二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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地と炎と氷の王子 *イナズマイレブン*
日時: 2010/10/03 20:48
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

はい!この小説は私の「月光物語」の学園版?です
主人公は替わりませんが・・幼馴染という設定は変わっております

注意
イナイレが嫌いな人はみないでいので・・
パクリはダメです
この人嫌い
な・・人はやめてください

主人公>>01
プロローグ>>02
一話「ここは・・?」>>03
二話「エイリア学園」>>06
二話「転校生」>>07>>08

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Re: 地と炎と氷の王子 *イナズマイレブン* ( No.146 )
日時: 2010/12/11 13:29
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://www.youtube.com/

最終話 「夢のよう」

私は皆に謝りに言ったみんな怒ってもいなかった

驚いたけど誰も私を必要としているそういわれて涙が出た

私のやっていたことは一体なんだったの?

皆のところに行くと家族みたいにあたたかかった

夢に何度も出てきた風景・・もう一度だけ感じたいと思った温かさ

それだけが感じられて幸せだった

私は泣いた

ありがとう・・それだけを繰り返しながら

お父さんお母さん私ここで今から生きていくからね

そう胸に決意した

皆がかぐやが戻ったと騒いでるときに後ろから雷訓の声が聞こえた気がした

『それでいいんだ・・かぐや』

確かに聞こえたから何処かで雷君が優しく微笑んだ気がした

もう一度笑顔を作ったそして小さな声で言った

『私みんなのぶんまで生きるよ』

そう胸に誓った

さぁ・・私の新しい人生が始まる

Re: 地と炎と氷の王子 *イナズマイレブン* ( No.147 )
日時: 2010/12/11 17:48
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

番外ぜったい見る!!!!
楽しみにしてるよ♪

Re: 地と炎と氷の王子 *イナズマイレブン* ( No.148 )
日時: 2010/12/13 20:29
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

番外編

か「雷君・・なにしてるんですか?」

雷「・・勉強」

か「みんなげんきにしてるかなぁ・・」

雷「いつか会えるだろう・・こんどあいにいくか?」

か「本当!いきたいです!」

雷「・・・・・約束だぞ」

か「うん!^^」

父「かぐや!おきゃくさんだぞ!」

か「若直おじさんですか!」

父「いや・・・・・雷のかあさんだぞ」

か「お母様!・・雷君!あいにいったら?」

雷「・・・・いく」

か「うん!いこう!」

?「かぐやちゃん・・」

か「若菜おじさん!どうしたの・・?」

?「いれてくれるかい?」

か「うん!・・?」

?「ありがとう・・・(ニヤ」

Re: 地と炎と氷の王子 *イナズマイレブン* ( No.149 )
日時: 2010/12/13 20:58
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

ななななになに!?
なぜにニヤッと笑った!?

頑張ってね!!

Re: 地と炎と氷の王子 *イナズマイレブン* ( No.150 )
日時: 2010/12/14 19:15
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

番外編

?「・・・・突撃だ!」

か「・・え?・・・・きゃあぁぁぁぁっ!」

すごいかずの人間とバンパイヤが入ってきたのだ

家族全員もやってきた

雷「・・かぐや!なにがあxt!?」

か「みんな・・にげて!おねがい!」

父「かぐや逃げなさい!父さん達は足止めをしておくから!」

全「にげなさい!/にげるんだ!」

母「かぐや!貴女だけでも逃げ延びなさい!」

か「いや・・みんなでにげましょう!・・」

父「雷!はやく!」

雷「かぐや・・にげるぞ!」

雷はかぐやを抱えて走り出した

か「お母さん!お父さん!・・みんな!」

その瞬間すべては赤に染まった

か「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!」

雷「みるな!・・・かぐや!」

か「あっ・・・そんな・・・み・・な・・」

物置のそばに隠れた・・でも足音は近付いてきた

?「どこいる!」

雷「!!・・・かぐやここにかくれてろ」

か「え・・?」

雷「いいから・・それとこれをもってろ」

出したのはきれいなネックレス・・家宝の

か「雷君は!どうするの!」

雷「敵をひきつけておくから・・じゃあな」

か「雷君!駄目・・お願いやめて!」

雷「ここにいるぞ!」

足音が遠さがっていく・・そして敵は逃げていった

かぐやは外に出た・・出た瞬間そこによこたわっていたのは・・黒い髪に切れ長の目・・雷だった

か「雷君!・・返事してお願い!」

雷「か・・ぐや・・?」

か「よかった・・・」

雷「かぐや・・やく・・そくはた・・せなくて・・ごめん・・もうむり・・だ・・」

か「!そんな!・・いやっ!」

雷は最後にかぐやの手を握り締めこういった

雷「私・・は・・おまえのことが・・××だった・・ゴメンな・・かぐや・・うまれかわったら・・」

いきをひきとった


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