二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ソードの短編集!
- 日時: 2010/11/10 19:05
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
- 参照: 来たぜ!虎豪&照豪の日!!(題名っぽくするな
はい、まず すみませんでした。←
はい!改めまして!こんにちは!ソードっす!
俺の知ってるアニメ、マンガ、ゲームで
短編書いてみようかな、と。
リクエストもやる…かも?かもかも?←
- Re: ソードの短編集! ( No.25 )
- 日時: 2010/11/12 18:17
- 名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/
…!!
そうなんだ……んま、ドンマイw
ユーチューブで探してみるねっ!
- Re: ソードの短編集! ( No.26 )
- 日時: 2010/11/12 18:23
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
- 参照: 豪虎の日だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
リクが出来ないし暇〜…。
「旅行行こうぜ!」←
円「皆!旅行行こうぜ!!」
鬼「この間の言ったがなんだその「サッカーやろうぜ!」的なノリは!」
豪「いいじゃないか。」
虎「出ましたよ、鬼道先輩♪」
鬼「…豪炎寺、貴様…!」
豪「^^」
円「んじゃ行こう!」
〜またまた円堂のむちゃぶりで〜
豪「ついたー」
円「え、ちょっ…豪炎寺可愛過ぎるんですけどww」
豪「それはともかく荷物置きに行こう、円堂。」
円「え?あ、あぁっ!!」
吹「…キャプテンいらつくなぁ^言^」
風「吹雪、落ちつこう^^;」
吹「落ちついてられるか!!」
豪「あ、アツヤ降臨^^;」
吹「いやぁぁぁぁぁぁっ!!豪炎寺君〜〜ッ!」
豪「^^;俺もう嫌…」
円「豪炎寺〜^^;」
豪「俺もう家帰りたい…」
風「は、早く行こうぜ!!」
全「さすが風丸^^;」
〜なんだかんだで〜」
鬼「皆、観光行かないか?」
全「え〜?」
鬼「なっ…!」
豪「皆、鬼道が行きたいって言ってるんだし、
行こうぜ!(にこやか」
全「行きますぅぅぅぅぅぅぅ☆」
風「何者だよ豪炎寺…」
豪「風丸、俺だってこれ緑川にやれ
- Re: ソードの短編集! ( No.27 )
- 日時: 2010/11/12 18:27
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
- 参照: 豪虎の日だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
リクが出来ないし暇〜…。
「旅行行こうぜ!」←
円「皆!旅行行こうぜ!!」
鬼「この間の言ったがなんだその「サッカーやろうぜ!」的なノリは!」
豪「いいじゃないか。」
虎「出ましたよ、鬼道先輩♪」
鬼「…豪炎寺、貴様…!」
豪「^^」
円「んじゃ行こう!」
〜またまた円堂のむちゃぶりで〜
豪「ついたー」
円「え、ちょっ…豪炎寺可愛過ぎるんですけどww」
豪「それはともかく荷物置きに行こう、円堂。」
円「え?あ、あぁっ!!」
吹「…キャプテンいらつくなぁ^言^」
風「吹雪、落ちつこう^^;」
吹「落ちついてられるか!!」
豪「あ、アツヤ降臨^^;」
吹「いやぁぁぁぁぁぁっ!!豪炎寺君〜〜ッ!」
豪「^^;俺もう嫌…」
円「豪炎寺〜^^;」
豪「俺もう家帰りたい…」
風「は、早く行こうぜ!!」
全「さすが風丸^^;」
〜なんだかんだで〜」
鬼「皆、観光行かないか?」
全「え〜?」
鬼「なっ…!」
豪「皆、鬼道が行きたいって言ってるんだし、
行こうぜ!(にこやか」
全「行きますぅぅぅぅぅぅぅ☆」
風「何者だよ豪炎寺…」
豪「風丸、俺だってこれ緑川にやれって…^^;」
風「マジかww」
円「んじゃ早速行こうぜ!」
豪「行こう行こう♪」
虎「豪炎寺さん可愛過ぎぃぃぃぃぃぃ☆」
豪「んじゃ行こう☆」
〜で。〜
豪「ついた☆」
円「豪炎寺可愛過ぎるよww」
豪「…作者?おい作者??」
作「はいはい〜♪どうした豪炎寺☆」
豪「これ、辞めよう。」
作「何故だ!?」
豪「お・ね・が・い☆」
作「…強制終了^^;;;;;;」
- Re: ソードの短編集! ( No.28 )
- 日時: 2010/11/12 18:34
- 名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/
VSマルクの歌詞!
1.微笑む太陽の 照る小道を
春風とともに 旅人は やって来た
すれ違い 囁いた
言葉の影
流れる雲を 切り裂き 差し込む
月の 眼差しに 手をかざしては思う
花香る 茨道 迷うばかり
星を繋ぎ 泉に並べる 一つ また 一つずつ
歯車よ回れ
永久の時を刻む 針に
無垢にはしゃぐ心を 溶かしたなら
淡く薄く彩られるだろう
無邪気な旋律は響く
2.深い闇の 底から 溢れる
砕け散った 星の 欠片の叫び声
望む咎は 蔦を伸ばす
研ぎ澄ます刺は 美しい
息を潜め 見守る星たち
次は君だ その次は お前だ
そうだよ!
僕が全て 僕一人が
この世界で一人の王だ
数え切れない 命 光 希望
全て 塗りつぶしたら
全部僕のもの!
救済を望むならば 此処へ
言うなればそれは 破滅のことでしょ
そう 世の全て 行き着く場所だもの
3.今絶対の支配へ 羽ばたく
授けられた翼は 眩い虹色
どうして惑う? 何故奪わない?
惨い手だって使えば良い
どれも同じ 下らん営み
終わらせる 僕が 全てもらおう
所詮は
薄汚れた その魂
いつになろうと気がつくまい
いつの世にも きらびやかなもの?
愛 名誉 誇り 誓い
どれも戯言だ
銀河ごと思うまま従える
誠実なる星 上手く騙すのさ
ほら どんな邪魔もひとひねり 僕の夢
やっぱ神曲だなぁ〜
- Re: ソードの短編集! ( No.29 )
- 日時: 2010/11/12 18:42
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: vp2qGUNh)
- 参照: 豪虎の日だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
菊斗☆
ありがとう!!
暇を見つけて頑張るよ!!
この掲示板は過去ログ化されています。