二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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しゅごキャラ!オリキャラで夢小説♪
日時: 2010/11/17 19:14
名前: しゅごキャラLOVE !! (ID: tQGVa0No)

他にも作ってますが、また作ってみました!今回はオリキャラで夢小説ってことで、私が考えたオリキャラで、作っていきます。どぅぞ、見てみてくださいねっ♪(・∀・)Ь
あっ、出来れば皆さんのオリキャラも募集してます!!

プロフは、また後で。

それでは、今後とも宜しくお願いしますっ☆

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Re: しゅごキャラ!オリキャラで夢小説♪ ( No.1 )
日時: 2010/11/17 20:05
名前: ルール&プロフの書き方 (ID: tQGVa0No)

***ル〜ル***

・荒らしさんは、無視しましょう。(やっても駄目です)
・悪口や、「死ね」などは、書かないで下さい!!
・『しゅごキャラ』を知ってる人だけ来てくださいね♪
・タメ口OKです。本体で話すのもOK!!
・楽しくなる小説を作りたいので、出来たらでいいので、オリキャラを作ってみてね!!

------------------以上です----------------------

♪♪♪プロフの書き方♪♪♪

・名前
・読み
・性格
・性別
・学年(例:小等部○年、中等部○年、高等部○年)
・キャラチェンジ(どうゆう風に変わるのか)
・なりたい自分(簡単に!例:優しい人、頼れる人)
・話し方(例:最後に「〜ですわ」を言う。とか、クールめに。など)

-----------------以上でーす---------------------

次から始めます!途中からでいいので、オリキャラ作ってみてくださいね?(作れたらでいいので)

Re: しゅごキャラ!オリキャラで夢小説♪ ( No.2 )
日時: 2010/11/17 21:22
名前: しゅごキャラLOVE !! (ID: tQGVa0No)

私、春風 瑠美(ハルカゼ ルミ)。

極普通の小学6年生です。性格は明るくて、クラスのムードメーカーみたいなの。家でも学校でも、明るい女の子って呼ばれてるんだ!兄妹(姉弟)とかは、いないよっ♪だって、一人っ子だもん★
まぁ、ともかく私の紹介はここまでね?本題に移るわよ!!


ある日私は、パパとママと話をしてたの。

パ「瑠美、実は・・・・お前に悲しい話があるんだ。」

る「なになにっ?パパっ♪」

マ「・・・落ち着いて、瑠美。」

何かママの様子がおかしい。どうしたんだろう。それに、パパも・・・

パ「実は、パパ・・・・・、て、転勤することになったんだっ・・・」

る「えっ!?」

私は、声も出なかった。

マ「・・・・ごめんね、急で」

る「い、いや、大丈夫っ♪んでんで?新しい学校は何処なの?」

 私はわくわくしていた。だって、どんな学校か知りたくない?

パ「それはだな・・・」

マ「・・・・・聖夜学園ってとこよ」


 私は驚いた。だって、だって、だってあの!!私が大好きなアニメの、『しゅごキャラ』の亜夢ちゃんが通う、【聖夜学園】だものっ!!!!こりゃ、驚くしかできなかったよ!念のため、こぅ、聞いてみた。


る「【聖夜学園】ってさ〜、『ガーディアン』ってゆぅ生徒会みたいの、ある?」

 すると、パパが答えた。

パ「よく知ってるなぁ・・・・。そーだよ、『ガーディアン』があるよ」


マ「瑠美が知っているのなら安心ね^^」

パ「そぉだな」

 私は小さくばんざいをした。あの【聖夜学園】に通えるから!!
そして、夜になって私は、部屋に戻って、聖夜小のパンフ=『しゅごキャラの漫画本1巻』を見た。


る「よぉーっし!!亜夢ちゃんみたいにお祈りしちゃおっと」

 すると私は、窓の前に立って願いました。


----------しゅご霊様、いたら私に勇気をください。生まれ変わるための・・・・勇気を----------



 そして翌日


る「あ・・・・・・ぁ、たたた、たまごぉ?」


 そうです。なんと私はたまごを生んじゃったのです!ありえないっと思いましたよ?うん。まさか、アニメみたいになるとは、思いませんでしたよ!


マ「瑠美ぃ〜?出発するわよぉー!!」

る「はぁーーい♪」

 とぅとぅ私の新しい人生がスタートしちゃいます!【聖夜学園】、早く行きたい。
そぅ思った私でした。


〜〜〜〜〜聖夜学園〜〜〜〜〜


 着いたっ、着いた着いた、着きましたよ!
私の新しい学校!さて、最初は職員室へレッツGO!

====1時間後====

先「はぁ〜い!皆さん、席に着いてぇ〜!転入生がきましたよ〜」

皆「「うっそぉ〜〜〜!」」


 私はキンチョーしてます!だって、先生もあの『しゅごキャラ』の【二階堂先生】ですよっ!もぉ〜サイッコゥ〜♪
あっ、例の”たまご”もちゃんと持ってきましたよ?だってぇ、誰が生まれるか楽しみじゃありませんか!
 あ、教室に行きますね!


先「でゎ、自己紹介をお願いしま〜っす!」

る「はいっ! 皆さん初めましてっ、【春風 瑠美】です☆今日から宜しくねっ!」

皆「はーい!」

先「はい!じゃあ、ん〜っとね、ヒマ森さんの隣に座ってねぇ〜。」

 私はもの凄い驚いた。“ヒマ森さん”ってコトは、あの、【日奈森亜夢】さんっだったから!
そして、日奈森さんが言った。

亜「“日奈森”です!」

先「あ、そーだったね!ごめんごめん、日奈森さん^^」


 私は日奈森さんの隣に座った。すると、日奈森さんが、誰かとおしゃべりみたいに、独り言を話していた。(小声だったから聞こえなかったけど)


亜「えっ?あの子、“キャラ持ち”?」

ラン「うん!まだ、たまごから、かえってないみたいだけど」

ミキ「きっと、もうすぐ生まれる!」

スウ「どんな子なんでしょうねぇ^^」

ラン「あむちゃん、ちょっと話してみて!」

亜「えっ?い、今はちょっとぉ〜」

ミキスウ「いーからっ!(ですぅ!)」

亜「はいはい。」

る「???」

亜「あ、あの、春風さん?その、あとで・・・」

先「日奈森さ〜ん?お話は休み時間にしようね〜」

亜「・・・・!!は、はい。」


  -----休み時間-----

 私は日奈森さんに引っ張り出された。なんでかって?そりゃあ・・・・うっ!(下をご覧下さい)

亜「あのさ、たまご・・・ある?」

ラン「いきなりは駄目だよ!あむちゃん!」

亜「あ、そっk・・・」 る「あるよ?」

亜ラ「え!!??」

る「ほらっ!」(←たまごを見せる)

亜「ほ、ほんとだ!・・・・・じ、じゃあ!ロイヤルガーデンに来て!」

る「やった♪」

亜「はぁ?」

る「あ、えっと、私『しゅごキャラ』に興味津々でぇ!アニメとか見てたんです!」

亜「そ、そーなんだ」

 そして、いろいろなことを日奈森さんに教えて、ロイヤルガーデンに行った。


--------------------続く--------------------


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