二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【イナイレ】少女のトリップ物語【完結!!】
- 日時: 2010/12/24 15:57
- 名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)
イナイレ馬鹿のレモンティーです☆
もう2つ書いてるので更新は遅くなると思います。
そして私の小説を読む前の約束。
・話グダグダ!
・イナイレ嫌いな人は戻るをクリック
・レモンティーが嫌いな人も、戻るにクリック
・荒らしや中傷は止めてください
・馬鹿だから文を間違えたり、おかしな事をやらかします!
そんぐらいかな?
守れる人は見ていってください。
よろしくお願いします^^
〜お客様は神様〜
海刀様
夜坂様
翼様
ドロップ様
日奈様
ユキナ様
さくら様
〜ありがとう〜
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- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.20 )
- 日時: 2010/11/02 17:01
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
7話、ユル帝国
イナズマイレブン、神です!
こんな次元に来れたのもハイテンs((殴
おっといけね。
後少しであんな奴に感謝するとこだったぜ。
「そうだ!なぁ鬼道、俺を帝国学園に連れてってよ。」
「何しに・・・。」
「新しいマントあげるから。」
「はい!もちろん連れて行きます。」
鬼道、お前はマントで操れるのか?
なんだかガッカリだよ。
「で、帝国は?」
「遠いからなにかに乗っていけば(「走っていくぞ!おら、お前らもついて来いよ!」
鬼道ガン無視し、まるで野球部みたいに走ってる。
他人の冷たい目が心に刺さる。
そんな目で俺を見ないでくれ・・・。
「ここだ。」
「走れば近いんだな!」
「1時間はかかったよ・・・。」
俺と円堂、鬼道、豪炎寺以外はバテてしまった。
どんだけ体力無いんだよ。
それでもFF優勝校か?
「鬼道、案内してくれ。」
「・・・・・。」
「どうした?」
「・・・マント。」
お前イルカとかアシカかよ。
何、あの帝国1の鬼道有人はただのマント馬鹿だったのかよ。
「後であげるから・・・。」
て言っても無いんだけど・・・。
鬼道に案内され、帝国サッカー部が使っているグラウンドに来た。
そこには帝国としてはありえない光景が・・・。
「練習してない・・・。」
みんな地べたにペタンと座り、くだらない話を喋っていたのだ。
「もう、表だけの世界がよかった。」
神様、俺はなんて不幸な少年(そこは無視を)なんだ。
7話終わり
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.21 )
- 日時: 2010/11/04 21:19
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
これなら更新できる
8話 やる気0%
「これが帝国・・・。」
「マント!マント!マント!」
「うっさい!!」
それにしても帝国、一言で表すと『やる気0』だな。
洞面とか佐久間とか源田とか成神とか、かw((殴
またもや失礼、腐女子で。
「誰だ?」
帝国代表、佐久間が近くに近寄ってきた。
風丸と負けないぐらい女っぽい。
「樹坂 玲斗。よろしく!」
「俺は(「知ってる!」そうか・・・。帝国になにしに来たんだ?」
そりゃモチのロン!
「遊びに来た!ついでにサッカーやろ!」
急に言われた帝国イレブンは戸惑っている。
分かったぞ俺は。
帝国がこうなってしまったのはアフロディ達の世宇子中に負けたからだ。
きっとそうだ。
「試合?やりたいのか?」
源田がやる気なさそうに聞いてきた。
なんかイカッ!
こうゆうヤンキーいそう(笑)
「おう!円堂、いいよな?」
「試合なら大歓迎だぜ!」
「ほらよ。」
「じゃあ試合しよう。いっとくけど帝国の名に賭けて、女だからって容赦しないからな!」
「ああ!」
なんだか喧嘩を売られた感じ。
俺のモットーは、
喧嘩を売られたら買ってやる!
・・・つっこまないで・・・。
変なのはごもっともです。
「よっしゃあ!試合だ試合!!」
こうしてドタバタに始まった雷門VS帝国
はたしてどっちが勝つのか!!
8話終わり
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.22 )
- 日時: 2010/11/09 19:56
- 名前: ドロップ (ID: k2zz/GQt)
こんちは〜きったぜ〜♪
ま、マントで釣れるとは…www
マジで笑ったwww
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.23 )
- 日時: 2010/11/10 18:50
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
ドロップ^^
笑ってくれてありがとう(笑)
鬼道さんは本当はそんな人じゃ無い事を願う。
Thank you☆
- Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.24 )
- 日時: 2010/11/11 15:03
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
- 参照: http://to-a.ru/Mvxsjf/img1
今日は学校が早く終わったから更新する。
9話 王者の威厳
俺のお願いで雷門対帝国の試合をする事になった。
何故か鬼道は愚図り、試合放棄。
ベンチに座っている。
玲「鬼道!やろうぜ!」
鬼「でもマントが・・・。」
玲「・・・試合に勝ったら2枚買うから・・・。」
鬼「じゃあやるー☆」
ただのガキかよ。
後☆いらない。
円「じゃあ始めようぜ!!」
ホイッスルが鳴り、俺と豪炎寺で攻め上がる。
あっという間にゴール前。
玲「よっしゃいくぜ!ファイアートルネード!!」
炎を纏ったボールは源田のいるゴールに。
源「甘い!パワーシールド!!」
簡単に跳ね返された。
やっぱり帝国だ。
豪「ドンマイだ、玲斗。」
玲「ああ、次は決める!」
ボールは帝国に。
なかなかボールが奪えない。
そして辺見、洞面、佐久間がゴール前。
円「やばい!壁山!!」
「「「デスゾーン!!!」」」
壁「はいっス!ザ・ウォール!!わぁ!!」
デスゾーンの威力が強く、壁山が弾き飛ばさせた。
前よりは断然パワーアップしている。
円「正義のてっけん!!」
なんとかボールを止めた円堂。
玲「よっしゃあ!ナイス円堂!」
円「ああ!」
佐「チッ、次は決める!」
前半は攻められ、攻めたりと同点のまま終わった。
風「やっぱ強いな帝国。」
半「デスゾーンも前より強くなってる!」
玲「なんか燃えてきた!」
源「雷門もまたパワーアップしている。特にあの玲斗とゆう女、豪炎寺のファイアートルネードを使ってくる。しかも威力は強い。止めるのが精一杯だ。」
辺「大丈夫だ!あんな雑魚ども簡単に倒してやる!」
佐「雷門、帝国の恐ろしさ、教えてやる!!」
9話終わり^^
書き方変えた。
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