二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ローリンガール (ボーカロイド)
- 日時: 2010/10/31 16:12
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
- 参照: ラリってない。作者は決して、ラリってない。
まずは……クリックしてくれてあんがと。
この小説を見に来た人に言うのもなんだけど。
注意
・中傷コメントは引き換えろッ。
・ミズキをしらないだと!
・だったら知ればいいだろが。
・引き返すんだったらみにくんな。
・こんな作者嫌いだ?
・じゃあ何でクリックした、あぁん!
・そもそもローリンガールを知らないだと?
・だったら今すぐニコ動だ!
・それが出来ないなら…読み進めろ。
え——…と、以上怖い不良兄ちゃんでした。
上記を読んで納得したのなら(ていうか納得すんのか?)読み進めてください。
それだけが、作者の願いです。
- Re: ローリンガール (ボーカロイド) ( No.3 )
- 日時: 2010/10/31 17:28
- 名前: 御坂依音 (ID: 9KS5hO21)
えっと。
すごく面白いです!
更新楽しみにしてますね。
また次も、宜しくお願いします!
p.s 「しゅごキャラ! あんそろじぃ?」も読んでください! 最後はちょっと私の宣伝でした。スイマセン。。。
- Re: ローリンガール (ボーカロイド) ( No.4 )
- 日時: 2010/10/31 17:38
- 名前: パンドラ (ID: zKniY0ST)
ロ—リンガール大好きな曲です。
文が超神です!
続き楽しみにしてます。
- Re: ローリンガール (ボーカロイド) ( No.5 )
- 日時: 2010/10/31 22:28
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
えーと武藤徹也です。
コメントを出していただきホントにありがとうございます。ミズキさんの小説面白いです!!頑張ってください!!
それと!!とある科学の能力不明(AIMゼロ)ぜひ読んでください!!(えー告知すいません)
- Re: ローリンガール (ボーカロイド) ( No.6 )
- 日時: 2010/11/01 18:57
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
- 参照: いつだって、同じ場所だと、思うなよ。
おおおぉお!
同時に、連続で、四人も…ッ。
私嬉しすぎて死んじゃう…。
《無幻
なぜネガティブになっとるし。
今日友達と相談してたんだけどさ。
小説(絵)かいてる意味ってあんのかな?
もうスランプって最悪だよね。
思考までもが負に……。
私ヒトにウソつけるほど器用じゃないんだ。
だって大半のダチに
『酷いッ!ミズキの反応って薄すぎるッ!』
って云われてるんだよ?
私……そんなに褒めること……できないもん。
うう……ッ。
また…無幻の小説にいくね……慰めとして。
《御坂依音さん
ハイッ!いかさせてもらいます!
いえいえ。
こちらも宜しくお願いします。
コメントありがとうッ!
《パンドラ
わたしがキラだ。
ウソです。
パクリました。ハイ。
ですよね!ローリンガール最高です!
現実逃避Pは大好きです。
神って…ありがとう(泣)
素直に喜ぶッス。
パンドラさんの小説にもいきますよ、わたし。
でわ、お互い頑張りましょう!
《武藤徹也さん
え——……と。
徹也さんって中2ですよね?
サバってませんか?
もしかして…私の単なる勘違い?
冒頭から失言すみません。
これに深い意味はないです、ハイ。
私、『とある魔術の禁書目録』全22巻持ってます。
あと『とある科学の超電磁砲』も。
《とある》で好きなキャラは一方通行と打ち止めです(誰も訊いてない)。
徹也さんは誰が好みですか?←
でわっ、徹也さんの小説に行って来ます!
皆さん、こんな私の小説にコメントしてくれてありがとう!
ここに来るヒト来るヒト、敬意を表して全員呼び捨て&タメ口するからよろしく!
でわっ。
- Re: ローリンガール (ボーカロイド) ( No.7 )
- 日時: 2010/11/01 21:27
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
- 参照: 私たち、一体何を、読んでるの?
続きだよ☆
———そう思う私は…弱い虫なのでしょうか?
ミサにのせて慙愧に堪えられぬ少女が懺悔する姿が思い出された。
その一言が——その姿が——何故か頭から離れない。
それは……自分も弱虫だから?
汚れて絡まる道を歩いている自分が、弱虫だから?
繰り返しただ真直ぐに生きること望んだ自分が、弱虫だから?
『彼女』ハッと鼻で笑った。
なんだそれ。
莫迦々々しい。
道にあった小石を蹴って『彼女』は思う。
与えられた真実にただ従うだけの人間たちと一緒にするな。
だって私は……——
「ボロボロの兵士」
「——————ッ!!」
『彼女』の後方から突如声が掛かった。
驚いて『彼女』は振り返る。
そこに居たのは、縁が青い眼鏡をかけた少年だった。
『彼女』と『彼』。
藤原 蒼。十七歳。
葵 椎名。十七歳。
ふたりの出逢いは暗雲だった『彼女』の運命を壁ごと壊すものだった。
つづく
※藤原 蒼→ふじはら あおい
葵 椎名→あおい しいな
と読んでください。
でわっ。
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