二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターBW-何処に居るの——…??-
- 日時: 2010/09/27 18:15
- 名前: セピア (ID: L4IJORQ/)
どもッbセピアですですーッ♪**
実は私小さい頃からポケモン大好きなんですよーッ*
…え??BW買ったかって??、
モチロン当日からお母さんに買わせましたよ両方vΣ
てか熱中しすぎて2日で殿堂入りWW
それよりN格好良すぎませんかあああああッッッ!!!!?///
EDで目からオタマロがッ……((ナヌ
とゆーコトで!!今回書くのはBWの殿堂入りしてからのその後です♪**
若干ネタバレ注意報発生してますんで嫌な方は回れ、右ッッ!!!
※多分すぐに終わっちゃうかもw
でわでわーッッノシ
- Re: ポケットモンスターBW-何処に居るの——…??- ( No.11 )
- 日時: 2010/09/28 18:28
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
ごめん!剣って私だから!
セピア、ごめんね!
- Re: ポケットモンスターBW-何処に居るの——…??- ( No.12 )
- 日時: 2010/09/28 18:30
- 名前: √∀ ◆6VJvtnxTiw (ID: BSNeBYwh)
6番以外納得できるね。
コバ、テラ、ビリは持ってるよb
今んとこビリたん育ててるよ
俺の自分が育てた中で最高LV57とかなり低いw
捕まえたならキュレムでLV75
…あ、雑談になっちゃった?
- Re: ポケットモンスターBW-何処に居るの——…??- ( No.13 )
- 日時: 2010/09/28 18:38
- 名前: セピア (ID: FLZh3btT)
- 参照: 最近ネバネバした食べ物が好きで好きでしょうがないw
海刀>>
いや、全然いいよーッノシ*
√∀さん>>
私結構なゴーストタイプ好きですw
あとゴチルゼルちゃんとか*
キュレムって意外とあっさり捕まるww
- Re: ポケットモンスターBW-何処に居るの——…??- ( No.14 )
- 日時: 2010/09/28 18:50
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
私はドラゴンタイプと伝ポケ大好きだな〜♪
レシラムとディアルガは俺の嫁←
- Re: ポケットモンスターBW-何処に居るの——…??- ( No.15 )
- 日時: 2010/09/28 19:33
- 名前: セピア (ID: FLZh3btT)
- 参照: 最近ネバネバした食べ物が好きで好きでしょうがないw
エピソード1*ハンサムと七賢人
*ピピピピ、ピピピピッ……*
「…んーッ……、」
目覚ましの音に起こされた私は重い瞼を片手で擦り、もう片方の手で目覚ましを止めた
「…そっか……、家に帰って来てたんだっけ……??」
あれは暴雨だった昨日の夜のコトだった
—————
*ガチャッ*
″「はいはいどちら様ーッ??……ッてまあ!!ノゾミじゃない!!」″
″「へへ……、ただいま、ママ」″
″「まあまあこんなにビショビショになってーッ…、部屋で乾かしなさいよ??」″
″「はーいッ」″
ダッダッダッダッダ………
*ガチャッ*
″「……懐かしい…、この匂い……」″
*コトッ……*
″「ミナリカ、ゴチルゼル、ケンホロウ、……レシラム、よく頑張ったね、ありがとう」″
そう言い私は、一つ一つのモンスターボールを軽く撫でた
—————
「……あの戦いが終わってからすぐに帰ったんだもんね…、みんなクタクタだったよね」
私は階段を降りた
「あらノゾミ、おはよう」
「おはようノゾミ」
……あれ???
…私疲れてんのかな……、ママが2人居るなんて…
「出てきてハピナス!!」
『はぴはぴーッ♪』
このハピナスは以前、ジョウトの友人から貰ったモノだ
「ハピナス、私に向かっておうふくビンタ!!!」
『はーッぴぃッッ♪』
*ばちこーんッッッッ!!!!!!*
「………」
…アレ??夢じゃ、…無い??;
すると、
「ハハハッ♪、面白いコトをするお嬢ちゃんだね」
いかにも【男性!!】というカンジの声が家の中からした
私は辺りをキョロキョロ見回すが、どこにも男性なんて居ない
「ハハッ、此処だよ此処♪」
すると奥のほうに居た″ママ″が、黒髪の長いフロックコートを来た男性に変身していた
「Σ…えッええッッ!;、………え??;」
私はあんぐりしながらその男性を見つめていた
「ハハ、すまない、いつもの癖がでてしまった。
…君は、ノゾミくんだね??」
「…あ!は、はい!!;、そうですが…??」
「自己紹介が遅れたね、私は国際警察のメンバー、コードネームはハンサム。
実は君に、頼みたいコトがあってね……」
「…私に??」
私は首を傾げた
「そう、…君があのプラズマ団の野望を食い止めたのはアララギ博士から聞いているよ。…そこでだ!!
プラズマ団が散乱したこのイッシュ地方にいる、ゲーチスを除く七賢人を探してもらいたいんだ!」
「……七賢…人…??」
そのコトバに、何故か反応してしまった
………N—————……
「…どうかな??、やってくれるか?」
ハンサムさんのコトバで我に返った
「…はい!!、また悪事を進められたら困るもの!」
だけどまだ、何かの塊が身体の中に圧し掛かった、そんな気がした
*続く*
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