二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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天使の羽 悪魔の野望 (イナ×カビ) 〜完結しましたっ!!〜
日時: 2011/01/02 00:48
名前: kikuto (ID: u6knrXHP)

初小説です。

少し調子に乗ったりするので、お気を付け下さい。

セリフの名前は、下の名でいきます。

宜しくお願いします!

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Re: 天使の羽 悪魔の野望 (イナズマイレブン×星のカービィ) ( No.14 )
日時: 2010/11/15 13:11
名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

作者タイムぅー!

菊「てかさー、ダーク様すっかりいい人にw」

シャ「フツーに菊斗がやったんでしょ?」

菊「うん^^」

          終わり^^(はえぇw

Re: 天使の羽 悪魔の野望 (イナズマイレブン×星のカービィ) ( No.15 )
日時: 2010/11/26 21:31
名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

これすっかり忘れてた^^w

やるぜ…!(多分。w (ぉぃ  )



第6話 「基地の中は……?」

シャ「見つかんない…。」

カ「そこら中めちゃくちゃだからね…。」

「「疲れた!!」」

守「こんな所にボールなんて無いんじゃないのか?…。」

カ「あ!そうだ!!僕、プププランドに行って取ってくる!6個でしょ!『ワープスター』!
よし、いってきまーす!!」

修「勝手に行っちゃったな…。」

士「まぁ、いいんじゃない?ボール取ってきてくれるって言ってたし。」

ダ「フッ、馬鹿じゃないのか?」

守「何で?」

ダ「馬鹿は知らないでいい話だ。」

守「何をぉぅ!!!。」

ダ「では、さらばっ!」

__しゅはっ!

シャ「あらま行っちゃったw」

次「笑い事で済むのか…?」

シャ「上ww」

有「上?」

シャ「ほらww」

一「…!」

ダ「チッ…。」

シャ「舌打ちしてるしww」

カ「ただいまーっ!」

守「おかえり!取ってきたんだな!!」

カ「うん!ほらっ!」

修「円堂!いくぞ、止めてみろ!」

守「おう!」

修「『真・ファイアトルネード』!!!」

守「『マジン・ザ・ハンド』!!!」

がしっ!

修「フッ、さすがは円堂!!」

守「あはは^^;」

シャ「おぉーー!!」

カ「凄いっ!!」

ダ「…。ついて来い。」

シャ「!?!?」

カ「ソードで跡を…いこっ!!」

シャ&6人「オー!!」

************************

カ「此処は…!?」

守「こんな所に……、き…基地!?」

シャ「あれ?ダークは…?」

カ「あ!」

修「中に…居るとか…?」

一「だよ…な。」

カ「それにしてもめっちゃ不気味…。」

シャ「(ゴクン…。)入ろう…!」

カ「うん…。」

『ギ———ッ……』

全「……!!!」

『か…壁!?!?!?』

          〜「終わり」というか「続く」〜

Re: 天使の羽 悪魔の野望 (イナズマイレブン×星のカービィ) ( No.16 )
日時: 2010/12/09 16:33
名前: kikuto (ID: u6knrXHP)

7話「少女」

カ「壁…、いきなり…。」

シャ「あっ、誰かが入って来るよ!」

『ギ——————ッ…。』

?3(一応3)「貴方達は??」

「「僕達は星の戦士!」」

「「「「「「俺(僕)達は」」」」」」

守「…サッカーやってるんだぜ!!!」

?「ふうん。でも、何故此処に?」

シャ「だってダークが来いって。」

?「…そう……。」

士「君は??」

?「私?まぁ…ね。」

?以外全「…??」

「「ラウ!」」(これ敵達)

ラ「あ、っ…!」

ラウと敵達以外全「………!」

壁が上がった。

修「……お前等…、何故こいつを知ってる?」

ダ「さあね。」

一「……裏切る気満々じゃないか。」

シャ「(裏切…る!?)…!」

ダ「フッ、裏切る…か。馬鹿共が…やるじゃないか。」

ラ「…どうしたの?どういう話??」

ギャ「ラウ、少し下がってろ。それで、あれは、やったのか…。」

ラ「う…ん……。」

カ「何を……!!何をやらせた!!」

ラ「鏡n…」

ギャ「お前の知った事では無い。」

カ「くっ…。 ……鏡…っ!の国か…。教えろっ!」

ラ「はk…」

ギャ「言っただろう?お前の知らなくて良いことだと…  チッ…。」

カ「も…もしや…破壊!?ラウが…!?」

さっきの3名以外全「………!!!」

シャ「は…破壊だって!?この子、が…!?」

ラ「う…う、ん……。」

「「ちぃっ…!!!」」(これも敵達)

次「お前等何をした!!!」

ダ「何も?ただ条件を呑んでやっただけだが…?」

ラウと敵達以外全「条件??」

ラウ「あのね、………」

                          〜続く〜

Re: 天使の羽 悪魔の野望 (イナズマイレブン×星のカービィ) ( No.17 )
日時: 2010/12/09 17:07
名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

んじゃ、やるか☆

8話「条件とは」

ラ「色々あって、私は此処へ辿り…着いた、と言えば良いかしら……?」

******************************

『ギ———————ッ…。』

ラ「壁…。———あの…誰か…居ますか…??」

『………………………。』

ラ「居ない…の??」

「居るが?」

ラ「あ…っ……!!」

壁が上がった。私側が暗かったみたいで向こうは明るい。そして、二名の、私と同じ…【剣士】。」  

ギャ「居るが…。どうした?迷ったか?」

ラ「いや…。ねぇ、あの…此処に、泊めてもらっても…良い…かしら??」

ダ「泊める…?」

ラ「家が…居る場所が…無いから……。」

「「………。」」

ラ「お願い…!条件付きで…何やる事になっても…良いから、今日だけは…。一日でも多く生きたいからっ!!!」

その時に来た条件…そう、それが…。

ダ「……条件…ちょうど良いな。」

二名の剣士達は『フッ…。』と、笑った。まるで、これから、私に…『悪い事をやらせようとしている様に』…。———そうよ…悪い事をやらせた…。

ラ「なら良かった。で、どんな…条件……?」

ギャ「お前は良い剣を持っている…。決まってるだろう??」

「「此処、鏡の国を、破壊すること。」」

ラ「………!!破…破壊ですって!?」

でも、かまわない。やってやる。

ラ「良いわ。交渉成立よ……。」

それから、お互い自己紹介をした…。奇妙な夜だったわ。

******************************

全「………。」

                         —続く—

Re: 天使の羽 悪魔の野望 (イナズマイレブン×星のカービィ) ( No.18 )
日時: 2011/03/27 02:01
名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
参照: *旧名kikutoで御座います*

9話「瞬く雷…?」

ラ「でも…今裏切ってあげる。」

「「何!?」」(←敵達)

シャ「……仲間が増えた…。」

ラ「ええ(にこっ^^)。」

カ「…(にこっ)。ソードビームやってくれるかな…?僕に。」

シャ「んじゃ僕にもっ!」

ラ「何故…?」

カ「ちょっとね…。」

ラ「分かった。」

ギャ「(コピー…)」

ラ「ダイヤモンド・ソード・b ((させるものかっ!!!   きゃっ!!」

シャ「ラウっ!!」

ラ「ダイヤモンド・ソード・ビームっ!!(×2)」

「「来たっ…!!」」(←仲間達)

スゥゥゥ……

「「ソード(シャドー)カービィ!!!」」(←仲間達)

ダ「しまった!!」

守「何だ…?」

シャ「へへっ!もう怖いもん無しだもんねっ!!」

「「「「ソード・……ビーム!!!!」」」」

ラ「皆速いっ……。」

『カキンッ!』2対2(ラウは打ってない)でどちらにも当たらない。

カ「もう1度っ!!」

「「「「「(ダイヤモンド・)ソード・ビーム!!!!」」」」」

『カキンっ!!』カービィ側が1つ多い。だが避けられた。しかし…。

ラ「トゥウィンクル・………サンダーっっっ!!!」

雷の線が大量に敵陣へ…。

「「…!ぐはっ!!」」(←敵達)

ダ「貴様…よくも……。竜巻斬りっ!!!」

守&修「イナズマ1号!!」

有&次「ツインブースト!!」

士&一「ザ・ハリケーン!!」

バシューッ!!

ダ「何…!通り抜けただと!?」

シャ「凄い…。」

カ「ボールを…使って……。」

2つは当たらなかった。そして1つは…



…剣を砕いた。

ダ「うっ…こんな事…有り得ない…何故だ……!?」

修「フッ、これでもうやらないか?」

ダ「…嫌だな。」

ラ「うわっ!!返せっ!私の剣!!!」

「「(ダイヤモンド…)ソード・ビーム!!!」」(←敵達)

修「真・ファイアトルネード!!」

士「エターナルブリザードV3!!」

ボールは斬れたがソードビームの威力も無くなった。

ラ「返せっ!!(バシッ!)」

有「とどめだっ!」

有&守&修「イナズマブレイクV3!!!」

ラ「ライトニングスマッシュ!!!」

「「くっ……!!」」

カ「砕けたね、【天使の羽 悪魔の野望】!!!」

「「………。」」

ギャ「覚えてろ…機会が有り次第、私達はまた復讐に来るのだ……。」

ダ「その時は、お前等など簡単に倒してやる…。それまで待ってるが良い。」

シャ「んじゃ…ダーク、元気で☆」

ダ「……ああ。今度は本気で潰すぞ。」

シャ「んじゃ僕も☆」

カ「本当に仲が良いんだね。」

ギャ「……。」

シャ「羨ましい?w」

ギャ「黙れ。」

シャ「はーい。w」

ダ「…また会おうではないか……。」

シャ「うんっ!」

ラ「何で挨拶してるの。」

シャ「僕の友達だからっ!!」

ラ「……。」

カ「行っちゃった…。」

シャ「ばいばーいっ!!!」

                           〜続く〜


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