二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン ブラック・ホワイト小説【オリキャラ募集】
- 日時: 2010/11/30 17:27
- 名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: uWyu1tga)
ポケモンの小説を書くのは、葉に初めてで、
間違えが多いかもしれませんが、
温かい目で見守ってください(ー▽ー)/
キャラクター
カナ 主人公
あだ名は、コンチータ。
理由はなんでも食べるから。(コンチータとは、悪食娘である。)
ポケモンの声が聞こえる。
おとなしくない。勇ましい。
ブラックホワイトの女子の主人公。
手持ち
ポカブLV10(モンブラン) ミジュマルLV9(ヒョウガ)
シロン
とてもおとなしい。
持ってるポケモンは、少ない。
ブラックホワイトの男子の主人公。
その他
ベル>>16チェレン>>14ソラ ラウド>>15アララギ>>17N
などなど。
目次 第1話 カナ、ポケモントレーナーになる。>>1 >>5 >>6
第2話 プラズマ団? >>9 >>27
第3話 ポイズン団(プラズマ団のパクリ?)>>32 >>47
オリキャラ募集について。
†募集してくれた人†
春華さん>>33
ブラッキーダーキーさん>>41
クオンさん>>46
†おもな説明†
名前 性別 姿 性格 サンボイ キャラ説明 手持ち 1人称 2人称
などを書いてください。
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- Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説【オリキャラ募集】 ( No.5 )
- 日時: 2010/11/11 17:40
- 名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: Gd7LnyXy)
『助けて!助けて!!』
カナ「どこにいるの・・?」
ベル「え・・?コンチータ??」
『速く・・ここにいるよ・・』
カナ「・・・?・・どこ・・?」
ベル「ねぇ、何探してるの?」
カナは、近くの海のほうを見た。
ポカブが海でおぼれている。
カナ「わぁ!大変だ!!」
すぐに助けて、研究所に戻った。
もう、7時半だ・・・・速く戻ろう。
†カナ 研究所にて†
チェレン「あ、2人とも、どこ行ってたのさ。」
ベル「ゴメン・・カナが・・」
あ、こいつ、人のせいにしたな?(実際にお前のせいだ!)
チェレン「また、カナが『草むら行こう!ポケモンが出ても、逃げれば大丈夫!』とか、言ったんだろう?」
カナ「すご〜い・・その通りだよ!!っていうか、アララギ博士は?」
チェレン「ハァ・・君たちを探しにいったんだよ。」
カナ「よし、聞かなかったことにしよう!」
アララギ博士が研究所に戻ってきた。
アララギ「ハァ・・ハァ・・ちょっと走っただけなのに・・もう、そんな年かしら・・」
アララギ博士がカナ達にきずいて、『ゲッ』という顔になった。
・・・・・・・・沈黙・・・・・
アララギ「は・・ハーイ☆ヤングボーイにヤングガール!」
うん・・今のことは、なかったことにしよう!
アララギ「あら?ポカブ、見つけてくれたの?」
カナ「はい、1番道路の海に落ちて——」
アララギ「まさか・・草むらに入ったの?」
ベル「ちっ・・違います!!エーと・・一番道路の前の・・水溜りに・・!」
アララギ「水溜りなんてあったかしら?まあいいわ。コンチータは、ポカブにするの?それじゃあニックネームは、つける?」
アレ・・博士まで、コンチータって・・言った・・
カナ「・・はい。ニックネーム??ア・・じゃあ、『モンブラン』で!!」
とっさにつけた名前だが、われながらいいかも。
ベル「じゃあ、私は、ツタージャで!」
チェレン「何でベルが先に選ぶの・・まぁ僕は、最初からミジュマルがよかったけど。」
ベル「わーいポケモンだ!親に見せてくる!!」
カナ「私も!!」
チェレン「じゃあ、ぼくも。」
アララギ「え・・まって!まだ——」
3人は、既に研究所を飛び出していた。
続。
- Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説【オリキャラ募集】 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/11 17:55
- 名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: Gd7LnyXy)
カナ「お母さん!ポケモンもらったの!!」
カナ母「あら、可愛いじゃないの。もう、行くのね・・。それじゃあ、ライブキャスターを忘れないでね!」
カナ「うん!行ってきます!」
家から出て、少し考えた・・
さっきの声は、おそらくモンブランのものだ・・。でも、何で聞こえたのだろう?
モンブラン「カブッカブ!」
ベルの家に行ってみた。
べル父「だめったらだめーーーーー!!!!」
おお!いきなり雷オヤジのお出ましか!?
ベル「私だって・・もごもご・・・」
もごもご言ってて聞こえなかった。
ベルは、家の出口(つまりカナのもとへ)走り出した。
ベル「カ・・カナ・・私だって・・トレーナーになったんだもん・・」
それだけ言って家を出た。
追いかけて家を出る、カナ。
研究所の前まで行くと、チェレンとアララギ博士がいた。
アララギ「あ!2人とも!実は、お願いがあるの。これは、ポケモン図鑑といって、
捕まえたポケモンのデータが記録されていくっていうすごい機械なの。
私だってまだ、全部のポケモンについて知ってるわけじゃないから・・これのデータをすべて埋めてほしいの。
お願いできるかしら?」
3人「はい!!」
3人は、博士からポケモン図鑑を受け取った。
これで、本当にトレーナーらしくなった・・
第1話 カナ、トレーナーになる。 終わり。
- Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説【オリキャラ募集】 ( No.7 )
- 日時: 2010/11/12 17:27
- 名前: マシロ (ID: RohPBV9Z)
ルシフェラさん、初めまして!
ポケモン楽しいですよね〜♪主人公のあだ名がコンチータって面白いですw
続きが気になります!!更新、頑張って下さい!
- Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説【オリキャラ募集】 ( No.8 )
- 日時: 2010/11/13 07:25
- 名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: Gd7LnyXy)
ありがとうございます!
これから部活がありますので、あまり長く書けませんが。
- Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説 ( No.9 )
- 日時: 2010/11/13 07:45
- 名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: Gd7LnyXy)
第2話 プラズマ団?
草むらに入ろうと、1番道路の前までやってきた。
チェレン「コンチータ!ストップ!」
カナ「なに?」
ベルも一緒にいた。
ベル「あのね、トレーナとしての一番最初の一歩は、3人で一緒の方がいいと思って・・」
カナ「なるほど〜じゃあ・・せーーーの!!」
1番道路に入った。
ベル「うわ〜ドキドキしてきたぁ!!」
カナ「ばいばい!!」
カナは、一人で先に走っていった。
チェレン「せっかちだな・・・あ、忘れ物。」
チェレンは、引き返していった。
ベル「え?アレ?あたし、一人・・?」
†カナ、カラクサタウンにて†
ふぅ〜到着。モンブランもレベル9になって、途中で捕まえたヨーテリーがレベル11。
だけど、ヨーテリーが全然言うことを聞かない・・。
カナ「あれ・・・・?」
ポケモンセンターの近くに見覚えがある人がいる・・。
もしかして・・・
カナ「ラ・・ラウドーー?」
あ、振り向いた。ラウドだ。
ラウドは、私達より先に旅に出たんだ・・。
ラウド「よゥ。コンチータ。」
カナ「最初のポケモンは、ミジュマル?」
ラウド「ああ・・こいつ、全然使えねーよ。ん?お前のヨーテリーいいな。交換しろ。」
カナ「え・・・」
ヨーテリーが、私の言う事全然聞かないし・・。別にいいかな・・。
カナ「わかった。」
カナは、ヨーテリーとミジュマルを交換した。
ラウド「そんなザコ、持ってても意味ねぇよ。」
カナ「酷い!人でなし!!」
ラウドは、去っていった。
カナ「ミジュマル、よろしくね!名前付けてあげる!!
エーと・・水タイプだけど・・強そうだから、『ヒョウガ』って名前で!!」
ミジュマル「ミジュ!!」
こうして、ミジュマル(ヒョウガ)レベル9を手に入れた。
続。
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