二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【銀魂】舞い上がる薄ら紅
日時: 2010/09/14 19:04
名前: 花魅華 (ID: yeXFGmca)

銀魂の夢小説ははじめてで駄文ばかりだと思いますが読んでくださると嬉しいです。

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Re: 【銀魂】舞い上がる薄ら紅 ( No.2 )
日時: 2010/09/15 16:34
名前: 花魅華 (ID: yeXFGmca)

さっそく書きます!よろしくです!

Re: 【銀魂】舞い上がる薄ら紅 ( No.3 )
日時: 2010/10/13 14:21
名前: 花魅華 (ID: yeXFGmca)

1話-あの時のコトバ-

—————
「——綾っ 綾ーーっ!」
「あっ晋ちゃん、どうしたの?」
「お前、隣町のあのジャイアンもどきに告られたってマジか!?」
「ああ、アレ もう広まってたの?」
「ま、まあな てか翔が言ってた」
翔とは綾の親友。生き別れた妹を探していたら松陽先生に拾われた。
「ふうん…確かに告白はされたけど何で?」
「なっなんでってそりゃあ…その…///」
「晋ちゃんなんで赤くなってるの?」
「べっ別に赤くなんて…」
「私…今あこがれの人がいるから…って
断ってきたのよ」
「あ…憧れ?」
「うん…それはね…もちろん、
晋ちゃんだからね!」
「お…俺!?」
「うん♪」
「じゃあ、俺はお前を———

———…一生護ってやるよ


「晋ちゃんっっ!!
あの時の…あの言葉はウソだったのっ!?」
綾は、ただ、船の上の敵を斬って斬って斬り倒しているばかりだった。

Re: 【銀魂】舞い上がる薄ら紅 ( No.4 )
日時: 2010/09/15 17:33
名前: 花魅華 (ID: yeXFGmca)

2話-ユメ-


「おはよう銀兄ィ♪」
「はよ…」
「松陽先生、おはようございます」
「おはよう小太郎君」
「晋助ぇ 寝・グ・セ」
「るせーよ翔…(と言いつつ直そうとする)」
今日もみんな元気です♪
ま、元気ないよりはいいけどね。
「朝練行こーぜ」
「今日はも勝たせてもらおう!」
「今日も…っててめぇヅラ
いっつも引き分けだろうがよ!」
「私はいいよ 仮にも女だし」
「自分で仮にもっつったよコイツ」
「綾はどうする?」
「私は…いいや
だって怪我したくないもの」
「そっか 舞姫目指してるもんね」
「綾と1度手合わせしてみろよヅラ」
「ヅラじゃない桂だ
しかし綾に怪我をさせてしまう」
「私は…怪我…しないよ?
そうだね 銀兄ィも言う事だし
1回やってみようよ 小太ちゃん」
「いいのか…?」

「オイ ヅラ」
「何だ銀時」
「綾には…本気でかかれよ」
「何故だ」
「ま、戦えばわかる」

「じゃあ…はじめーーーっ!」
「綾がんばれーーっ」
「私からいってもいい…?」
「いいぞ 来い」
「じゃあ、遠慮なく…」
スパァァァァァァン! 
「えっ…」
負けた方は…
「ヅラが負けたァァァァ!?」
「だから…やりたくなかったの…
夢のためにも…」
「綾すごーいっ」
「翔?どうして…」
「まさか綾が小太郎君を負けさせるなんて
正直思ってなかったわ!」
「でも、こんなんじゃ舞う事なんて…」
「今の竹刀の使い方舞ってるみたいだったわ!」
「さすがは俺のいとこ♪
俺だけじゃなくヅラまでとは…」
「結構すげーんだな綾も」
「てて…」
「…っ 小太ちゃんっ 大丈夫?」
「いや、綾がキスしてくれたら大丈夫だ 多分」
「綾は俺のだ!」
「いや、俺の…(小声)」
まあ、いい…か♪


……2話、終わりです!
…ぐだぐだですね………
今回は綾の強さ的なものを書いてみました。
…ぐだぐだですね。
じゃ、また!

Re: 【銀魂】舞い上がる薄ら紅 ( No.5 )
日時: 2010/09/15 17:51
名前: 花魅華 (ID: yeXFGmca)

オリジナルキャラ設定でーす♪

まずは、主人公…
坂野 綾(さかの りょう)ちゃんです!どうぞ!
髪:真っ黒、これでもか!って位真っ黒。
  すっごく長い
スタイル:ちょーボンキュッボン。スタイルマジいい
主な服装:真選組隊服、黒くて動きやすい着物。
親族:いとこしかいない。ちなみに銀さんがいとこ。
   先祖は舞で有名なお人。

ってところですね。

次は主人公の親友
来島 翔(きじま しょう)ちゃん。
一言で言うと
また子の髪が茶色いだけ…ってカンジ。
綾とおそろいのリボンを持ってる。


ハイ、終わりです。
すいませんでした。

Re: 【銀魂】舞い上がる薄ら紅 ( No.6 )
日時: 2010/10/04 17:17
名前: 花魅華 (ID: yeXFGmca)

3話-夢、今ココに-


私はもう行く。
夢のために、人々のために。

「えーーーーっ!?」
「ウソ言うな!俺まだ心の準備が…」
「いや、銀兄ィがいくワケじゃないし
先生が死んでからもう4年…
そろそろ夢のために動いてもいいと思うの…」
「だけどよ…」
「綾っ 行きな!!」
「は!?お前何言って…」
「うるさい!」
翔の一言で、そこにいたもの全員が静まった。
「翔 お前つらくねーのかよ!
親友じゃなかっ…」
「静かにしてっ!
そりゃあ私だってつらいよっ!
でも 引き止めちゃだめじゃん!
舞姫になる事が綾の夢だもん
先祖の意思を継ぐ事…それが夢なら私は
引き止めたりしない!
私だってやりたい事はたくさんあるの
綾が夢を叶えたいって言うのなら少しは
聞いてあげなさいよ!!」
確かに翔の言う事はもっともだ。
綾の事を本当に考えているなら
夢を叶えさせることが1番。
邪魔をしないことが1番のはずだ。
「翔…」
「あはは…私、馬鹿だよね…
綾とずっと一緒にいたいはずなのに…
でも………
親友だから、聞いてあげるよ その願い そして夢」



—————
みんな元気?私は元気よ♪
ピンピンしてる。
そうそう私舞姫になる事ができたのよ
『如月 黒羽』って名前使ってるけど
わかるよね?
そろそろそっちに帰ります
待っててね♪
—————





ハイ、終わりです。
意味わかんないでしょうね。
ストーリーの進み方テキトーですね。
わかってますよ…
じゃ、またの機会に!


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