二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- †*+D.Gray-man+*†小説(作者からのお知らせ
- 日時: 2011/01/11 21:34
- 名前: 夢樹 (ID: yHU/Lp9/)
- 参照: DRRR!!面白いぜ(゜Д゜)ゴルァ!
はじめまして!(*^∀^*)
そしてごく一部の方々、こんにちは★
此処は夢樹がお送りするgdgd小説置き場DEATH★
wktkする展開は一生来ないでしょう!!ww
こんなハイテンション野郎ですが、どうか見捨てないでやって下さい<O>
皆様のコメントは夢樹の希望ですw
+*+*+戻るを推奨させていただく方々+*+*+
Ⅰ、「俺、D灰嫌いなんだよ!!!」な方 帰
Ⅱ、「D灰ってなによ?」な方 え
Ⅲ、「この夢樹って人嫌い〜」な方 れ
Ⅳ、「荒らしに来ました!!」な方 ★
★帰れ★帰れ★帰れ★帰れ★帰れ★帰れ★帰れ★帰れ★
*+めにゅう+*
オリキャラ説明 >>1
オリキャラ投稿用紙 エクソシスト >>2
オリキャラ投稿用紙 ノア >>3
任務投稿用紙 >>4
†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†
プロローグ >>10十愛ヲ紡ギマショウ十
†第一章†
第一唄 >>12 十いつもの日々十
>>19 十臨界者、アリス十
第二唄 >>29 十パリの街中で十
>>32 十川の畔にて十
>>40 十水没十
第三唄 >>55 十テッサイア・悠、そして十
第四唄 >>68 十少女、ルイ十
>>69 十そして____十
>>79 十ウイルス反応、 無十
>>87 十innocence girl?十
†第二章†
第五唄 >>96 十此処ハ何処?十
第六唄 >>110 十消失記憶__同調消失 Ⅰ十
>>149 十消失記憶__同調消失 Ⅱ十
第七唄 >>160 十お仕事十
>>181 十そして‘彼女’で無くなった十
元旦特別編 >>202
>>204
>>
†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†*+*†
夢樹は>>0を全く更新しないぜ(゜Д゜)ゴルァ!
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- Re: †*+D.Gray-man+*†小説(オリキャラ募集 ( No.84 )
- 日時: 2010/12/04 22:08
- 名前: 葵 (ID: /jbXLzGv)
すげぇwwwww
ルイちゃんすげぇ←
- Re: †*+D.Gray-man+*†小説(オリキャラ募集中。 ( No.85 )
- 日時: 2010/12/05 08:37
- 名前: 夢樹 ◆gWxiCijqf6 (ID: 7hab4OUo)
- 参照: (*^∀^*)<Hello♪
アリスs?
お久し振りww
すごいよね、打ち抜かれたのにいきてらぁww
- Re: †*+D.Gray-man+*†小説(オリキャラ募集中。 ( No.86 )
- 日時: 2010/12/05 13:43
- 名前: 夢樹 ◆gWxiCijqf6 (ID: 7hab4OUo)
- 参照: (*^∀^*)<Hello♪
上げ
- †*+D.Gray-man+*†小説 第十唄 ( No.87 )
- 日時: 2011/01/02 11:34
- 名前: 夢樹 ◆gWxiCijqf6 (ID: 0lEaUB5k)
- 参照: (*^∀^*)<Hello♪
第十唄 十innocence girl?十
医師達は去り静かとなった病室には、アレンが残った。
窓辺で小鳥が鳴いている。
蒼い、蒼い鳥だった。
アレンが手にしているのは、碧い石のついたペンダント。
野原で拾ったものである。
後ろには、「ルイ・//////」とかかれている。
ルイの後ろはかすれて読めない。
アレンの頭には、先程のコムイとの会話が、焼きついて離れなかった。
* * *
「じゃあその子はAKUMAの攻撃を受けたにもかかわらず、生きているんだね?」
「はい、ペンタクルが出て引いて行ったのを見たんです」「そうか... なら考えられることは一つしかない。
______彼女が適合者ではないのか?」「ああああああああああああああああああああああ!!」
コムイの声と重なり、ラビが声を張り上げた。
「ど、どうしたんですかラビ!!」「ア、アレン… アレ」
少女の手足には__
__解けた包帯から覗いていたのは
紅く蒼く刻まれた印______
「どうしたんだいラビ君?!」「コムイさん・・・
貴方が仰ったのは当たりかもしれない」
「そうか・・・」
コムイはその一言で全てを悟った。
「詳しく調べたい。その子を連れてきてくれるかい?
」 「わかりました」
そういって電話を切った。
* * *
「ただいまさ」
ラビの声ではっと気がついた。
「お帰り、ラビ __どうだった?」
アレンの問いかけに、苦い顔をしながらラビは言った。
「コイツを知ってる人はいなかった 誰一人」
「そうですか…」 「後コレ」
ラビが前に差し出したのは、白い団服の切れ端__そう、探索班員の物だった。
「あの野原に落ちてたさ」
「やられてたんですね・・・」
「ああ・・・ さぁ、いくさ」
そして眠ったままの少女とアレンたちは箱舟のゲートをくぐった____
- Re: †*+D.Gray-man+*†小説(オリキャラ募集中。 ( No.88 )
- 日時: 2010/12/05 16:12
- 名前: 夢樹 ◆gWxiCijqf6 (ID: 7hab4OUo)
- 参照: (*^∀^*)<Hello♪
上げ
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