二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン×テガミバチ
- 日時： 2011/09/11 14:40
- 名前： 朝奈 （ID: nNH22Zc.）
朝奈です！４作目です！
なんとな〜く書こう！と思った小説なのでつまらないと思います………
〜注意事項〜
・荒らしはダメです！
・ほぼイナズマイレブン（最初はテガミバチの方が多いかも…）です
・更新遅いです
この３つが許せる人はお進みください♪
１つでも許せない人は戻ってください！
オリジナルキャラクター
白花 美希（しろはな みき）
１３歳 中１
心弾でしか倒せない鎧虫をただのサッカーボールだけでたおしちゃう←すごっ
サッカーのポジションはＭＦで必殺技はなにもない
見た目
髪の毛…銀色で長い（しばってない）
瞳の色…白
背は高い方
ミキ
昔、鎧虫に心を食べられて死んでしまった。
美希に摂り付いた
登場人物はイナズマイレブン（第１期〜第３期）とテガミバチ（１部の人）です！
まあこんなところです！
ではではスタート！
〜目次〜
第１話………>>1
第２話………>>2
第３話………>>5
第４話………>>14
第５話………>>15
第６話………>>16
第７話………>>17
第８話………>>18
第９話………>>19
第10話………>>20
第11話………>>21
第12話………>>22
- Re: イナズマイレブン×テガミバチ ( No.14 )
- 日時： 2011/04/07 07:34
- 名前： 朝奈 （ID: nNH22Zc.）
第4話 意外とサッカー出来るじゃん！
ラ「まずサッカーのルール教えてよ」
美「あーやって、こうやる」
ザ「わかるかぁ！」(怒)
〜ルール説明中〜
コ「面白そうだな〜」
ラ「コナーはやる気満々・・・」
ニ「ラグ！頑張れ！」
鬼「まずは入部テストだ」
ラ「は、はい・・・」
〜何だかんだでテスト終了〜←おいっ∑＼(゜Δ゜)
ラグたちの勝ち
鬼「必殺技無しであの強さか・・・」
円「すっげぇぇぇ！凄いな、ラグ！ザジ！コナー！」
ラ「有り難うございます！」
ザ「ま、当然だろ！」
コ「やったぁ！」
美「キャプテン！入部させてもいいんですよね！」
円「ああ！」
春「よかったね、美希ちゃん！」
美「うん！」
シ「・・・(サッカーが上手なのはいいけど・・・)」
ニ「シルベット？どうしたのだ？」
シ「・・・(どうしたら帰れるの・・・？)」(泣)
- Re: イナズマイレブン×テガミバチ ( No.15 )
- 日時： 2011/05/05 06:55
- 名前： 朝奈 （ID: nNH22Zc.）
第5話 こっちの世界
ラグたちがこっちの世界に来て1週間
美「こっちの世界にも慣れてきた？」
ラ「まあ…前よりはね」
コ「サッカー楽しいし！秋さんのおにぎり美味しいし！」
ザ「食べ物かよ」
ニ「今日も学校行くぞー！」
シ「行ってらっしゃ〜い！」
学校
壁「コナー！今日も練習するっすよ！」
コ「壁山!!…練習終わったら、何か食べ行かない？」
壁「いいっすねー！^^」
コ「決定だぁ！」
ザ「豪炎寺！」
豪「ザジか、昨日はありがとな。夕香が喜んでた」(ザジは猫をあげた)
ザ「そうか！なぁ、今度おまえの家に遊びに行っていいか？」
豪「ああ」
美「ラグー！…上手になって来た？」
ラ「うーん…」
虎「ラグは上手になって来てますよ！」
美「そーなんだ！頑張ってねー！」
ラ「うん！」
虎「ラグー！一緒に練習しよー！」
ラ「いいよ！」
ニ「皆、楽しそうだな」
美「そうだねー^^ニッチは？」
ニ「ニッチはおにぎりが食べたい！」
美「あは☆木野先輩のおにぎり、美味しいもんね！」
ニ「秋ー！おにぎり食うぞー！」
秋「今作ってるわよー！」
皆、楽しくやっていた
これから起こる、悲劇も知らずに————
- Re: イナズマイレブン×テガミバチ ( No.16 )
- 日時： 2011/05/28 08:10
- 名前： 朝奈 （ID: nNH22Zc.）
第6話 こんなことって…!?
あれから1週間が過ぎ、
2週間が過ぎ、
とうとう1ヶ月が経とうとしていた。
ラグたちも「超次元サッカー」の世界に慣れてきた。
…必殺技はなかったが、力は同じぐらいあった。
円「今日も練習するぞー!!」
全「おおー!!!」
シ「賑やかね」
秋「そうね…ラグ君たちが来てから、もっと賑やかになったみたい」
春「仲間が増えて嬉しいんですね！」
美「私のおかげ!?」
春「どうかなー？」
美「うっわ！酷い！」
秋「ふふっ」
楽しい時は
いつかは終わる。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
美「な、何!?」
ドーン!!!!
美「あ、あれは…」
ラ・ザ・コ「鎧虫!?」
円「なんだ…アレ…」
シ「何でこんなトコに…？」
夏「何よ…コレ…」
春「お兄ちゃん！」
鬼「春奈…」
そこに現れたのは
鎧虫だった。
ラ「なんでこの世界に鎧虫が…!?」
ザ「俺達がこっちの世界に来たのと何か関係しているのか…？」
そして、鎧虫は11体に分裂した。
しかも、人型となって
美「うわぁ〜キモい…」
円「11人……!!そうか！わかったぞ!」
ラ「え…？キャプテン…わかったって…？」
円「俺達と、サッカーやりたいんだろ!!」
鎧１「……」(コクン)
全「え、えぇーーーーー!!!!!??????」
美「ちょっ、マジですかー!?」
吹「ちょっとひく…」
円「だって、11人…だろ！」
そして、
雷門11対鎧虫11(なんかキモッ)の試合が開始された。
- Re: イナズマイレブン×テガミバチ ( No.17 )
- 日時： 2011/06/24 13:18
- 名前： 朝奈 （ID: nNH22Zc.）
第7話 雷門１１対鎧虫１１!?
美「ちょっ…キャプテン！マジですか!?」
円「だって、11人…だろ!!」
美「そりゃ、そうですけどぉ…」
鬼「諦めろ。ああなった円堂は止められない」
美「はぁ〜……」
ラ「いくらなんでも…鎧虫とサッカーなんて…」
ザ「ありえねーよ…」
コ「どうすればいいかなぁ？」
ザ「それに、円堂はものスッゴクやる気あるしな…」
シ「大丈夫…なの？」
ニ「ラグ！心弾は!?」
ラ「ないよ…持って来てないもん…」
ニ「そうか」
ラ「とにかく、様子を見よう」
ザ「ああ！」
そして
ＧＫ…円堂
ＤＦ…吹雪、木暮、塔子、コナー
ＭＦ…鬼道、風丸、ラグ
ＦＷ…ザジ、豪炎寺、虎丸
(めっちゃ自己得ｗｗ)
ラ「ぼ、僕も出るの!?」
美「頑張れ〜!!」
春「美希ちゃんも一応控えとして待ってるんだよ」
美「はいはーい、わかりましたー」
春「やる気ないのね…」
美「だってアレ、気持ち悪いしｗｗ」
春「ははは…」
？「あんなの、簡単にぶっ潰せるしｗｗ」
美「!?……今、声が聞こえなかった…？」
春「え…？」
美「なんか『あんなの簡単にぶっ潰せるしｗｗ』とか言う声…」
春「空耳じゃない？」
美「あ、そっか」
この時は
誰も気づかなかった
この後に
起こる
悲劇の結末を————————
- Re: イナズマイレブン×テガミバチ ( No.18 )
- 日時： 2011/07/11 16:04
- 名前： 朝奈 （ID: nNH22Zc.）
第8話 意外と強い!?
雷門ボールでキックオフ!!
豪「…(あいつ等はどういうプレーをするんだ…？)」
鬼「豪炎寺!まずは様子を見る!!」
豪「ああ！わかった」
そうして、パスを繋げて行った
そして、ザジへと!!
ザ「鎧虫とサッカーか…おもしれぇ!!」
鎧2「………」
ザ「なっ…」
ザジ、ボールを取られました!!
そして、どんどんパスは繋がっていき、FWまで!!
鎧10「………」
ドーン!!
物凄いシュートが円堂を襲い掛かった
円「とめてみせる!!ゴッドキャt…」
ピーッ
美「先制点を取られた!!?」
春「そんな…」
夏「物凄いシュートだったわ…」
秋「まだ始まってから5分しか経ってないわよ…」
円「……」
吹「大丈夫!?」
円「ああ!!次は守ってみせる!!」
風「円堂…」
冬「守君の手…怪我してた…」
壁「どんだけ強いんスか〜!!??」
鎧虫11の先制点は雷門11の士気を下げた
美「…ま、まだ1点ですよ!!簡単に取り返せます!!」
円「美希の言うとおりだ!!まだ時間はある!!」
全「おう!!」
だが———
鎧11「……」
コ「やあああ!!」
鎧11「……」
コ「あ!!」
鎧9「………」
ドーン!!
ピーッ
豪「…よし!!マキシマムファイア!!」(アニメに出てないけど…いいやｗｗ)
鎧1「………」
ドーン!!
ザ「1点か!!?」
鎧1「……」
豪「なっ…」
虎「豪炎寺さんのシュートを……」
全「止めた!!!???」
美「そんな…」
ピッピーッ
美「前半…終了…？」
春「そんなっ…0対10なんて……」
木「あいつら…強いよ…」
春「え…？」
円「………」
吹「とっても速かった」
円「シュートも…強力だった……だけど!!まだまだ10点!!追いつけるさ!!後半戦があるんだし!!」
鬼「……フッ…これだからサッカー馬鹿は…」
豪「これが円堂…だからな」
ラ「諦めないことが…大切なんだね!」
ザ「俺は頑張って点取るぜ!」
コ「僕も頑張る!!」
だが
この時は知る由もなかった
まだまだ
序盤だったということを————
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