二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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決意
日時: 2010/10/10 12:53
名前: 銀龍 (ID: RjGXEztJ)

金龍です

名前を気分的にかえました☆

更新はめっちゃ遅いよ


主人公

白石由架李

容姿→クリーム色のロングヘアーに白い肌のめちゃめちゃ美人さんで左腕に包帯巻いてる(怪我したから)

性格 ボケ(?)

忍足恷(きょう)

容姿→色素の薄い金髪のロングヘアーで白い肌の美人さん少しくせっけ

性格→ツッコミ(?)

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Re: 決意 ( No.1 )
日時: 2010/10/10 12:57
名前: 銀龍 (ID: RjGXEztJ)

大阪駅

白石「なぁ・・ほんまに行ってまうんか?由架李・恷・・・」
「しゃーないやろ?たまには会いに来るさかい」

とてもそっくりな双子が2組

見分けがつかない・・・

謙也「侑士によろしゅな?恷」
恷「おん!おまかせっちゅー話や!」
「恷・・・時間やでぇ」
恷「また会いに来るさかい」
謙也「元気でな?」
恷「おん!」

こうして2人は大阪を後にした

Re: 決意 ( No.2 )
日時: 2010/10/10 12:59
名前: 銀龍 (ID: RjGXEztJ)

数時間後

恷「ん!やっと着いたさかい!!」
「そうやなぁ〜」
恷「新幹線の中は退屈やったなぁ」
「確かになぁ」
恷「ほな、行こか?」
「おん」

2人は都会へと足を踏み入れたのだった

Re: 決意 ( No.3 )
日時: 2010/10/10 13:06
名前: 銀龍 (ID: RjGXEztJ)

「なぁ恷」
恷「なんや?」
「所でうち等の住むマンション分かるんか?」
恷「・・・・」
「はぁ〜しゃーないな」

とりあえず2人は歩きまくった

恷「なぁ由架李・・・ここやない?」

恷が指差す方向には綺麗なマンションが建っていた

「ほんまやなぁ」
恷「やっと見つかった!!」
「ここは神奈川と東京の丁度境目やなぁ」
恷「ほんまやw」
「近くにストテニ見つけたさかい。さっさと荷物片付けて打とうか?」
恷「おっ!えぇなぁ」

2人はマンションに入って行く

恷「ここみたいやなぁ」
「ほんまや・・・これからよろしゅうな?恷」
恷「こちらこそよろしゅう」

2人は仲良く部屋に入った

「案外広いんやなぁ〜」
恷「ほんまや」
「こっちの部屋はもろってえぇか?」
恷「おん!えぇよ」
「一回部屋の整理しよか?」
恷「せやなぁ」

2人はそれぞれの部屋に入り整理整頓をした

Re: 決意 ( No.4 )
日時: 2010/10/10 13:14
名前: 銀龍 (ID: RjGXEztJ)

恷「終わった〜!!」
「うちも終わったさかい」
恷「ほな、ストテニに行こか?」
「おん!」

2人はキャリーを背負うと近くのストテニに向った

ストテニ

恷「うわぁ〜都会のストテニはめっちゃ広いんやなぁ〜」
「設備もめちゃめちゃえぇやんけ」
恷「さっそくやろうや!!」
「おん」

________________________

恷「やっぱり四天宝寺のユニフォームやんなぁ」
「これしかなかったさかい」
恷「フィッチ?」
「ラフや」

カランカラン

恷「スムースや」
「ほな、さっさとやろか?」
恷「手加減なしやからな?」
「当たり前やろ?」
恷「ハッ!!」

鋭いサーブが由架李の足下に突き刺さる

「隙・・・あるでぇ?」

スパーン

しばらくラリーは続き何時の間にかギャラリーも増えて居た

パシッ

「恷・・・今日はここまでやなぁ」
恷「何時の間にこんな大勢のギャラリーが?」
「知らん・・・さっさと行こか?」
恷「おっおん」

キャリーを背負うと逃げる様にその場を後にする


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