二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鏡音レン・リンの生活
- 日時: 2010/09/26 14:01
- 名前: 鏡音メク (ID: /005aVGb)
ほとんどの方、はじめまして!!
メクです☆彡
本名です))冗談はここまでに…
大好きなレンとリンの小説を書きます!!
どうぞ皆さん見て行って下さい!!
書き方はハンパなく下手だと思いますが
宜しくお願いします
- Re: 鏡音レン・リンの生活 ( No.3 )
- 日時: 2010/09/26 14:26
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
ぐはっ!!
心臓に直にきた〜
萌え萌え萌え萌え萌え萌え(♪)
- Re: 鏡音レン・リンの生活 ( No.4 )
- 日時: 2010/10/02 12:51
- 名前: 鏡音メク (ID: /005aVGb)
*同じ*
「んー…」
むくっとリンが頭をあげる
朝の光は本当に眩しい…
コロンと寝返りを打った時、何かに触れた
布団に顔をうずめて、寝息をたてているレンだった
(わーあぁ…。)
ふわっとレンの頬に触れ、そのまま撫でる
(レン…おっきくなったなぁ)
あたしがいなきゃどうなるのだろうと
思った頃もあったのに・・・
「もう、大丈夫かな」
小さな声であたしは呟いた
『レンはあたしが守って上げるんだから!!』
小さな頃に言った言葉が頭をよぎる
(男の子が守ってもらっちゃっていいのかなぁ)
ふふっと笑みがこぼれる
(今だったらどっちだろう?)
そんな事を考えてしまう。
するとむくっとレンが起き上った
「あ———、リン。おはよう」
「あっ、おはようっレン」
ボッと急に頬が熱くなった
(な、なななっ何で熱くなるのぉ!?)
ペタペタとほっぺを叩いてみる
「?何やってんの?赤くなってるよ」
レンがあたしのほっぺを触る
「っっ!!かっ蚊に刺されたのッ!」
「蚊ぁ!?…今、春なんですけど」
ふふっとレンに笑われた
(〜〜〜〜〜!!何やってんのよ…あたしったら)
(レンが大好きなのに…レンは他の子が…?)
もやもやとしたモノが胸にたまる
「っっっっっ!!んも————!!!!!!」
昔からレンは大好きだったけど、それは兄弟として?
でも…今は違うよ…
レンにとってのあたしはナニ?
- Re: 鏡音レン・リンの生活 ( No.5 )
- 日時: 2010/09/26 19:09
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
きゃああああああああ!
心臓爆発!!
いやあ!たすけて〜!!(黙れ。
がんばってね〜(タメすんません
- Re: 鏡音レン・リンの生活 ( No.6 )
- 日時: 2010/10/01 10:38
- 名前: 鏡音メク (ID: /005aVGb)
*二人の思い*
((ちょっと時間内ので短くなっちゃいます
「おいっ、大声あげてたけど…どうかした?」
「へっ!?…あーぁ…ううん。何でもないよ」
レンはリンの複雑な表情を見て首をかしげた
ダンダンっと音をたてて階段を上がっていった
(あぁ…こんなんじゃ、レンに迷惑かけちゃう)
ぷうっと頬膨らませ自分の行動を思い返す
(不自然だよね…あたし)
その頃レンは…
(どうしたんだろ?リン、様子変だったし)
もやもやするものが胸にたまる
(リン…何考えてるんだろう)
自分にはわからないお互いの気持ちが揺れ動く
- Re: 鏡音レン・リンの生活 ( No.7 )
- 日時: 2010/09/26 19:38
- 名前: 鏡音メク (ID: /005aVGb)
鏡音 瑞 さん
コメントありがとうございます!!
これからも頑張ります
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