二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活
日時: 2010/11/14 05:28
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

初めましてっ!ヘカテです!初心者で初めて書く小説ですが、あたたかい目で見てください。ギャグです。

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Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.38 )
日時: 2010/11/20 20:48
名前: さくにゃん☆ (ID: VlEkFmzy)

またきーたよ(殴))

アフロ先生ww

琴座って何??

よー知ってるね!!

Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.39 )
日時: 2010/11/21 14:51
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

さくにゃん☆へ
琴座は、夏の大三角をつくる星座のひとつだよ!オルフェウスとエウリュディケって、新婚さんだったんだけど、エウリュディケが、アリスタイオスっていう馬鹿にナンパされて、逃げた先に毒蛇がいてかまれて死んじゃうの。それを、連れ戻そうとオルフェウスが、冥界に行く話。理解できなかったら調べてみてね。
涼「なんで、逃げた先に毒蛇がいるんだ?」
ヘカ「知らん。」

Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.40 )
日時: 2010/11/21 17:36
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

ア「ということで始まるよぉ〜!」
フィ「面白そうだね。」
南「お前も見るのかよ!」

結婚式
リーンゴーン
オ「ここからかよ!」
エ「さっさとしな、このチューリップ!」
オ「エウリュディケ怖っ!」
エ「フンッ。」

三日後
おっさん「お姉ちゃん、かわいいねぇ。おじさんとどっかいかないかい?」
エ「あんたよりは、まだチューリップの方がましだわ。誰がいくもんですか。」
お「そんなこと言わないで。さぁ、行こう。」
エ「きゃぁっ。」
エウリュディケは逃げた!
お「待てっ。」
おっさん追いかける!
エ「あっ!」
エウリュディケは毒蛇にかまれた。
エウリュディケは死んだ。

フィ「ところで、おっさんは誰なんだい?」
ア「そのへん歩いてた、酔っ払いだよ。」
フィ「へー、そうなんだ。それにしても、展開が急だね。」
全(ツッコめよ!)
ア「ヘカテが、めんどくさいからって。結婚式もいらないよね〜。」
フィ「アハハ。」
風「なんか、意気投合してるな。」

オ「よし、エウリュディケをつれもどしに行くぞ〜(棒読み)」
こうして、オルフェウスは、エウリュディケを連れ戻しに行きました。

ア「何がどうなってそうなったのか、説明してもらいたいね。」
フィ「まったくだね。」

冥界
オ「と言って、来たのはいいものの、俺、歌苦手なんだよな〜。」

リ「説明しよう!オルフェウスは、歌がすごく上手で、その歌で、いろんな人を感動させることができるのだ!」

オ「とりあえず、舟で河渡んなきゃいけねーな。ん、あれは、カロンか。」
カ「円堂君...はぁ。」
オ(なんか、恋する乙女みたいなため息ついてる!)
オ「カロン?とりあえず河渡して「ヤダ!」
オ「ちっ、しょうがねぇな。ホラよ。」
オルフェウスは、円堂のレアグッズを手渡した!
カ「どうぞ。」
オ「いいのかよ!」

ハデスの館
ハ「遅い。」
ぺ「十分遅刻。」
オ「時間制限アリ?!」
ハ「用件は何だ?」
オ「エウリュディケをつれ「わかっている。」
オ(なら聞くなよ!)
ぺ「じゃぁ、歌いなさい。」
オ「は!?」
ハ「オルフェウスは、その歌で、私とペルセポネを感動させるのだ。それで、エウリュディケを返してもらう...ってシナリオじゃないのか、ペルセポネ?」
ペ「えぇ、そうよ。さぁ、歌いなさい。」
オ「え〜じゃ、あ”あ”〜。」
ハ「下手クソ。帰れ。」
オ「ひでぇ!」
ハ「だが、私も、こんな劇さっさと終わらせたい。エウリュディケは、連れて行ってもいいぞ。」
オ「さんきゅ、ハデス!」
ハ「だが、ぜったい振り向くなよ。」
帰り道
エ「あんた、ホント歌下手なのね。」
オ「うっせーなぁ。」
エ「大体、なんなのそのチューリップ。」
オ「これは、チューリップじゃない。髪型だ。」
エ「でも、チューリップじゃない。」
オ「うるせぇ!」
オルフェウスは振り向いた!
エ「じゃあね、チューリップ。」
オ「おうよ、さっさと行け。」
エウリュディケは、闇に吸い込まれていった。

地上
オ「やっと終わった。」
女1「あら、あなた一緒に遊ばない?」
オ「遠慮しとく。」
女2「何ですって!」
女3「私たちの誘いを断るなんて!」
オ「えぇ〜。」
女全「これでもくらいなさい!」
女達は、刃物を取り出した!
オ「ちょっマジ危ないから、それしまえ!」
女1「さぁ、死になさい!」
オ「うわぁっ!」

ア「はい、終了!」
南「終わった...」
涼「南雲、君マジでびびってただろう?」
南「いや、だって刃物なんか突きつけられたら...」
ク「ばかね、劇なんだから偽物に決まってるでしょ。」
南「そっか。そうだよな。オレ何びびってたんだろ。」
女達「いえ、本物だけど。」
南「え...じゃあまさか...」
女達「フフフ。」
全(怖っ!)

Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.41 )
日時: 2010/11/21 17:38
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

涼「書けばいいって問題でもないだろう。」
南「お前、やりたかっただけだろ。」
ヘカ「ハイ...皆さん、こんなつまらないもの書いてしまって申し訳ありませんでした...」

Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.42 )
日時: 2010/11/21 19:17
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

帰りの会 吹雪先生
風「六時間目と部活はどうした?」
吹「部活はまだ決まってないでしょ。」
鬼「そうなのか。でも、全員サッカー部じゃないのか?」
リ「それは、その時にならなきゃわかんないんじゃない?」
鬼「そうか。」
吹「はい、明日の予定は、学活で、委員会と部活を決めるよ〜。以上!質問は〜!」
豪「委員会なんかあるんですか?}
吹「さぁ?次〜。なんかある?」
全「ありませ〜ん。」
吹「はい、じゃ終わり。さよ〜なら〜。」
一日目終わり
涼「ずいぶん長い一日だったな。」


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