二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Dグレイマン
- 日時: 2011/01/01 15:37
- 名前: 甘楽 (ID: KnqGOOT/)
ども!甘楽でーす!4回目の作成です!
このDグレはギャグ有り、恋有り、シリアス有り
可愛い男子有りなDグレです!
オリキャラ紹介です!
名前・リミア=ドール
歳・17歳
イノセンス・アレンと同じ寄生型。デス・サイズ
設定・コムイと両親は親戚。6歳の時のAKUMAに
殺害され他界。
性格・明るくもあり、クールな時をある。
爆弾発言をたまにする少女。
容姿・金髪で髪が腰まで伸びている。結んでいない。
美人でスタイルがいい。
こんな感じのオリキャラです!(ヤケになった)
どうぞ!
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- Re: Dグレイマン ( No.1 )
- 日時: 2011/01/01 15:31
- 名前: 甘楽 (ID: KnqGOOT/)
【新しいエクソシスト】
それは平和な黒の教団での事だった。
—黒の教団—
「ねぇリナリー。」
「ん?なぁに?リミア。」
「好きな人とかいないの?」
リナリーは顔が真っ赤になっていた。
「な、何言ってるの!?いるわけないじゃない!」
「そうかなぁwww顔が真っ赤ですよ?www」
リミアはニヤニヤしながらリナリーの反応を笑って
いた。すると、そんな平和な時を切り裂く断末魔の
叫びのような声が聞こえてきた。
「アウトォォォォォォォォォ!!!こいつAKUMA
だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
リナリーはリミアに聞いた。
「あら?AKUMA?」
「さぁ?暇だし行こっ♪」
「なんだか楽しそうねぇ。」
「まぁね♪」
リミアは走って門の前に行くとすでに神田が
AKUMAと呼ばれた少年と戦闘していた。
「ちょ、ま、待ってください!僕はAKUMAなんか
じゃありません!」
すると、リミアは何かを思い出したような顔をした。
「神田待って!あの、あなたアレン=ウォーカー、
よね?」
「な、なんで僕の名前を・・・?」
すると、リミアはポケットから手紙をだした。
「だってあなたクロス=マリアの弟子で、紹介状がきてるのよ?」
- Re: Dグレイマン ( No.2 )
- 日時: 2011/01/01 15:32
- 名前: 甘楽 (ID: KnqGOOT/)
【手違い!!】
「そうです!あのバカ師匠から紹介状がコムイって人
宛てにきているはずなんです!」
「やっぱり!しかし、これも全部コムイ。
アンタの責任だぞ!」
リミアはコムイに向かって大きな声で叫んだ。
すると、ゴーレムで様子を見ていたコムイは、
「アハハハハハ!ゴメンゴメン。ちゃんと見てなくて
さぁ。ほら、僕って忙しいじゃん!」
その返事にリミアは怒ったのか、爆弾発言をした。
「はい、コムイ死刑執行な。」
「何それギャグ!?」
「さぁ行きましょ。神田、アレン。」
コムイの叫びを無視して教団の中へ入ってしまった。
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