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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン・小説 『オリキャラ募集中』
- 日時: 2010/11/06 17:24
- 名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
私は(たぶん知らないと思うけど)学園アリスの
小説を書いていた紅です。
よろしく。
- Re: リボーン・小説 ( No.11 )
- 日時: 2010/10/05 21:00
- 名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
私の自己紹介しますね。
名前『紅』
性別 女
歳 9歳(小4)
性格 分かりません
趣味 絵をかくこと。読書
- Re: リボーン・小説 ( No.12 )
- 日時: 2010/10/06 15:18
- 名前: 美玲 (ID: HPru.2N2)
小4で小説書けるとか神じゃないですかwww
多分、天からの授かりものですよ←(アホww
- Re: リボーン・小説 ( No.13 )
- 日時: 2010/10/06 17:18
- 名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
美玲さん
私を天からの授かりものなんてありえないですよ。
でも、うれしいですありがとう。
- Re: リボーン・小説 ( No.14 )
- 日時: 2010/10/07 18:58
- 名前: ひろ ◆j6drxNgx9M (ID: floOW.c4)
小4!?
すごいですね・・・(・ω・`)
あんな駄文小説を面白いといってくださるなんてありがとうございますっ!!
- Re: リボーン・小説 ( No.15 )
- 日時: 2010/10/12 20:00
- 名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
第3話
教室に行く途中、チャイムが鳴った。
教室に着いた。
「はー」
ため息をついた。
「どうしたの聖華ちゃん?」
ツナが言った。
「暇だなーって思ってたの」
わたしは言った。
「ねえ聖華ちゃんよかったら
今日俺ん家来ない?」
ツナが言った。
「ホントに!サンキューダメツナ」
わたしは言った。
「ダメツナって言うな。」
ツナは怒ったようにいった。
「ゴメンゴメン(だって本当にダメツナだし)」
「十代目!!俺も行きます。」
タコヘッドの子が言った。(笑)
「ツナ!俺も行くぜ」
バットを持った男子が言った。
「獄寺くん、山本!」
ツナが言った。
「五話寺って誰?ツナ」
わたしは言った。
「なんだとコラァ」
獄寺が言った。
「まあまあ獄寺くん落ち着いて、
聖華ちゃん五話寺じゃなくて獄寺だよ」
ツナが言った。
「あっ、ゴメン獄寺君。」
わたしはいった。
「気をつけろ!」
獄寺が言った。
「まあまあいいじゃねえか
細かいことは気にしない気にしない」
山本が言った。
そんな言い合いが続いた・・・
次はツナの家に聖華が行きます。
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