二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜君達は私の太陽〜『アンケート(必須!)』
- 日時: 2011/05/03 15:44
- 名前: ルカぴょん (ID: p.mkGea5)
初めましてルカぴょんで〜す。
小説を読むときの注意です。
・初めて書くので下手かも(いえ、下手です)しれま せん
・オリキャラが出てきます。
・書き込むとき荒しはご法度です。
・話がよくわからないかもしれません。
・吹雪が沢山でるかも
・オリキャラを募集するかもしれません
・コメ沢山待ってま〜す!
そう言う事がOKなアフロディ様はどうぞ!
〜目次〜
登場人物>>2 >>67
第一話→>>5 第二話→>>9 >>12
第三話→>>21 第四話→>>25
第五話→>>26 第六話→>>28 >>29
第七話→>>32 >>33 第八話→>>34 >>35 >>35
第九話→>>41 >>43 >>44 >>54 第十話→>>55
第十一話→>>59 >>61 第十二話→>>64 >>70
第十三話→>>71 >>72 >>78 第十四話→>>92
>>84
第十五話→>>94 >>95 第十六話→>>96
コメをくれた優しい方々
・日奈様
・さくら様
・薔薇結晶様
・癒玖刃様
・れぃな様
・ルナ様
・沙良様
・フィリア様
・ドロップ様
・MiNi様
10名,突破☆!
・朝駒様
・薔薇ペンギンG7様
・桃季様
・瑠璃香&梨花様
・あやのん様
・ジュリエッタ様
その人に『マジで感謝』
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- Re: イナズマイレブン〜私の太陽 ( No.31 )
- 日時: 2010/10/11 16:31
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
わ〜い。ついに二人目のお客様がついに来た〜
みゆ「今日これから嵐がくるな」
ひっど〜い
小説、全然凄くなんてありません
みゆ「そうそう。こいつはドシローt「だまれ〜!」
さくらsこそ小説とっても上手です。いつもワクワクして小説よんでます。
みゆ「こいつは、読むことしか才能がないから」
いいすぎだ!くらえ{ばくれつパンチ}
みゆ「ばたんキュ〜」
それじゃあまた!
- Re: イナズマイレブン〜私の太陽 ( No.32 )
- 日時: 2010/10/11 22:17
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
更新!
第七話
「安藤の秘密 前編」
〜雷雷軒〜
円堂「響監督!!って鬼瓦さんまでなんでだ?」
響「おお、円堂かどうした?」
吹雪「僕たち安藤みゆって子の事を知りたくて」
鬼道「監督ならなにか知ってるかと思って」
鬼瓦「安藤みゆだと?」
と鬼瓦が反応した。
円堂「鬼瓦さん何か知ってるんですか?」
鬼瓦「安藤と言ったら安藤財閥のお嬢様だと思っただけだ。噂によればお嬢様は変りもんで男装が好きだそうだ」
風丸「男装って」
音無「まさしく安藤さんと一致しますね」
沈黙がしばらく続いた
???「ここのラーメン食べてみたかったんだよ」
???「俺もヒロトたちが美味しかったって言ってたから」
〔ガラガラ〕
???「すみませ〜んまだ開いてますか?」
円堂「あ〜安藤」
安藤「げ、円堂・・・」
吹雪「まさに噂をすればだね」
風丸「緑川まで、どうしたんだ?」
緑川「夕食までまだ時間があるから腹八分目て事で行ってみたかった雷雷軒にそしたら安藤がいてさ」
安藤「僕は、響さんに用事があって」
音無「僕じゃなくて私じゃないの?」
安藤「・・・なんの事」
鬼瓦「もう皆知っとるぞお前が女って事」
円堂「なんで男の真似なんかしたんだ?」
安藤「それは・・・」
ここまで〜緑川ついに登場!よかった〜
緑川「俺もいつ出れるか心配だったよ」
まあまあ[終わりよければすべてよし]だよ
緑川「それ俺のセリフ」
まあまあ落ち着いて
んじゃ さばらだ
- Re: イナズマイレブン〜私の太陽 ( No.33 )
- 日時: 2010/10/11 23:15
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
更新!
第七話
「安藤の秘密 後編」
安藤「それは・・・私が前の学校に居た時、お嬢様だからっていい気になるなってイジメられてて」
木野「ひどい・・・」
安藤「だから転校する事にした。もうイジメられないように男の姿で」
円堂「・・・安藤!」
安藤「(ビク!)なに?」
円堂「どうしてそう言う事を黙ってたんだ。俺たちは仲間だろ何だって一緒に乗り越えるんだ」
安藤「仲間・・・」
円堂「ああ、仲間だ!」
皆「うん」
安藤「ありがとう」
円堂「おう」
木野「円堂君大変!」
円堂「どうしたんだ秋?」
木野「もうこんな時間、夕ご飯食べないと」
音無「本当です。キャプテン急ぎましょう」
円堂「ああ」
緑川「ああ〜ラーメン」
響「また来たら作ってやる」
緑川「ありがとうございます」
安藤「それじゃあ」
そして円堂達は猛スピードで帰っていった。
安藤「仲間か・・・」
鬼瓦「どうだ円堂達は?」
安藤「うん。暑苦しい。けど皆だったら[私の太陽]になってくれるかも」
響「そうか・・・」
みゆ「ぐだぐだだな」
みゆ〜帰ってきた〜・・・てなんで、そんなにボロボロなの?
みゆ「誰だ私に{ばくれつパンチ}を出したのは?」
あ、そうだった。ごめんごめん
みゆ「女の恨みは7年消えない。くらえ{ガニメデプロトン}」
きゃ〜!!
みゆ「ふう〜スッキリした」
みゆ「それじゃあまたね〜」
- Re: イナズマイレブン〜私の太陽 ( No.34 )
- 日時: 2010/10/11 23:38
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
更新
第八話
「よろしく!」
どうも安藤で〜す。
女だって事も円堂に言えてもうスッキリです
今日サッカー部に入部届けを出す予定です。
でも最近分かったんだけど私幼稚園時代の記憶がまったくないんだけど、なんでかな・・・
まあそんな事は置いといて行って来ます。
安藤「お父様いってきます」
父「ああ・・・ん?それは何だ?」
安藤「なんでもないよ」
父「見せなさい・・・サッカーだと安藤財閥の跡取り娘が玉遊びなんてするか!」
安藤「私は自分で決めた事はやります。それでは」
父「おい、まて」
そうお父様はサッカーが嫌いなんでかな?
そんな事を思いながら私は雷門中にむかうのだ」
今日はここまで
みゆ・作者「それじゃあ」
緑川「[喧嘩するほど仲がいい]て事だね二人とも」
しょーゆこと
バイバ〜イ
- Re: イナズマイレブン〜私の太陽 ( No.35 )
- 日時: 2010/10/12 08:27
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
今日、学校休みだから更新するぜ
第八話 続き
〔コンコン〕
安藤「失礼します・・・」
安藤です。ただ今、入部届けを出した処です。
今サッカー部に向かってます。
安藤「お、いたいた。朝連中だ。」
円堂達はパス練習をしていた。
安藤『お〜い円堂!』
私は力いっぱい叫んだ
円堂「安藤!コッチ来いよ」
安藤「うん」
〜走ってます〜
円堂「どうしたんだ?」
安藤「さっき入部届けを出したんで、これからは、よろしく」
円堂「おう。よろしくな」
染岡「けっこんな奴が仲間になったってなんも変らねーよ」
安藤「(ボソ)ピンクのハゲが」
染岡「な・・・」
小暮「ウッシッシッ・・・喧嘩まいたな」
安藤「本心を言ったまでだ」
ちょっとここまで
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