二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン☆転校生がやってきた!!
日時: 2010/11/18 22:49
名前: さくにゃん☆ (ID: VlEkFmzy)

どおも、さくにゃん☆です^^

2作目です!!

(といっても前のモノゎ中途半端で終わりまし
たが・・・・orz)

ついに20話突破!!

これも皆さんの応援のおかげっす^^

スッゲーマジで感謝ですww




〜転校生がやってきた!?編〜
  
第1話>>00
第2話>>03
第3話>>06

〜雛子の秘密編〜

第4話>>08
第5話>>10
第6話>>12
第7話>>16
第8話>>19
第9話>>24


〜鬼道と同居!?編〜

第10話>>30
第11話>>34
第12話>>38
第13話>>42

〜試合編(VS音巣麗中)〜

第14話>>49
第15話>>52
第16話>>55
第17話>>60
第18話>>61
第19話>>64
第20話>>59


 
 読んだらコメもらえると嬉しいです。><


 *文章が下手
 *完全妄想
 *時間枠がワヤ

 その他諸々問題ありますが・・・・(汗))

 
 −登場人物−
 
 ・雷門中サッカー部
 
 ・天才サッカー少女

 
では、始まリ−ヨ(^^)



ある日の練習前。


秋「円堂君知ってる??今日、うちのサッカー部に
  新しい部員が来るんだって!」

円「ホントか!?どんなヤツだろうな!!」

夏「今日うちの学校に入ってきた転入生だそうよ。」

春「なんだかドキドキしますね!!!」


そして練習が始まる頃。


豪「円堂、今日はやけに練習始めるのが遅いな。」

鬼「ああ。お前らしくない。」

円「今日サッカー部に新しい部員が来るらしいぜ!
  だからそいつがくるまで待ってようと思って!」


そして・・・・

ガラッ!


円「おっ!来たか!!・・・・って」

牧「あっ・・・えっと、は、はじめまして!!私、
  今日ココに転入してきた2年の牧野雛子っていい
  ます!」

風「君がサッカー部入部希望の子?」

牧「は、はいっ!」

染「生憎だがマネージャーは足りてるぜ。」

牧「えっ?・・・・私、マネージャー希望じゃないん
  ですけど・・・・。」

全員『えええええっ!!!??』


鬼「選手として入部希望ってことか?」

牧「はいっ・・・・あの、男子サッカー部って書いて
  なかったから、私も大丈夫かなって・・・・」



雷門中サッカー部に現れた、初の女子入部希望者!!

次回へ続く!!









 
 

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Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!! ( No.26 )
日時: 2010/11/01 21:03
名前: れみこ (ID: WPUY4SKR)

いい感じ♪
れみこも小説うpしたよ>▽・

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!! ( No.27 )
日時: 2010/11/01 21:06
名前: はなのこ^^ (ID: 3z0HolQZ)

こっちのほうも、きましたよ〜。

おもしろいね〜
みはまってしまった。笑)
てか、ヒナコとキドウ・・・うふ♪
つづきよみたいよww

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!! ( No.28 )
日時: 2010/11/01 21:09
名前: さくにゃん☆ (ID: Rl7BkXtL)


はい、どもども、さくにゃん☆でっす!!

記念すべき第10話!!!

マジさんくす!マジ感謝!!><


この話から、完全作者の妄想入ります(恥))

鬼道好きの方は、「雛子は自分だ!!」と

思い込んでお読みください(笑))


つか自分、立向居が一番好き!とか言いながら

小説に出てくんの、有人がメインなんですよね・・・


とまあそんなことは置いといて、本編いきます!


あ、本編に出てきますが、雛子は鬼道の妹が春奈だと

いうことはもう知っております^^

でゎでゎ、次のコメから・・・・


Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!! ( No.29 )
日時: 2010/11/01 21:30
名前: 前を向け!前田。 (ID: 4xHshXk8)

きゃーーー!!!

めっちゃ盛り上がり↑↑!!!
1人で盛り上がってまーーすww

ちょーーおもしろいっす!!!
ど、同居!?ww
つぎもたのしみですっっ☆

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!! ( No.30 )
日時: 2010/11/09 20:59
名前: さくにゃん☆ (ID: VlEkFmzy)

はなのこ、前田〜〜来たか!

面白いって言ってもらえて幸せっす・・・うう。

でゎ、第10話〜〜!!



鬼道の家に雛子が住むことになった翌日。

雛子と鬼道は引越しの準備をしていた。


牧「ごめんね、鬼道。荷物運ぶの手伝ってもらっちゃって・・・・。」

鬼「構わない。引越し屋だけじゃ時間がかかるし、人手は多いほうがいいだろう?」

牧「うん・・・そだねっ。有難う!」


私、今日から鬼道ん家で暮らすのか〜・・・・

なんかすっごい緊張するなあ・・・・(////;)


牧「よい・・・っしょ!」

ズシッ。

牧「・・・っつ重・・・っ!!」

鬼「ほら、無理するな。これは俺が運ぶから、お前はダンボールに荷物でも詰めておけ。」

牧「!!?・・・(ち、近い・・・っ)あ・・・っ、
ありがとっ・・・・。」

鬼道は雛子の持っていた荷物を持ち、トラックへと消えていった。

牧「はぁ〜・・・。鬼道ってホント優しいな・・・」


一緒に住むのおっけーしてくれたり、荷物持ってくれたり・・・・。


妹の春奈ちゃんが羨ましいな。あんな素敵なお兄ちゃんがいて。


アタシ、兄弟とかも居ないからなー・・・


てゆうか、今日部活ちょうど休みで良かったよ・・・


そう思いながら雛子がダンボールに荷物を詰めていると・・・・。


牧「!!・・・・あ・・・これ・・・。」

鬼「どうかしたのか?」

牧「うん、なんか懐かしい写真見つけちゃって。」

鬼「写真?」

牧「うん。小さいころの私と、お父さん。」

鬼「ああ。この人がおまえの・・・・。」

牧「うん。この写真、6〜7年前のだからお母さんはもう居ないけど。ははっ・・・懐かしいな・・・。」



鬼「・・・この写真のお前、すごく幸せそうだな。」

牧「え?そうかな?笑ってはいるけど・・・。」

鬼「ああ。本当に幸せそうな顔をしている。・・・いい父さんだったんだな。」

牧「・・・うん。大好きだった。」



紛れも無く本音だ。私にとって、お父さんは世界で一番大切な人だったから。




−5時間後−

牧「ふぅーっ。や、やっと終わった・・・。」

鬼「疲れたな。」


よくよく考えてみれば、私たちが一緒に暮らすのって、部の皆には内緒なんだよね・・・・・。

なんかうっかり話しちゃいそうで心配・・・(汗))


鬼「でもまだ部屋に荷物置いてないぞ。」

牧「うえ〜〜(泣))それを言わないでよ・・・。」

鬼「ほら、今日中に終わらせるぞ。立て。」

牧「ほいほい。・・・頑張るかーー。」


こうして雛子の鬼道家での生活が始まったのである。


次回へ続く!!



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