二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン学園!
- 日時: 2011/02/18 15:44
- 名前: ^ω^ (ID: k/szMEX8)
- 参照: おっおっおっ
このお話しはポケモンの主人公たちの学園せいかつの恋愛、ほのぼのなお話し。
クラスはDPP(ダイヤモンド、パール、プラチナ)組とHGSS(ハートゴールドソウルシルバー)組とBW(ブラックホワイト)組に別れている。
表紙>>27
- 学園せいかつの始まり ( No.1 )
- 日時: 2010/11/06 21:21
- 名前: ^ω^ (ID: 2.miVYIo)
目次________
学園生活の始まり
>>1
>>2
自己紹介!
>>3
>>4
>>9
印象に残ったのは?
>>11
部活見学!
>>13
>>20
>>22
>>25
>>26
「よく寝たぁ〜ってこんな時間!?」
「ホワイト、早く行ってらっしゃい」
「いってきまーっす!」
私はいそいで講堂へむかった。
「はぁ、間に合った…」
「早くぅー」
このおっとりした子はベル。
「本当に初日に遅れるなんて思いもしなかったよ。」
このクールな子はチェレン。
「こっちだよ!」
この元気な子はブラック。
「早く早く!」
この子はN、王様って言うけどあんまりそう見えないな〜
[えー、今日から君達はポケモン学園の生徒です。生徒であることを誇りにおもってほしい。これで校長オーキドの話をおわります。]
- 学園せいかつの始まり ( No.2 )
- 日時: 2010/09/30 16:22
- 名前: ^ω^ (ID: 2.miVYIo)
「早く教室行こぉー」
「BW組だよな。いこうか。」
「そうだね」
どんな生活になるのかなー楽しみ!
「今日から私が担任です。アララギとよんでね!一時間目は自己紹介をしにいきます。」
「自己紹介ってなに書けばいいのかなぁ」
「さぁ。」
「まったくチェレンは堅苦しいって言うかなんて言うか」
「ブラックが気楽すぎなんだよ。」
「なにぃー!」
「はいはい、ケンカはやめて!この紙に自己紹介を書いてね。かんたんでいいのよ」
「うーん…」
どうしようかな…みんなはどうするんだろー
「できた。」
『早っ!!』
「よろしくって簡単すぎだろ」
「まずHGSS組にいきますよー」
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