二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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最初で最後の夢の旅【おもにイナイレの二人×ドラクエⅦ】
日時: 2010/11/27 08:08
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

えと、はじめて小説を書くんで自信は・・・・・

正直いって、まったくないです!!!
なので駄作です

ドラクエⅦ知らなくても大丈夫です。

荒らしに来た人はおひきとりを願います。

あと、サッカーほとんど関係ないです・・

それでもいいというキャプテンのような人はどうぞ。

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Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.10 )
日時: 2010/10/12 21:15
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

ルナへ

今日中にまた更新がんばるぞーー!

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.11 )
日時: 2010/10/12 23:08
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

        〜歩きながら〜

ガ「カノンは、別の世界から来た、と?」

カ「うん。多重世界ってわかる?」

バ「あ? た?」

カ「簡単に言えば、いろんな世界、たくさんの世界。私は別の世界 つまり、異世界から来たの。」

バ「なにその イキナリな展開は!?」

カ「えらくヒくな。マンガとかでみたことない?今、自分がいるのと似てるけど違う世界が在るってやつ。」

ガ「あるが、でもそれはつくったもので・・・・・」

カ「そう つくり話でもある。でも、それが本当に在ると知っている者にとっては 真実 だ。」

カ「アナタがよくやっている”サッカーの必殺技”もそれを視ることや、やることが出来ないヒトにとっては つくり話や妄想だろう。」

バ&ガ「・・・・・」

バ「なんでサッカーをy「足を見ればわかる。byカノン」俺はまだセリフを言い切ってねぇぞ!」

カ「で、本題にはいるけど・・・。」

バ&ガ「いまからかっ!!」

カ「私がこの世界に来た理由は、   依頼されたから。」

バ「いらい?誰に、なにを!?」

カ「誰かは知らない。けど、願いをかなえる店の女主人『侑子』さんが・・・・・・・・



侑「仕事を依頼されたんだけど、これから四月一日(ワタヌキ)と小狼君(しゃおらんくん)のことでいそがしくなりそうだから、頼まれてくれないかしらカノン。」

カ「いいですよ。なにをすればいいですか?」

侑「夢を終わらせてこればいいの。」

私の体が光りだした

カ「夢?  それはどういう・・・・・・」

侑「いずれわかるわ。それと、夢の世界とあの世界であなたの助けになってくれるヒトがいるでしょう。」

カ「えっ、チョ  ユーーーコさぁーん!!」

その世界から、私のすがたは 跡形もなく消え去った




       〜回想終了〜

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.12 )
日時: 2010/10/13 16:58
名前: ルナ (ID: gyX.9WMH)
参照: http://hanabi

がんばって!
カノンちゃん・・すごすぎ・・
多重世界ね・・あるかも!
更新頑張って!
今日はもう来れないんで!明日!

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.13 )
日時: 2010/10/13 17:49
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

はい、ガンバリまぁーすっ!!

ルナ、習い事  とか??



そっちもガンバレ!!

Re: 最初で最後の夢の旅(イナイレえいりあXドラクエⅦXその他) ( No.14 )
日時: 2010/10/14 20:52
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)

バ「・・・・・なんだよそれっ!」

カ「なんだよって言われても・・・」

ガ「・・・キーワードは、『夢の世界』と『あの世界』、最後に『夢』  だな。」

カ「う〜ん・・・だとすると、『夢の世界』で・・・・・・」

バ「夢を終わらせる!?」

カ「意味不明だなおい。」

ガ「・・・ついた。ここがその神社だ。」

カ「たしかに古臭いな。(なんだろう・・・ここだけすごく魔力が強い・・・・・・)」

バ「だろっ!」

神社に足を踏み入れた。その瞬間___





       _____を



    
      
      ____けて____



カ「!?(なに?いま頭に響いた声は。)」

バ「どうした?カノン。」

カ「いま、声が聞こえなかった?」

ガ「聞こえなかったが。それより、カノンが通れていた場所はあそこだ。」

ガゼルが指をさした場所でなにかが光った。

バ「なにかひかったな。俺がみてくる。」

カ「あ、待ってよバーン〜!」

バ「なんだこれ?白い玉にひもがついてる。」

カ「!!それ、私の 氷涙石だ!ないと思ったらこんなところに!」

ガ「ヒルイセキ?」

カ「そう、氷涙石。母さんからもらった大切なも の」

バーンから氷涙石を受け取った。___





       た す け て____



カ「!?(まただ)」

こんどはハッキリ聞こえた  たすけて   と。

そのとき私の体が光りだした。

いや、私だけじゃないバーンとガゼルもだ。

ガ「なんだこれは!!」

バ「俺たちの体が光ってるぞ!!」

カ「なんで、次元移動が________

私の言葉は最後まで続かなかった









       なぜなら

  

  



私たちの 姿 はもう この世界 にはなかったから_____


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