二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- デュラララ!! 池袋で大暴れ？！復咒の呪い！！
- 日時： 2010/09/08 18:59
- 名前： 骨折少女 （ID: aicm.51Q）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
えー
がんばりますっ！！！
では下から…。
- Re: デュラララ!! 池袋で大暴れ？！復咒の呪い！！ ( No.1 )
- 日時： 2010/09/13 10:14
- 名前： 骨折少女 （ID: aicm.51Q）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
登場人物紹介
名前：折原 美影
性別：女
年齢：２４歳
身長：１７２．７ｃｍ
瞳髪：真っ黒な長髪・目も黒い 黒をさらに黒いインクに入れたようにくろい
誕生日：１２月１５日
血液型：AB型
星座：いて座
利き手：左利き
出身地：東京池袋
趣味：セルティと新羅の邪魔・アニメイトに行く（オタクではないらしい）・臨也の仕事の手伝い・誰かに化ける・静雄と遊ぶ・その他もろもろ
その他：昔デュラハンの肉を食べてデュラハンの力が使える
力は臨也と静雄の喧嘩を止められるぐらい強い
サイモンと良く組手をしている
誰かに変装するのが得意
臨也と静雄のいとこ
- Re: デュラララ!! 池袋で大暴れ？！復咒の呪い！！ ( No.2 )
- 日時： 2010/09/13 10:11
- 名前： 骨折少女 （ID: aicm.51Q）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
人はなぜ同じ事を繰り返すのだろうか
きっとそれは、決められていることなのだ
そう、決められていることー
池袋西口公園
？ 「もしもーし☆あ、セルティ？」
セルティ 『コンコンコン』
？ 「だよね〜、今から西口公園に迎えに、来て欲しいんだけど、来て」
セ 『コン』
？ 「わかった、じゃーね」
あ、自己紹介するね
私は、折原 美影、２４歳
職業は、情報屋等・・・。
臨也と静雄がいとこ
私は、数年前に、デュラハンの肉体を、食べたことによって、デュラハンの力を、使えるようになった・・・。
ＢＲＲＲＲ・・・
美 「あ、セルティ」
美 「セルティ！」
セ 『久しぶりだな美影』
美 「久しぶり〜」
セ 『てゆーか自分のシュータで来いよ』
美 「あ、シュータ？だって空港の駐車場に、１年も置いとけないじゃん」
セ 『まあいい早く乗って』
美 「はいはーい」
美 「そういえばって知ってる？」
セ 『？』
美 「白バイが、派遣されたの」
セ 『知ってるもなにも私を追いかける為に派遣されたんだ』
美 「セルティも大変だね〜」
美 「！」
セ 『どうした美影』
美 「聞こえないの？」
セ 『？』
美 「白バイのエンジン」
セ 『え・・・。』
美 「あと１００メートル」
美 「見えてきた」
セ 『美影捕まれ！』
美 「平気、セルティはスピード出して、私は、足止めするから」
セ 『わかった気をつけろよ』
美 「わかってるって」
ＢＲＲＲＲＲ！！
美 「来た来た！」
美 「まきびし！」
ザバ！
美 「あ、意味なし？」
美 「もう、めんどくさいなー、あ、セルティそこ右曲がって」
バァッ！
美 「煙り玉的な？」
美 「セルティ、そこ左でその後右ね」
セ 『わかった』
〜数分後〜
ＢＲＲＲ・・・。
美 「ありがとうセルティ」
美 「うち、上がってく？」
セ 『いや、いい』
美 「そっかぁ〜じゃまたね」
セ 『またな』
ＢＲＲＲ！！
美 「あーあーセルティまた、白バイ隊員にやられるのに」
♀♂
ーチャットルームー
甘楽さんが入室されました
田中 太郎さんが入室されました
《こんにーちーわ》
{こんにちは}
ミラさんが入室されました
【こん！】
【ミラですよろしくでーす】
《こん〜》
{こんにちはよろしくです}
内緒モード 《美影帰って来たんだな》
内緒モード 【うん】
セットンさんが入室されました
[ばんわー]
《こんばんわー》
{ばんわー}
【ばんー☆】
[あ、新入りさんですか？]
【はい☆ミラですよろしくでーす！】
[よろー]
《そういえば、今日首なしライダーが、白バイに、追いかけられてましたね☆》
【あ、私も見ました〜すごかったですね☆】
{何時ぐらいですか？}
《えっと〜６時ぐらいかな》
【首なしライダーさんは、２回白バイに、追いかけられてましたよ〜】
[すごい音でしたね]
内緒モード 【大変だったねセルティ】
内緒モード [すごかった・・・。]
内緒モード 【だからうちに上がってく？って聞いたのに】
内緒モード [あの時行けばよかった・・・。]
内緒モード 【まあまあ】
【あ、すいません今日はここで〜】
{お疲れ様でした}
《おつ〜》
[おつかれ〜]
【乙した〜☆】
ミラさんが退室されました
♀♂
？ 「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないわ永遠に許さないわ・・・。」
♀♂
美 「静〜」
静雄 「あ、美影」
美 「反応薄！」
静 「帰って来たんだな」
美 「うん」
美 「そういえば、なんかうちが、いない間に、罪歌が、出たらしいね」
静 「あ〜そうだな」
美 「もうすぐ、また新しい事件が起きる」
静 「なんだ、その予言」
美 「さあ？何となく」
静 「・・・。」
美 「静、今何の仕事してんの？」
静 「借金取りの用心棒かな」
美 「あ〜トムさんか」
静 「ああ」
美 「そろそろ行かないと」
静 「そうなのか、じゃあな、美影」
美 「じゃあね〜静」
ドンッ！
帝人 「すいません！」
？ 「ごめんね、大丈夫？」
帝 「あ、すいません」
正臣 「あ、美影さんじゃないですか」
美 「あ、紀田くんじゃん」
正 「久しぶりです」
美 「１年ぶり〜で、こっちの子は？」
正 「コイツは・・・。」
帝 「りっ、竜ヶ峰 帝人です」
美 「帝人くんだね」
帝 「はい」
美 「私は、折原 美影よろしく」
帝 「折原・・・。」
美 「臨也とは関係あんまないよ」
帝 「そうですか・・・。」
美 「ちゃんと言うなら、臨也と静雄のいとこだよ」
帝・正 「え？！」
美 「あれ？紀田くん、知らないの？」
正 「はい」
美 「そうなんだ」
正 「あ、俺達もう時間なので、失礼します」
美 「そうなんだ、じゃあ、またね二人とも」
帝 「また」
美 「ばいばい〜」
美 (ダラーズ・黄巾属のリーダーか)
♂♀
正 「いいか〜帝人」
帝 「何？正臣」
正 「今の人は、多分安全な人だ」
帝 「そうなんだ、でも、折原って、聞いた時は、びっくりしたよ」
正 「まあ、怒らせなければ、いい人だから」
帝 「そうなんだ」
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