日の放課後、皆でいつも通りにお茶をしていました。
でもある時・・・・・・・、
澪ちゃんの様子が変になったのです・・・。
「どうしよう・・、何か感じる・・・。何これ??」
ふるふる・・。
「どうしたの、澪ちゃん。」
私はとっさに話をかけた・・・・・・・・。
「皆・・・、よく聞いてくれ・・。今からここに・・・。」
パリィンッ!!
「きゃああああああああああ!!」
何で・・、窓が割れた・・・の・・・・・??
ドォンッ!!!!!
「き・・・きゃあああああああああ!!!」
ばた・・。
その時・・・・、唯の身に限られた時間が迫ってくるのです・・。
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- Re: けいおん!! 〜唯の限られた時間〜 ( No.37 )
- 日時: 2010/09/06 21:34
- 名前: 黒影 ◆BX9zGDO0G. (ID: S8wpdLDK)
オリキャラ…だと……?
うぇい!
こう言うときに限って思いつかないぃぃぃ!!
という残念な思考回路の黒影は少しの間考え続けます
- Re: けいおん!! 〜唯の限られた時間〜 ( No.38 )
- 日時: 2010/09/06 21:38
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
じゃあさっそく♪
名前「花見月 端燐」読み「はなみずき かりん」
年齢「16」 学年「梓と一緒」
容姿「ふわっふわのロングヘアー 髪の色 クリーム色 瞳は黄色」
設定「放課後ティータイムの大ファン。 唯のファンで、ギターを買って練習中。 だが、持病の喘息が悪化したため入院。 唯が入院した病院に入院中。
病室でもギターは身に離さず持っている。」
- Re: けいおん!! 〜唯の限られた時間〜 ( No.39 )
- 日時: 2010/09/06 21:41
- 名前: あいす (ID: VnjWzITU)
第八話
思い出せば色々なことがあったな・・・。
最初は私が軽音のことを軽い音楽だと思ったり・・。
入部してギター買うのに手伝ってもらったり・・・。
お茶したり・・。
あずにゃんが入部してくれたり・・・・・・・・。
ライブハウスでライブしたり・・・・。
新学期始まったり・・・・。
入部希望の子がいなかったり・・・。
梅雨でギー太を守ったり・・・。
夏フェス行ったり・・。
ライブでTシャツ作ってもらったり。
木の役やったり・・・。
卒業写真撮ったり・・。
あずにゃんからチョコ貰ったり・・。
色々あったな・・。
「唯・・・・、目が覚めないな。どうしよう・・・。」
ポロッ・・
「「「「!!!???」」」」
「唯先輩が・・・・・・・涙を流した・・!!??」
「み・・・・・んな・・・。」
ボソッ・・
「ゆ・・・唯ッ!!起きろ!!お前なら起きれるだろ!?」
「そうだろ!!唯!!お前なら出来るんだよ!!」
「唯ちゃん!!!!お願いだから起きてッ!!!!」
「唯先輩!!!!」
あーあ、私ついにひとりぼっちになったのか。
どうしよう・・、ギー太と会えないし・・・・、
澪ちゃんと律ちゃんとムギちゃんとあずにゃんとも
会えない・・。
私は一生目が覚めることもなくずっとひとりぼっちなの?
『あら?あなたは誰かしら・・。』
『!!!!????誰はあなたじゃないでしょうか!?』
『くすくす・・、面白い方ですね。私は唯ですよ。』
『え!?唯・・・・・・!?』
『どうかなされたのでしょうか・・・・・・??』
『私も唯って言うの。平沢唯・・・・・・。』
『奇遇ですね!!でも何であなたがここにいるのです?』
『・・・・・私は・・・・・、多分目が覚めないから
ここにいるんだと思います・・。』
私は唯さんに全部話した・・・・・。
『そういうことがあったんですね・・・・・・・。』
『・・・・はい・・。』
ギュッ・・
唯さんは強く自分の手を握る・・
『私はあなたと共に願います。あなたが帰れるように。』
『唯さん・・、ありがとう!』
- Re: けいおん!! 〜唯の限られた時間〜 ( No.40 )
- 日時: 2010/09/06 21:43
- 名前: あいす (ID: VnjWzITU)
黒影さん
出来れば出してくださいね♪
お願いします!!
小6さん
うおう!!何という子なんでしょう!!
可哀想ですね・・><
オリキャラさんきゅです♪
- Re: けいおん!! 〜唯の限られた時間〜 ( No.41 )
- 日時: 2010/09/07 21:36
- 名前: 黒影 ◆BX9zGDO0G. (ID: S8wpdLDK)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=18750
よっしゃまとまった!
と、いうわけで投稿
度々すみませんね
【名前】黒咲 影璃[くろさき かげり]
【性別】男
【年齢】17歳(二年)
【性格】冷静(冷酷非道?)。ドS。
【容姿】腰に届く長い黒のストレートヘアに白い鍔無しの帽子を軽く被っている。
黒木刀“新月”は腰の左側に提げている。身長184cm体重64kg両利き。瞳は真っ暗闇。
【一人称】俺
【二人称】アンタ、お前
【備考】母親は入院中、父親は死去、中三の妹と二人暮らし。
風紀委員会副委員長で、しょっちゅう仕事をサボるが、不良に対する鉄剣制裁は毎日一回はやっている。
喧嘩が異常に強く、事実上の“校内最強”。ただし、絶対に自分からは喧嘩を売らない。
黒木刀の名刀“新月”は何故か傷すらつかない不思議な木刀。
授業は真面目に取り組んでいる様子。なのでかなり成績は良い。
得意科目は国語と歴史。古文も現代文も漢字も世界史も日本史も出来る。数学はかなり苦手。
銃弾を目で捉える動体視力と鉄板以上の耐久力が特長。
女顔&長髪で、よく女と間違えられる。女っぽいって言われると怒る。
唯が入院した病院に、母親が入院している。父親は既に死去。
【サンプルボイス】
「黒咲 影璃だ」
「今、女っぽいっつった奴。ちょっと表出ろ」
「校則違反だ。直ちに改善して貰おうか」
「…お袋、大丈夫か」
設定が懲りすぎているのは、俺の悪い癖です
妹とか投下しようかと思ったけど、躊躇しました
…まぁ、頑張って下さい
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