二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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てーこく☆劇場Ⅱ 【完結!】
日時: 2010/11/08 18:05
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

初めまして&こんにちは☆

…Ⅱを書くとは予想外
今回もユルくいっちゃおうっ!
テンションについてはスルーでっ!
注意事項
・Ⅱって何?前回やったわけ?って人は前作を見てくれると嬉しいな
・荒らしちゃおう!って人は退却してねw
・作者失せろ!って人は来ないでね☆

作者もユルく頑張っていくのでっ!

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Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.35 )
日時: 2010/10/05 18:10
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)


佐 「うへっ…」
源 「なんじゃこりゃあ…」
洞 「あがっ」
成 「どうしたのみんな?」
佐 「こっ…こ…これっ」
成 「?…えっ…なにこの紙、なんかいっぱい書いてある」
源 「これな…今日の特訓メニュー」
成 「うぼえっ!?こんなに!?」

紙に書いてあること↓
1、グラウンド10周
2、柔軟
3、シュート100本
4、ドリブル練習を5キロ
5、各自休憩5分
6、このメニューを5回行う


佐 「だって…」
源 「タヒる」
成 「これ決めたの誰ですかぁ?」
洞 「総帥…」
成 「おっし…皆いくぞぉ!」
源以外 「おう!」
源 「いくないくな!」
佐 「なんでぇ〜」
源 「だってさ…」
佐 「?」
源 「サボればいいじゃん」
皆 「あ〜…そうだねぇ」
納得しちゃいましたよ…
皆 「だっていい案なんだもん(キッパリ」
そうですか…
源 「じゃあ…暇になるねぇ」
洞 「ですねぇ」
咲 「…無……暇」
成 「どっかいこ!どっか」
源 「どっかって?」
成 「今度は遊園地がいい!」
源 「なんで遊園地?」
成 「楽しそうだし…見てる人も「ktkr!」って言いそうでしょ?」
源 「成神…ここを見てる神がいると思うか?」
成 「あっ…そうか…でも行きたい!」
作 「ひでぇなコイツら」
源 「わ〜ったよ…」
成 「ふぅ!やった☆」



次回へ!
ということで遊園地へ行きます!
見てる人いないだろうけどw

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.36 )
日時: 2010/10/06 17:31
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編!


成 「じゃあ…また着替えたらここに集合ですね!」
源 「なんで着替えるんだよ」
成 「このままでいったらダサいでしょう」
佐 「一理ある」
源 「普段から眼帯してる奴は言う資格ねぇだろ」
佐 「うるさいな!なら目の下になにか書いてある奴に言われたくない!」
源 「なんだと…このっ!」
成 「この人達は無視しとこうか」

+*+* 10分後 +*+*
佐 「よし…着替え終わった」
洞 「これでいいかな…」
寺 「あれ?成神は?」
源 「そういえば…」
成 「おまたせしました〜」
源 「遅い!」
成 「ヘッドフォンを選んでました」
佐 「それだけでそんなにかかるのか…」
成 「うんw」
佐 「じゃあいこ!」



時間ないのでww
結局まだ行かなかったw

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.37 )
日時: 2010/10/09 12:17
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編!


源 「で…どこの遊園地いくんだ?」
成 「えっと…デ○ズニーシーです」
源 「…確かに遊園地だけど…ここなら普通にデ○ズニーシーって言えよ…」
成 「てへっ☆」
佐 「ちなみに徒歩4分」
源 「近っ!?そんなに近かったのか…」
麗 「嘘をつかないで、車で4分でしょ」
源 「それも十分近いと思うが…」
佐 「早くいこぉよ」
大 「サッカーの練習サボっちゃって大丈夫なのか?」
辺 「知りません」
大 「そして、お前は公式では多分鬼道以外にはタメだぞ」
辺 「ここは公式ではありません」
大 「そうか…」
麗 「では行きましょうか」
皆 「は〜い!」
源 「ノリで返事しちゃったけど大丈夫か?」
というわけで徒歩何分かは知りませんけどデ○ズニーシーについた一行
洞 「やっぱり広いな」
成 「わ〜いっ」
? 「あれ?アイツら」
源 「ん?」
鬼 「お〜い、源田!佐久間!」
佐 「鬼道さん!?」
鬼 「鬼道サン参上☆」
円 「お〜、お前らも来てたのか」
麗 「お前らもってどういうことだ?」
円 「え?俺達、影山に言われてここにきたんだけど」
影 「お〜、集まったね」
辺 「総帥!?」
寺 「どういうことだ?」
五 「くくくっ、どうやら図られていたようですね」
影 「うん、だってあの練習量だとお前達絶対サボるでしょ」
成 「当たり前」
影 「と、いうことで!影山を探せ☆帝国&雷門協力?開催!」
佐 「は?」
影 「じゃあ、ドロン。はっはっは」
源 「消えた!?」
麗 「なんなんだ…」

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.38 )
日時: 2010/10/12 14:52
名前: 朝駒 (ID: nvLkUcGh)

はじめまして朝駒です。すごいキャラかわってますね・・。テンポがよくておもしろいです。

Re: てーこく☆劇場Ⅱ ( No.39 )
日時: 2010/10/12 15:23
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

本編!

源 「で…どうする?雷門の奴ら」
風 「帰っていいか?」
作 「帰らないで!お話止まる!」
風 「作者出てきたし」
麗 「まぁ…総帥は探してもらえば満足だろうから…」
佐 「探そう」
成 「アクアトピア乗りたい!」
円 「おいおい…」
鬼 「タワー・オブ・テラーがいい!」
源 「はぁ…なんでもいいから早くいくぞ!」
辺 「でも…手がかりがないですよ」
佐 「かたっぱしから探せば?」
風 「それしかないな…」
成 「じゃあ…早くレッツゴー♪(キラキラ」
洞 「成神は乗り物に乗りたいだけでしょ…」
成 「あったり〜☆てへっ♪」
麗 「先が思いやられる…」
円 「じゃあ…帝国と雷門で別れようぜ」
源 「駄目だ」
円 「なんで?」
源 「だって…ここは一応帝国の物語だぞ」
円 「ああ…」
源 「もし…雷門のターンになったら『らいもん☆劇場』になるぞ」
円 「あぁ…そっか」
源 「だから…雷門と帝国半々で」
円 「分かった」
源 「ちなみにチーム分けは…作者がめんどくさいと嘆いているので…」
壁 「作者の癖にっすかぁ?」
作 「黙れカス☆」
源 「チームのメンバーは言わない!」
皆 「駄目作者」
作 「酷いよ…」
麗 「自業自得だよ…」
源 「まぁ…そのチームを仕切る奴は言っておくか」
円 「あぁ…」
源 「Aチームを仕切るのは俺、Bチームは麗流だ!分かったな」
皆 「あい!」
源 「皆でフェアリー●イルの●ッピーの真似はよせ」



次回へ!

朝駒s>
どうもです!
キャラ崩壊しなきゃこの小説成り立ちませんからw


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