二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある科学の超電磁砲 〜4人の友情〜
- 日時: 2010/12/28 20:19
- 名前: 藍華 (ID: k0SCKDMV)
はじめまして!藍華です!小説はド素人なんで、駄目文ですが、よろしくお願いします!
キャラ紹介
御坂 美琴 ミサカ ミコト
学園都市に7人しかいない超能力者《レベル5》の電撃使い《エレクトロマスター》。
ファンシーな物が大好き。なかなか素直になれず、ツンデレ。周りの人からの信頼性が高い。
白井 黒子 シライ クロコ
お姉様大好きな大能力者《レベル4》の空間移動能力者《テレポーター》。怖い程のド変態で、覗きから、下着盗みまで楽勝でする女。美琴に事あるごとにスキンシップ(ただのチカン行為)にいたる。
初春 飾利 ウイハル カザリ 見た目はおっとりしているが、情報処理能力は、ジャッジメントの中でも一番を誇る。通称『守護神《ゴールキーパー》』とも言われている。低能力者《レベル1》の一定保温《サーマルハンド》だが、限りがあり、生ぬるい物が限界。
佐天 涙子 サテン ルイコ
無能力者《レベル0》の一般人。能力は空力使い《エアロハンド》で初春の同級生で、スカートめくりが日課。
- Re: とある科学の超電磁砲 〜黒子と美琴の出会い〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/11/09 16:44
- 名前: 藍華 (ID: JOS6d.XR)
「あ…の…あッ…あなたは?」
「え!?アタシ!?…えと…アタシは御坂美琴!…あなたは?」
「わたくしは……白井…黒子と…申します。」
「へぇー。黒子ちゃんかぁー。」
「あっ…!!あの…もし…よろしければ…友達に…なって…いただけますか…?」 「……」
「あ…いいんですのよ…いきなりだし…わたくしみたいなのと…なりたくなんて、ありませんものね…。」
「いいよ!」
「えっ…!?ほん…とうに…?よろしいのですか?」
「うん!決まってるじゃない!」
「あ…ありがとうですのッ!!」
「じゃ、早速だけど、一緒に遊ぶ?アタシの友達もいるけど…」
「…喜んで!」
タッ
こうして…黒子と出会った。会ってから、黒子は能力を身に付けようと頑張り始めた。
−そして…今に当たる−
「あ!来た来た!おーいッ!!佐天さぁーんっ!御坂さぁーんッ!」
「お姉様ったら…遅いですわよ?」
「ごめんごめん!いろいろ寄り道しちゃって…」
「待たせたね!初春!」
「佐天さん!」
「いやー、初春がいないから、スカートめくり発作が起きちゃったよ」
「…どーでもいい発作ですね…」
ピラッ
「ん?なになに?今日は水玉がらかい?」
「佐天さんっ!!」
プンプン!!
「よし!発作が治まった!」
「もぉーっ!」
ヒュゥー…
ガサガサッ ピラッ「…?あーーッ!ここのケーキ屋!新作ゲコ太があるッ!!いくよ!!」
「お!そうくると思った!待ってー!御坂さん!」
タッ
「お姉様ー!早いですわー!」
「もぉー!みんな待って下さいー!」
−END−
- Re: とある科学の超電磁砲 〜黒子と美琴の出会い〜 ( No.8 )
- 日時: 2010/11/09 16:49
- 名前: 藍華 (ID: 42vEC8Xu)
どうでしたか?小説つーか、短編小説ですね!こんなつまらないことにレールガンを使っちゃいました…今の今まで、読んでいただきまして、ありがとうごさいました!!いつか(?)書く小説にも、期待、よろしくお願いします!
ありがとうごさいました!笑wwww
- Re: とある科学の超電磁砲 〜4人の友情〜 ( No.9 )
- 日時: 2010/11/09 16:52
- 名前: 佐天さんタイプ (ID: RSjokvm9)
いいですね。
もうここで終わるんですね・・・・。
さみしいです。
続き楽しみにしてます。
- Re: とある科学の超電磁砲 〜4人の友情〜 ( No.10 )
- 日時: 2010/11/09 17:52
- 名前: 藍華 (ID: 42vEC8Xu)
佐天さんタイプsへ
ありがとうごさいます!よろしければ、他の『とある』シリーズもありますので、読んで見て下さい。まだあまり出来ていませんが、よろしくお願いします!感想、ありがとうごさいました!!機会があれば、また、続きを書かせていただきます!ご期待下さいww(o^∀^o)
- Re:とある科学の超電磁砲〜4人の友情〜 ( No.11 )
- 日時: 2010/11/13 10:11
- 名前: 藍華 (ID: 42vEC8Xu)
お久しぶりです!藍華です。続きを書こうと思います♪4人がケンカします♪
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